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延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ J1リーグ 第18節4得点で勝ち点3獲得

2018-07-28 23:03:39 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
明治安田生命J1リーグ 第18節を
7月28日(土)にアウェイで
サンフレッチェ広島と戦い
武藤→興梠選手で先制するも前半にFKで追いつかれ
後半柏木選手がエリア内で宇賀神選手のクロス時に倒されPK
それを興梠選手が決めてリード
その後柏木→宇賀神選手で差を広げ
最後はアディショナルタイムにファブリシオ選手がGKのところでバウンドするミドルを決め
結果1:4で勝ち点3を獲得しました


今節は台風の影響もあって
3試合が中止になりました

今回はDAZNプラステレビ観戦でした
最初の方で二度ほど画面が黒くなり
うち一度は繋げなおしました


試合の印象は

柏木選手が効いていた
あらためて彼の存在は大きい

なかなか得点出来ない武藤選手ですが
先取点に繋がったアシストプレーはギリギリですがよかった

橋岡選手
今日も走っていました

ファブリシオ選手
だんだん守備にも関わってきているかな

相手の攻撃
後半右サイドからのクロスで
あとは精度がよければ失点したかも
というシーンが二度ほど続きましたが
あそこで決められたらやばかった
立て続けにクロスを上げられたのは不安



ホームで戦った時は1:2で勝ち点を取れませんでした
4得点はルヴァンカップではありますが
リーグ戦では初でした

相手の4失点は今リーグ戦で初でした


首位チームに勝てて
スタジアムで気持ちよく
歌ったことでしょう



次の試合は
8月1日(水)19時から
ホームで
川崎フロンターレと戦います

浦和レッズ リーグ戦第17節引分け

2018-07-23 21:07:19 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
明治安田生命J1リーグ 第17節を
7月22日(日)にアウェイで
セレッソ大阪と戦い
試合開始して間もなく先制されるも
後半に最近の得点パターンであるCKからファブリシオ選手か槙野選手がヘッドで折り返したところを
興梠選手がトラップして素早くシュートし決めてくれました
結局1:1で勝ち点1を獲るに留まりました

結果ランキングは12位←11位になりました

今回はDAZNプラスTVで翌日観戦
不具合を感じることなく見られました
見終わるまで試合結果を知らずにすみましたけど
ただリアルタイムに不手際で高木選手に先制されたインフォーメーションを見てしまい
がっかり
得点者が高木選手だったことも残念な気分になりました


印象は
危ないシーンは幾度かありましたが
得点チャンスも幾度かありました
例えばファブリシオ選手のスルーパスでの興梠選手のシュートがもうちょっと高かったらとか
槙野選手の前方へのミドルなフィードからの宇賀神選手が抜け出しでのシュートが巻いていれば決まっただろうし
CKでのマウリシオ選手のヘッドが決まっていればと思うと
勝ち点2を失った気持ちです
ただこの天候のなか選手はよく戦っていたと思います


試合は
前半はいけませんでしたね
先制される前の対応も不安定でした
先制された時は
青木選手が高木選手に肩透かしされたかヘッド対応を試みたがうまくいかなかった?
で高木選手がフリーになって決められた印象でした

得点は後半のコーナーキックからですがキッカーは武藤選手でした
今回は柏木選手のキックで得点出来る雰囲気は感じられませんでした
で そのうち足の具合がよくない風で後半交代しました
彼の具合が気になります

橋岡選手はもの凄く走っていましたけれど
サイドとしてもっと危ない選手になって欲しい
と思ってしまいました・・・あんな天候の中幾度も上下運動していたのに

ファブリシオ選手が初先発しましたが
後半ボールに触れる機会が増えて存在感ありました
これから連携を深めて魅せて欲しいものです

遠藤選手の最後の試合でした
移籍してきた当時は
ミドルの縦のボールが蹴れる選手という印象でした
また
それまでは「遠藤」というと好きになれない名前でしたが
そのうち気に入る様になりましたが彼のおかげです
移籍して体感してレベルアップしてくださいな


次の試合は
7月28日(土)19時から
またアウェイで
サンフレッチェ広島と戦います

浦和レッズ 再開リーグ戦初戦先ずは勝ち点3獲得

2018-07-18 23:32:02 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
明治安田生命J1リーグ第16節を
7月18日(水)にホーム埼玉スタジアム2002で
名古屋グランパスと戦い
前半にCKでの柏木選手からのボールを遠藤選手のヘッドで先取点を獲るも終了間際に追いつかれました
ただ後半CKでの柏木選手からのボールを槙野&遠藤選手のヘッドが決まり2得点を加え
3:1で勝ち点3を獲得しました
順位も14位 → 11位にランクアップしました


