意外な組み合わせと言うのは、時にはケミストリーを起こして大成功、時にはマグマが大爆発して失敗するワケであります。
昨日のNOAH新潟大会はまさに成功例で、元アマレス出身同士の鈴木みのると本田多聞の絡みが凄く盛り上がり、ケーブルで見ていたA隊長も大層興奮なさったようでございます。
こちらはG+を見られない環境なのですが、実はその裏で私も意外な組み合わせに目ン玉飛び出していたりして…。
PM6:00 . . . 本文を読む
我が携帯が、久々に電話らしく鳴ったのは一昨日の夜でありました。
「ツンテン テテテテンテテン テテテテンテン テテテンチャラーン」
(注 阿修羅・偶数面のテーマ)
誰かと思えば、派遣会社からじゃあございませんか。
お仕事ホスィので急いで出ると、ある会社で面接をしてくれると。ビバビバ!
ただし、他社との競合なので、必ずしも行けるとは限らないと言っていたのが、気にかかります。
で、気になる面接の場所 . . . 本文を読む
私が敬愛してやまない自動車評論家・清水草一(別名MJブロンディ)氏の新刊が、先日発売されました。
氏は人生を捨てるつもりでフェラーリを購入し、何だかんだで5台を乗り継ぐ「大乗フェラーリ教」の教祖であり、高速道路問題を鋭くえぐるジャーナリストでもあります。
「ベストカー」などのカー雑誌は勿論、「週間SPA!」や「JAFメイト」にも寄稿しているので、知らぬ間に拝見されている方も多いかもしれませんね。
. . . 本文を読む
ある日の夕方。我が家に見慣れない一通の手紙が届きました。
「…こッ、これは、赤紙!?」
高まる鼓動を抑えながら中を開けてみると…何だ、免許更新の案内ではありませぬか。
前はこんなんじゃなかった気がしますが、まぁ色々と変わったようで…。
「フフッ、拙者がお役御免とあって呼び出す訳だな!よし、その挑発に乗ってやろうではないか!」
…というわけで、本日は県内の免許書換の総本山、二○川に行って来ました。 . . . 本文を読む
3連休も本日で最終日。
カレンダー通りなら「明日は仕事だよ」なのでありますが、何しろ無職なので全然そんな気がしません。
観光地は無駄に混雑しているだけなので、この連休はあまり遠出せずに、いつものタイ料理屋で食事したり、カ○ディをウロウロするのが常になってしまいました。
そのいつものパターンに則り、今日もカ○ディへぶらり(某番組風)。
ボーッとした頭で棚を眺めていると、特価と書かれた値札に目が行き . . . 本文を読む
皆さんもよく聞く話と思いますが、CDの内容を見ずにジャケットだけで買ってしまう「ジャケ買い」というのがあります。
さらに、我が友人には、ゲームソフトの裏面の説明だけを見て「これ、面白そうだろ!」と言って買ってしまう凄いヤツも居るんですね(なぁK君)。
さて、私の場合は、正直、Tシャツはそんな買い方なのですが、ゲームやCDでは殆ど有りません。
しかし、逆に言えば、それ以外は結構ジャケ買いしているって . . . 本文を読む
遂に来たぜ!金曜日!
この日だけは、落ち着きの無い私が珍しくブラウン管の前で座り込むのです。
その、愛してやまない番組とは…NHKのTV時代劇「柳生十兵衛 七番勝負」であります。
あの江戸柳生随一の剣豪、柳生十兵衛三厳が、幕府転覆を企てる戸田勘解由(とだかげゆ)の仕向ける刺客達と血戦を繰り広げるのが主なストーリー。
とは言え、ただ単な勧善懲悪ではなく、相手の事を知りながらも、父の命令で斬らねばな . . . 本文を読む
ここ数日、暖かい日も多くなってまいりました。
そうなると毎年私の目に付くのが、Tシャツであります。
太っていた時には腹が目立つため、殆ど着なかったのですが、痩せて着だしてからというもの、すっかりハマってしまいました。
ホントに何着あっても楽しい上、ヨレても味が出るし、更に破けたらWAXの拭き取りに使えるので、家庭内での経済効果は「地域振興券(古ッ!)」よりも格段に上です。
そんなワケで、先日、N . . . 本文を読む
吹き荒ぶ港風を浴びながら、ホールの前に立つ一人の男。
シャツ一枚で来てしまった事に後悔して急遽購入したジャケットだけが、彼の味方であった。
「チッ、こんなに寒いとは聞いていなかったぜ!奴さん、寒風とともに来日したってか?」
男の名はマーク・ハリー。この手の探偵仕事で彼の右に出るものは、ここ神奈川でも一握りだ。
「…フッ、グラミー賞5部門受賞歌手の実力、とくと見せてもらおう!」
と言うワケで、昨日 . . . 本文を読む
昨晩は更新出来ずに済みません。例によって不調の為、何回やってもエラーになってしまいました。
うーむ、更新パターン変えようかな…。
***********
人は誰しも忘却の彼方に封印したい過去を背負っていたりします。
それは、個人によっては辛いことだったり、嫌なことだったりするのですが、私の場合そういうのはサクッと忘れてしまうタチですので、残っているのは大抵恥ずかしかったり、くだらなかったりする . . . 本文を読む