私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

光と影        素敵で 幸せ 立った 光・・・

2016-01-29 17:28:24 | 日記


そこには 何かの影を知りつつも想いを辿り日々を一人で待つ女性ですかね

s10683726@ybb.ne.jp

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