鉛筆を売れ

2009年10月29日 00時30分54秒 | 意見・物申す
まずはひたすら読むべし ◆ そのシーンは、映画のはじまりのころにあります。 映画がはじまって20分くらいたったところです。 久々に柴又に帰ってきた寅次郎はその晩、 甥の満男(吉岡秀隆)の話題で盛り上がる。 満男は大学を卒業後仕方なく入社した靴会社の営業の仕事をしている。 半年が過ぎた満男は、靴のセールスに嫌気がさし 家族に愚痴をもらしていた。 それを聞いた寅さん、近くにあった鉛筆を2本満男 . . . 本文を読む
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