human experience point

どうもit'sよしおです。

本日は『人間的経験値＝human experience point』についてです。

いやね、私は思うのです。

もっと成長したいと。

もちろん、人間的にです。

こう色々あれやこれやと毎度毎度考えていると、

ほんと知らないことだらけだな〜と。

※35歳です。

まあ、そりゃ社会人としてみれば、まだまだなのですがね。💦

じゃあ一体どうやって成長するかなのですが、

これはある程度方法は絞られるわけです。

1.歴史から学ぶ

2.考えてみる

3.やってみる

4.振り返ってみる

5.再度やってみるorやめてみる

まぁこれの繰り返しなわけです。

でもね、1の前もあるわけで。

0.知らないことを知る

ここからスタートなわけですね。

ただですよ、it'sよしお的には0が一番難しく感じます。

普段から何を知っていて何を知らないのか

把握していなければ、始められないのですから。

つまりですよ、

知らないこと（今まで興味を持たなかった物事）を探す必要があるわけですね。

じゃあ興味を持つことに"興味を持つ"をしましょう。

どういうことかですが、

人には脳幹網様体賦活系なる脳内部位が存在します。🧠

これが刺激されると、人は"興味を持つ"わけです。

おそらく、これが刺激を受けやすい人は色々な物事に興味を示せるわけですね。

逆を言えば、これが刺激されなければ関心を"示さない"のです。

今までiPhoneを10年使い続けている人、そしてこれからも使い続けていく気の人は

Androidには余り関心を示しません。

しかし、乗り換えようかなと一度思ったら、

今まで興味が無かった"操作方法"にも関心が行くものです。

これが網様体賦活系が働いているか否かの違いです。

同じ景色を見ても、何かの異変に気付く人、気付かない人が現れるのは

この様な観点からの違いもあるのですね。

※経験値などの違いもありますがね。

というわけで、網様体賦活系を刺激して生きたいと思う今日この頃なわけです。