反撃の狼煙

2005年09月01日 23時42分16秒 | + プラス
ある人に
「貴女に相応しい男になって帰ってきます」

って言ってこっちに来たのだけど、
最近は仕事が無くて本当に自習ばかり。
上司(次長)は「長い目で見れば必ず役に立つ」というのだけど
さすがに担当施設とか持って業務をしたい。
会社の異常さと相まって、自暴自棄になりつつある自分。

「あの子に合わせる顔がない」

それが一番の悩み。
情けなくてメール打つのも気が引ける。
そんな状況を打破するために、今日は上司の上司(部長)に
アピールしてみた。
今までは、先輩の引き取り手を捜すのにてんやわんやしてたけど
もう9月だ。いい加減、遠慮の有効期限も切れたハズだ。
部長は一言。
「わかった。上と相談してみる。悪いようにはしないから…」

イマイチ信用できないが・・・
アピールはできた。ていうか移動がなければ本当に毎日挨拶に行こうか、
どんな部署に回されて、どんな業務かわからないけど、
実際に行動を起こして自分を変えていかないとな。とちょっと反省。
でもここから反撃を開始していこうじゃないか!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  | トップ | 薬学部の将来をちょいと考えた7 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

+ プラス」カテゴリの最新記事