人生って守破離かな

1987年生 it'sよしおです。中堅サラリーマンの想う所
好物ジャンルは、心理学、脳科学、神経学、経営学、帝王学、哲学

接触『恐怖症』ほど大袈裟ではないが

2022-04-07 16:40:00 | 日記
どうもit'sよしおです。

本日は『接触恐怖症』についてです。
※とは言ってもとても軽度な部類だと思います。

実は、私it'sよしおは『急に触られる』のが苦手です。

条件は限定的です。
※多分…

・後ろからなどの触られる前に感知出来ない場合。
・気を許していない相手だと正面からでも嫌悪。(ただの同僚など)
・家族でも『急に』は嫌。
・直接it'sよしおが相手に『触れる』のもあまり…
・起こされる際に揺すられるのはかなりだめ…

こんなところです。

産まれてから35年が経ったようですが、いつからかは分かりません。

小学生の頃にはダメだったような気もします。

今、触られても一番平気なのは、下のチビ姫ちゃんです。

おそらく、一番気を許しているからなのでしょうが、

それでも『急に』触られると、ほんのたま〜に嫌です。

書いていて気付いたのですが、

知らない人から急に『話しかけられる』のも苦手かもしれません。

服屋などですかね。

しかし最近は店員さんなどに『当たりの強い』人は、

劣等感やイマイチ寄りなプライドの塊っぽい人がする行いだと分かり、

社会人としてフラットな対応(職務中に他社の方と接する様な)をする様に心掛けています。

そして、そうなった時の自覚症状ですが…

瞬間的に『イラっと』する程度。

そんなもんか。と思われる可能性大ですが、

it'sよしお的には大問題。

この瞬間湯沸かし器には困っています。
※暴力沙汰は起こしたことありませんが。

なので、『接触恐怖症』で動悸や本物に恐怖を感じてしまう人は

とても生き辛い思いをしていることと思うわけです。



it'sよしおがこうなった原因はわかりませんが、

とっても極軽度の自閉傾向が関係しているのかもしれません。

服のタグも痛痒ですし…。

そんなことを思いつつな今日この頃です。



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