DAZN+テレビ観戦でしたが
大分濃い色の映像でした

先ずはこんな天候の中でも試合する選手も大変だなぁという感想

相手の名古屋も監督のサッカースタイルが大分浸透している感あり
ポゼッションも殆ど相手で こちらは我慢のサッカーでしたかね

流れの中で得点は今回も出来ず
天皇杯に続いて
CK+ヘッドでの得点でした
ワールドカップモードかしらん
(柏木選手5得点全アシストとなりますかね)
そういえば試合後オリヴェイラ監督は
セットプレーでの得点に
練習の成果みたいなことを話していたかと思うのですが
ミシャサッカー時代は
セットプレーの練習も殆どしないとか聞こえてきて
またセットプレーで得点出来る匂いも感じなかったことを思い出しました
兎に角得点出来るスタイルを持っていることは素晴らしい

得点者が
ワールドカップ大会に呼ばれたけれど出場しなかった遠藤選手2得点
大会では一試合の出場に留まった槙野選手が1得点
と思うところがあったのでしょう
気持ちが結果に繋がってよかったですね
得点直後の槙野選手がスタジアムに来ていた元気選手に挨拶したのも印象に残りました

試合後のインタビュー
遠藤選手は見られましたが
次の槙野選手?は見られませんでした
見せて欲しかった


こちらとしては
ワールドカップの試合より一喜一憂してしまう浦和レッズの試合が見られることが喜ばしい

浦和レッズ 天皇杯3回戦兎に角突破

2018-07-12 14:18:48 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 3回戦を
7月11日(水)アウェイで
松本山雅FCと戦い
久しぶりの公式戦でした
いきなりいい状態にはならないよという内容で進んでいきました
で試合開始間もなく右サイドからのクロスに走りこんできた相手に決められ失点
前半終了近くに右CKから柏木選手のボールを槙野選手がヘッドで折り返しマウリシオ選手のヘッドで同点に追いつきました
逆転の得点は後半終了近くに右CKから柏木選手からのボールをマウリシオ選手がヘッドで決めたもの
で3回戦を突破
4回戦のラウンド16は東京ヴェルディとの試合となります


今回は天皇杯だというのに
フジテレビNEXTでの放送
意外感持ちました
で慌てて契約しての観戦となりました
ただTVカメラ台数が少なく残念な構成となりました


試合
先ず驚いたのが
興梠・槙野・遠藤選手らの先発
興梠選手は負傷
槙野・遠藤選手らは疲労
という印象だったので
ただ今試合の位置付けからすればありかなとは思いますけど
兎に角意気込みは感じました
ACL出場権を獲るのに繋がるカップ戦ですからねぇ

あとフォーバックではなくスリーバックでした
攻撃が良くならないからそれは守ったという感じでしょうか


両サイド橋岡&宇賀神選手らは目立っていましたかね
相手の形もありますが イマイチな印象でした

イマイチはそれだけではありませんが
兎に角今回はチームワークが目も当てられない感ありでした
こんなに酷かったっけ?という印象
結局ステップバイステップでよくなることを期待するしかないっという感じです
先ずはボールは最少三人までは繋いで欲しいです

ベクトルが合っていないのか
マルティノス選手がまた良くない状態に戻ってしまいました

失点
それは橋岡選手の対応から始まったという感じでしょうか
次に遠藤選手が対応しきれずクロスを入れられ
ゴール前に飛び込んできた相手選手はマウリシオ選手あたりがフルーにしてしまった様で決められました

得点は二度のコーナーキックで2点獲りましたが
まるでワールドカップかよと思いました


次の試合はJ1リーグ戦です
7月18日(水)19時半から
ホームで
名古屋グランパスと戦います

リーグ戦ランキングは14位です・・・・

浦和レッズ YBCルヴァンカップのお仕舞

2018-06-09 23:04:32 | 浦和レッズ 2018
また誤記訂正など(選手名称など)

浦和レッズは
JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦を
6月9日(土)ホームで
ヴァンフォーレ甲府と戦い
前半の興梠選手の2得点で
その後の展開に期待感を持たせてくれましたが
その後対応ミスが絡んでアウェイゴールを与え
前半終了間際にセットプレーから得点チャンスが生まれましたが最後はゴールポストに当たって決まらず
期待した後半は得点出来ず
結局2:1で終了


二試合戦って一勝一敗
こちらはアウェイゴール数では勝てませんので
二試合の得失点差で勝る必要がありましたが
二試合合計2:3の得点では-1ということで叶わず
今年のこれからはリーグ戦&天皇杯に集中出来ることになりました


試合は
前半は見応えありましたね
後半は 現監督になって何試合か選手交代すると効果が見られて楽しみにしていましたが
今回は見られず前半を上回ることは出来ませんでした

