20年近くお会いしてなかった壱成くんの舞台をみにいきました…桃子さんとすてきなお友達と。
アイヌ民族の歴史的舞台で迫力ありました。
そして壱成くんは壱成さんになっていた。
変わっていくのがあたりまえの今、それでも変わらないなにかを彼をみていて感じました。
変わらない…それはなかなか難しいこと。
しかし、ずっとずっと変わらずわたしを見ていてくれる目の前のあたりまえの存在。
夫とのお茶タイムがわたしのpowerの源。はからずも、石田純一かっていう、笑…セーターの肩かけ。笑

変わらずいてくれてありがとうを言いたい今日この頃。
変わらない幸せに感謝。
台風接近をほぼ動物なみの本能が感じます。今日は朝から頭がおもい…寝る♪というメッセージを同じく動物の?笑…いやカリスマメッセンジャーから言われ、早めに就寝。あらしの夜。