私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

和魂洋才            私が 幕末に・・・

2015-10-10 23:00:02 | 日記
活きて居たとしたら当然 戦う事を考えます新撰組の様に町人や百姓が武士に憧れる訳ではなく
日本が一つに成り欧米列強と戦い日本を守り家族を一日でも生き延びさせられるので有れば戦います
強い日本を創る 其れは 確実な抑止力だと私は 思います


新撰組副長 土方歳三 35歳にして函館戦争五稜郭で戦死と成っているが歳三の墓は 
今だに見付って居ません歳三は 戦死をせずにロシアへ渡ったと言う説が有ります 

和魂洋才(わこんようさい)とは 日本古来の精神を大切にしつつ西洋の技術を受け入れ
両者を調和させ発展させていくという意味の言葉である
これに対して 西洋の技術を受け入れるにはやはり西洋の考え方を基盤とする必要がある
という意味の洋魂洋才(ようこんようさい)という言葉もある
古くから使われていた和魂漢才(わこんかんさい)をもとに作られた用語

s10683726@ybb.ne.jp

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