興梠選手
最初の得点
ロングなグランダーのシュートがキーパーから若干離れる軌道で決まりました
二得点目
思わずオフサイドかと思う走りでしたがオンサイド
で相手選手がいるためまわりながらのループが相手を避ける軌道で決まった印象で
流石です
ただ後半は気持ちの問題もあってかオフサイド取られるシーンが幾度か見られました

失点
右サイドの中盤から前方へフィードされた時プレスをかける選手がいなかったのは残念
マウリシオ選手の対応で最初は良かったのですが相手にいなされたのが残念
マウリシオ選手 裏を取られるシーンを幾度となく見ている気がしていて
今回も という感じです
中盤でマルティノス選手あたりがプレッシャかけられたらよかったのですが

フランスで行われていたトゥーロン国際大会から戻ってきた橋岡選手
クロスを入れても相手にひっかかって質がよくありません
守備でも・・・
コンディションはわかりませんが
実戦を積んで成長してくださいな


ACL出場権が絡む
リーグ戦とか天皇杯に重きをおいていますが
チーム力を上げるために実戦を数こなすことが大事だと思うので
ルヴァンカップがここでお仕舞というのは残念です


これで暫く浦和レッズの試合は見られません
次の試合は7月11日(水)の天皇杯です


今日の試合は
フジテレビTWOでの放送を録画して見ました
録画できるのは嬉しいですねぇ

浦和レッズ YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 アウェイゴール獲れず複数失点

2018-06-02 23:52:42 | 浦和レッズ 2018
誤記訂正しました(次のステージに進めるための得点数)

浦和レッズは
JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦を
6月2日(土)アウェイで
ヴァンフォーレ甲府と戦い
得点チャンスは前半の忠成選手のヘッドくらいで
前半と後半に失点し
2:0でアウェイゴール&勝ち点が獲れませんでした
で第2戦を無失点&3得点以上獲ると次のステージに進めることになります


この試合は
フジテレビONEでの録画観戦でしたが
福田の大将が解説ということで普通に見ていました


印象は
始めから終わりまで殆ど相手にやられていた感を持ちました
ボールも選手も相手より速くしないといけません

フォーバックへの変更を図っている様なので
身体が覚えるまでいけておらず只今勉強中という感じでしょうか

こちらは得点出来る雰囲気を感じられませんでした
柏木&阿部選手が不在だし 直輝選手を出してもよかったのではと思いましたが
動き過ぎますかね

失点するまでの対応が??です
ディフェンダーは一度のミスが失点に繋がりかねませんけど
リスク対応が緩かった印象です
特に2失点目は複数の選手がヘッドで自陣のゴール前に運んでしまった様に見えました

森脇選手が後半途中からですが久しぶりに出場しましたが
少しは攻撃に変化が見受けられました

スタジアムは
結構赤いヒトが多かった様です
残念な試合を見せられ
帰りの足取りは重かったことでしょう

第2戦
昨年のACLでのサイスタでの実績を再現して欲しいものです

浦和レッズ J1リーグ 第15節無失点勝ち点1獲得

2018-05-19 19:49:51 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
明治安田生命J1リーグ 第15節を
5月19日(土)にアウェイで
ガンバ大阪と戦い
チャンスもピンチもそれなりにありましたが
結局スコアレスドローで勝ち点1を得て15連戦を締めくくりました


今回はNHK総合での放送もありましたが
そこでの放送があると分が良くない印象を持っているので
DAZN+テレビで観戦したのですが
2~3度止まっていました


試合は
厳しい1対1の戦いが見られるなど勝ち点3が獲れなかった以外はいい試合だったと思います
ただ連戦の締めには見られる展開だった様な気もしています

此方は相変わらず攻めていますが決めることが出来ませんでした
合いませんねぇ
もっと相手がゴール前に揃うより早くクロスをいれるか 
ゴール前に相手がマークしずらい選手が上がれるシーンを作るか
点で合わせられる様になるか
でしょうか

GK西川選手
相変わらずいい反応で失点を防いでくれました

マルティノス選手
今回も後半途中プレーしましたが
効いている感少なかったですね
フォーバックでの方が活きていた印象があります
また彼はクロスを上げるヒトで決めるヒトには見えません


レッズゴール裏が映りましたが
赤と白の大旗持って行ったのですね
ご苦労様でした


リーグ戦は7月18日(水)に再開です
それまではYBCルヴァンカップと天皇杯で浦和レッズの試合を楽しめます

オズの魔法使い効果が楽しみです

浦和レッズ YBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 突破

2018-05-17 08:59:39 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節を
5月16日(水)ホームサイスタで
サンフレッチェ広島と戦い
忠成選手がPKのチャンスを決められませんでしたが
その後高い位置でマルティノス選手が相手ボールホルダー選手との1対1に勝ち
側にいた忠成選手がキレイなミドルシュートを決めてくれ
結果1:0で勝ちました
この勝利で
グループステージを一位突破しました


