私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

★日差しの下で     生活の貧しさ 心の貧しさ・・・

2016-01-29 17:02:38 | 日記


そこに人格の差が現れた男と女 それは 金や汚い明星に馴染めなかった女性の姿でしょうか
想像もできなかった 数年のセレブな生活を覚え尚更と人格を研く女ですが・・・
貧しさと育ちの悪さは 忘れずに活きて行く日差しの下でですかね

★この作品は 観覧人数が二位に成りまして有り難う御座いました

s10683726@ybb,ne.jp

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