昨日、孫の七五三で福町神明宮へ行き”おはらい”をしていただきました、祝詞の後碁盤の上から飛び降りて「健康」と「成長」を祈願させていただきました、最後に宮司様からお土産をいただき、お神酒をいただきました。私はカメラ担当の付き人でした。
昨日、孫の七五三で福町神明宮へ行き”おはらい”をしていただきました、祝詞の後碁盤の上から飛び降りて「健康」と「成長」を祈願させていただきました、最後に宮司様からお土産をいただき、お神酒をいただきました。私はカメラ担当の付き人でした。
10月16日福町神明宮の秋祭り、式典のあと夜になって恒例の神明宮青年会主催のイベントが仮設ステージで行われました、PM6:30開催の花火が上がり開演。
夜には・・・・・・
踊りや歌手のステージ、会場に来てくださった皆様とともにすばらしい景品の当たるビンゴゲーム、最後に紅白のお餅を配って終了、ところがPM8:00雷とともに雨が降り大変でしたが、途中で帰宅される方はおられなかったようでイベントは大成功!
富山県小矢部市(旧石動町)で恒例の獅子舞祭りが5月24日25日の2日間行われました。私の町内「福三新橋祇園獅子」も参加しました、昨夜の11時すぎまで舞続けました。このお祭りは・・・・・
威徳天神獅子舞祭りは富山県小矢部市(旧石動町)に400年以上の伝統を持ち、今も保存・伝承されている貴重な民族芸能である獅子舞です。旧石動町に各町内に32の獅子舞が伝わっています、各町内には独特のバラエティに富んだ特異な形の獅子舞が舞います。小矢部市の獅子は「百足獅子」で大きく重い獅子頭、弓形の竹を張った長い胴幕(かや)、それは百足のように見える勇壮な獅子です。5月の獅子舞祭り(獅子舞盆)には各町内の獅子が繰り出し、観音寺(小矢部市観音町)・福町神明宮(小矢部市西福町)に演舞を奉納し、その後旧石動各町内に繰り出し獅子の囃子が響きわたり、それとともに勇壮な舞が見られます。獅子舞祭り当日にこれだけ多くの獅子舞が見られるのは小矢部市(旧石動町)が日本一だと思います。
当日は町内を出発し地元の福町神明宮に巡行安全祈願のお参りと
獅子舞の奉納の舞を行います。
お参りを済ませた後に各家〃を一軒づつ舞っていきます
それは夜の遅くまで続けられます。
雛祭り・・・雑学
室町時代、紙で作った人形〔ひとがた〕で体をなでて穢れを移し、川海に流すことで無病息災を祈った「流し雛」という風習と、ひいな(人形遊び)とが結びつき、貴族の間で人形を飾り、祀るようになったと考えられています。
江戸時代に入り、二代将軍秀忠の娘徳子が後水尾天皇のお妃様として宮廷に入る際、京都の御所で盛大な雛祭りが行われたのをきっかけに、幕府や大奥でも雛祭りを行うようにりました。やがて武士階級から町人へと広まり、江戸幕府が3月3日を祝日に設定したことで大衆も盛んにお祝いするようになりました。
夜は「雛祭りのお食事会」我が家の定番行事、ちらしずしに焼き物、旬のホタルイカの酢味噌和えにデザート。