この試合は
フジテレビTWOでの録画観戦でした
実況が耳障りだったのですが
スタジアムの雰囲気がわからなくなるのが嫌だったので
実況を受け入れることにして音量を絞らずそのままとしました


試合で印象に残っているのは
橋岡選手
ファールの笛が吹かれた後
ボールを蹴ってしまいカードを貰ってしまったこと
そんなプレーはカード貰うことがあるとわかっていると思うのですが
疲労から思わず そんなプレーをしてしまったのでしょうか

PKのシーン
先ずはキッカーは阿部選手ではないんだぁ
その次は忠成選手の表情がアップになり 大丈夫かしらんと思わせる表情をしていて
結果止められました

得点に繋がったシーン
1対1に勝ってボールを奪取したマルティノス選手 → 忠成選手のミドルシュート

その後PKでは?と思われるシーンがあったかと思うのですが
取って貰えませんでした

後半
相手は前線を交代しパトリック選手も出て
二度ほど左サイドからのシュートがはずれましたけれど
怖さはありますが脅威までは伝わりませんでした


そして
ドイツでプレーしている関根選手が観戦していたこと


連戦もあと一試合です
前の試合でオリヴェイラ監督から「機械」と称された槙野選手
怪我せず無失点に抑えて・・・チャンスがあれば得点してくださいな


浦和レッズ J1リーグ 第14節勝ち点1獲得

2018-05-13 19:08:15 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
明治安田生命J1リーグ 第14節を
5月13日(日)ホームサイスタで
サガン鳥栖と戦い
圧倒的に攻めるも得点奪えず
スコアレスドローで終了し
勝ち点1を獲得し
累計で16点/14試合となりました


今回は
DAZN+テレビをナマ観戦
前半の試合途中と試合終了後に切れたので繋ぎなおして視聴続けました
ほかに2,3回停まりましたけど手を加えることなく無事復活
画面中央でクルクルしていましたが これは気にならず
試合に集中せざるを得なかったのかも・・・


試合は
前半は 攻めても得点出来ないと 後半が怖いと思いながら見ていましたけれど
後半 相手が前線を交代しても 相手FWとの1対1で見どころはありましたが
そんなやばいシーンはなかった様な
それよりも相手ゴールマウスを破ることが出来ない展開が気になっていました
攻撃は今のが限界という感じです

守備的な相手をどう崩すか
いつもの課題ですね
特に最近は顕著です
得点は12点/14試合
連戦が終わってからの対応になりますね

印象に残ったのは
後半入った相手のイバルボ選手との1対1の戦い
マウリシオ選手と武藤選手のミドルシュートでしょうか弾道は綺麗でした

観衆が4万人超えましたね
連戦が続く日程は集客にも影響を与えているとは思いますが
ルヴァンカップで16千切っていたので気になっていたのですが
条件が異なるとはいえ 先ずはひと安心しました

浦和レッズ YBCルヴァンカップ グループステージ 第5節 2得点&勝ち点3獲得

2018-05-09 21:53:54 | 浦和レッズ 2018
浦和レッズは
YBCルヴァンカップ グループステージ 第5節を
5月9日(水)ホームサイスタで
名古屋グランパスと戦い
前半マルティノス選手
後半忠成選手
が得点し
2:0で勝利
結果
Cグループで単独一位に付けました


今回はフジテレビONEで観戦しました
民放の中継というのを感じさせる実況でしたかね


印象としては
オリヴェイラ監督として初のフォーバックでしたけど
また勝ち点を取りに来ている相手の方が優位に立っていたこともあり
立ち上がりは形が出来ませんでしたが
相手最終ラインが高い位置を取っていたこともあり
裏狙いが功を奏し先取点を獲れてからは徐々に躍動感が出てきた感ありでした
なので足の速いマルティノス選手が目立った試合になりました

先取点は左サイドの長澤選手 → 武富選手のクロス → (忠成選手) → ファーサイドのマルティノス選手のシュート
追加点は阿部選手の立てパス → 忠成選手の抜け出し&GKをかわしてのシュート
という感じでした
得点者は今年初得点だったと記憶しています
マルティノス選手はシーズン当初 ボールを取られる印象が強かったし
忠成選手は難しいけれど兎に角点で合わない印象でした
これからの活躍に期待します

槙野選手
連戦でよく試合に出ていますが
守備で目立っていますね
ワールドカップメンバー入りという目標もあって頑張っているのだと思いますが
負傷だけは勘弁です

GK福島選手
出場試合は少ないですがプレーに安定感がある印象です

武富選手
後半相手選手のキツイファールで太ももを気にしていましたが
大丈夫でしょうかね
ただカード出なかったのは残念でした

あとは直輝選手が結果を出してくれることに期待したいと思います