尻羽岬（２／３）

看板から岬先端までは、もう一頑張りの道のりである


看板の丘から下ったところで、先人の姿発見
右側の黒い点が先人


若い二人の先人は言った
「途中で道は無くなりました。　草を掻き分けて行くしかないです。
だけど、凄く綺麗ですよ！！」
この様な背丈は短いが、フキが生い茂ってます

連れが「ズボンの裾にトカゲが入り込んだ」と言うもので、
私はやけくそで、走り出しましたｗ