ラッキースター

星ピノ！

宴－カモネギ！

三連休の土日、
一年ぶりの藤ちゃんとの宴開催。
今回は妻の希望でお取り寄せした鴨鍋。

この日は大雪が降った日で
もしかしたら開催できないかも…
とずんずん積もる雪を見ながら思っていました。
きっと見かけによらず無謀な藤ちゃんの事なので
元気に「車で行きます(・∀・)9」
と言いはなってノーマルタイヤで来るんだろうなぁ…
なんて思っていたのですが
あまりの雪に車庫から車が出せず断念し、
駅まで歩こうとして挫折し(笑)
タクシーを捕まえて電車で我が家まで来てくれました。
ありがたやありがたや。
それが鴨鍋の為だったとしても許すよ！

今回は鍋だったので写真は撮らず。
藤ちゃんは撮っていたので
そのうちblogに書いてくれるかも…なので
えー掲載されたらお知らせします(他力本願)
鴨鍋のお味は大変美味しかったです！
スープのダシがもう、最高すぎる。
付属の味噌を入れると尚美味しくて
三人で「うまーい！！」を連発。
もしお買い求めになる方がいましたら、
是非、付属の味噌と一緒に食してくださいっ！！
あ、ネギは白ネギと青ネギを
これでもかー！！ってくらい入れるべし（｀・ω・´)

↓お取り寄せした鴨鍋はこちら

福住の鴨鍋(つくね付)


食後は藤ちゃんお手製のケーキ(写真)を
放送していた「風味絶佳」を見ながら頂く。
今回のケーキはキャラメルシフォンでした。
まるで示し合わせたかのようなケーキは
ほんのりキャラメル味でふわっふわでした。
藤ちゃんは渋い顔で
「これではダメなんですよ…
　もっとハッキリ色が分かれてないと！！」
と厳しい評価を下していましたが
カワイイ女子が焼いてくれた美味ケーキというだけで
私たち夫婦はへらへら笑ってしまうのでした。

(風味絶佳ケーキを食べつつ風味絶佳に夢中)

そしてまたしてもあくびをする藤ちゃんを
夜遅くまでお喋りに付き合わせる私。
毎回反省が生かされない駄目な私を許して…

シュガー&スパイス 風味絶佳 フジテレビ 詳細を見る

妖怪アパートの幽雅な日常８

妖怪アパートの幽雅な日常(8) 香月 日輪 講談社 詳細を見る

泣ける。

さらっと読めてしまうのに
この深さが毎度毎度たまらない作品で
今回も全く期待を裏切らない内容でした。
主人公である夕士の葛藤や不安、
さらなる謎を見せつけた夕士の担任・千晶。
女同士の友情の正しい姿を見せたカシマシ娘たち。
相変わらずの妖怪アパートの面々。
どのシーンを切り取っても泣ける。

そして今回もやっぱりるり子さんの料理は
大変美味しそうで、読むに付け悔しい！

欲しいな*february

ワールド ランチョンマット



イタリア ランチョンマット

いちばーん。

今年一番の降りよう。
思わずカメラ片手にサンダル履きで
駐車場に飛び出し撮影。

写真は向かいの家にある蜜柑。
近所の子供もお父さんと外に出て
「よーし雪だるま作るぞー！」と
大はしゃぎしていました。
完成した頃、見に行こうかな。


(抜かりなく一番に足跡をつける)

コレクト

今日から始まった
ミスドのおもちゃ。
月替わりでポン・デ・ライオンと
その仲間と舞台が発売。
フィギュアだけですが
毎月買うよ！

香梅煎

北野天満宮近くのお店で
実妹が買ってきてくれた
梅昆布茶。

素敵ー！

WiiFitの会

実妹の友人にゅうが
ＷｉｉＦｉｔを買ったので体験しませんか？
と誘ってくれて我が家を会場に
ＷｉｉＦｉｔの会を開催。

公開処刑に近い形で行われたわけですが
だいたい重心が後ろ気味なのがわかったので
日々若干前のめりで生きていこうと思います。
ゴリさんのＣＭでお馴染みの
ヘディングゲームしてみましたけど
重心移動が難しくて
スパイクやらパンダに当たりまくり。
あれは慣れるまで結構難しい！！
にゅうの彼氏さんに至っては
無理矢理筋トレさせられてるし…(笑)

(Ｖ字シット中の彼氏さん)


しかし我が家のＷｉｉには
バーチャルコンソールで購入した
各種マリオシリーズが入っていて
実妹とにゅうがそちらにかなり興味を引かれ
結局、ＷｉｉＦｉｔはそこそこに
私が挫折したスーパーマリオワールド攻略に熱中。
鍵穴を求めてプレイする一同。
同時に己のテクニックの低下に唖然とし
皆が皆口々に
「昔はこんなに動き悪くなかった！」
「もっと俊敏にステージをこなしてた！！」
と過ぎ去りし日々の栄光にすがる(写真)


結局、意地になるも全てのステージまで及ばず
遺恨を残す形となったマリオなのでした。
皆さん、次回集合した時、またお願いします。


帰り際実妹に
「これ貸すから、逆転裁判１，２，３と
　のだめカンタービレ全巻貸して」
と釣り合わない要求を出されるも
所詮妹には弱い生き物「姉」であるワタクシ。
へいへいと傅きながら仰せのままに物々交換。

(「これ」)


…さて、大泉くんの美声に酔うかな。