どうもit'sよしおです。
本日は人間関係における『受容と改善』についてです。
いきなりですが、読み手の皆様方、
最近『憤り』を感じていますか?
もちろん、it'sよしおとしても感じます。笑
しかしですね、これに対して文句垂れても逆効果です。
※心の中の呟きはギリギリ可としましょう。笑
私はこの流れ…あかんと思うのですよ。💦
・おいおい案件発生💢
→『憤りを覚える』
→『愚痴る』
→『憤りを覚える』
→『文句垂れる』
→『憤りを』………❌🙅♂️
↑これって間違ってないか❓と。
なんならこれ無限ループですね。
it'sよしお的には、なんならこの状況に居続けたいと思ってるのかな❓
とさえ見えるし、感じるくらいなわけです。
じゃあどうするか❓
・おいおい案件発生💢
→『憤りを覚える』
→『諦めるor改善する』
※極力文句垂れない‼️笑
です。
ここで一つ冷静に振り返って頂きたい。
文句垂れた後に、良い方向に物事が向かったことがあるか❓
………
私は…、無いかな…💦笑
という訳で、
it'sよしお的思考順の本質としては、
・『憤りを覚える』
→『改善した方が良い案件❓諦めるか❓』
・改善ver
→『何がそうさせたのか❓』『何がそう言わせたのか❓』
→『たまたまそうなったのか❓』『狙ってやっているのか❓』『実は知らないだけなのか❓』
※実は知らない…これって根深く、意味合いの幅も『広い』のです。
事象や原理原則を知らないこともあれば、
相手の『感情』がどうなっているのかを
『知らない』パターンもあるのですね。
つまり、
情緒と論理を『同じテーブルに並べる』
そこから吟味するんです。👀
なので、反射的反応速度は、
ここではあえて使用しない。
これを抑えておきましょう。
そもそもですよ…
人間には『変えられる』案件と
『変えられない』案件があります。
『変えられる』案件とは、すなわち
『自分のこと』だけ。
『変えられない』案件とは、
『他の誰か』のこと。
これは、残念ながら
紀元前から言われている由緒正しい
『真理』です。
なのでそこに『憤り』を覚えたとしても…
もはやどうしようもない案件なんですね。
であれば…
サクッと『諦める』も一つの手✋
だと思うわけです。
まとめると、
論理が成立しない案件は
『解なし』が解。
以上です。
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