どうもit'sよしおです。
本日は『自分とは合わない人』をお届けします。
私it'sよしおとしてはですね、『価値観』ってやつを大切にしたいわけです。
と言っても、私の価値観が正しく、合わない人の価値観は間違っていると言いたいわけではないのですがね。💦
やっぱり、世間一般的に人ってやつは、
『自分の話を聞いてくれる人』が好きなんですよ。
しかしね、it'sよしおとしては、
『会話が成立する人』が好きなわけです。👄⇄👄
これって明確に違うと思うのです。💡
色々な人と話をしていると、大半がこの二つに分かれます。
・自分の話を通したい人。
※グローブを付けているのは俺だけ。俺の話を聞けと言わんばかりのオールオフェンス状態。
・相手に話し続けてもらいたい人。
※聞いてるよアピールは嫌われたくない心理から来ている、謎サンドバッグ状態。
なんかね、これら二つは、
会話が成立しているとはとてもじゃないけど思えないのです。
実際、成立なんかしていないのでしょう。
これって楽しいか❓とit'sよしおは感じます。
まぁ、会社の中では、ある種楽しい関係は要らんのでは❓とも思いますが、
コミュニケーション的観点からいけば、多少は必要だとも思いますね。
私はテクニックのみを重視して、サラリーマンを10数年やっていました。
結果、スキルの高い人が好きだったわけですが、
ここに来て『違和感』を感じているわけです。
あー、やっぱり違ったんだな。
仮に多少スキルが劣ったとしても、ギクシャクさせずにチームを回せる人の方がはるかに優秀なんだと。
30歳を過ぎてからこれにうっすら気付き、
3〜4年の月日を通して、無事本日確信した次第です。
いやね、私にスキルを求めるような人は、今の私の考え方は到底理解出来ないでしょうね。
なんなら、30歳までの私も、今の私の気持ちを理解することは不可能でしょう。
それ位に私の価値観はひっくり返ってしまいました。💦
もし、これを読んで、
『そんなわけねーだろ。仕事出来ないやつはクズだ』
と思う人は、
今日死んだらどうなるか❓を想像して頂きたいなと思うわけです。
もちろん、心臓が止まることだけが死ではありません。
必要とされていない=無価値=死
これもサラリーマンとしては『死』であると私は考えます。
まぁ、最悪サラリーマンとしてだけならいいですが、
ご家族にも思われていたとしたら…。
想像を絶す…怖すぎる…
であれば、気の許せる皆んなにヘラヘラしてるくらいが丁度良いのかもしれませんね。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
感謝です。👏