浦和レッズ モチベーションを上げる負け

ACL　準々決勝　第一戦
アルカディシア対浦和レッズ

３：２
（１：１）

クウェート
テレビ観戦

・得点しての引き分けではなく　１点差まで追いついての負けでした・・・勿論負けたのは痛い
・アウェイを感じさせるジャッジ
・相手を「巧者」と思わせるようなファールの取られ方
・相手は精度が高いプレイが多かった
・球の回し方も　敵わない印象・・・埼スタでは見たくない
・こちらはチョットづつ思う様には球をコントロールできないシーンが肝心な時に出た感じ
・昨年ならば　ここで決めていたと思ったりしたシーンも何度かありました
・失点が、簡単にやっちゃった　という風に見えたのが気に入りません・・・これもアウェイだからでしょうかね
・それと　攻撃の時　ひとつプレイが多いのはどうにかなりませんかね
・暢久選手を入れた戦い方・・・得点したけれど　３失点しては効果あったのでしょうか・・・チョットいまいちに見えましたが
・兎に角　次は失点は１で勝ちたい・・・これが目標
・埼スタにどのくらい集まるかわかりませんが　応援しましょう
・昨年より単純な目標に思えます　なので応援するモチベーションも上がりやすいかな

by　しゃらく

浦和レッズ ４６千・・・・ALL COME TOGETHER!

Jリーグ２００８　第二十四節
浦和レッズ対大分トリニータ

０：０

埼玉スタジアム２００２
スタジアム応援

・再開初戦が苦手で最近絶好調の大分
・啓太・達也選手がいないのが残念・・・切り裂く手段がないのが心配でした
・ただ　ポンテ選手は出てきたし　阿部選手がボランチに上がっているので　まずまずかなと
・守備重視でいって　攻めどころはみんな一緒にいかないと堅守の相手は崩せないかな　と思っていました
・一度　怪しいオフサイドジャッジになりましたが・・・オーロラビジョンでは手前に相手選手が残っていたから　ミスジャッジだと思いますが　高原選手が抜け出しで惜しいプレイがありました
・ただし、永井選手が前にあんまり出てこないので　前線でコンビプレイが機能しないような　相手のことがあるからでしょうが　みんなの意識が統一されていないということでしょう
・永井選手も苛立っていたのでしょうか　右サイドからのセンタリングが単なる放り込みに見えたシーンがありました　この試合の永井選手の使い方は？？　彼は攻撃の選手です
・一番苛立っていたのはポンテ選手でしょうか
・大事な試合だという認識は誰でもわかっていたでしょうが　あの苛立ちは　相手のために上手くいかない　自分のプレイ自体が上手くいかない　味方とのコンビネーションが上手くいかない　ジャッジが自分の判断と違い過ぎる
こんな中にあるでしょうか
・ポンテ選手は交代時　すさまじい顔で何か不満をぶちまけていたのは
最後までやりたかったからでしょうが　監督は中盤の隙間を狙われて失点するのが怖かったのでしょう
・ポストが二度くらい守備してくれましたが　他にも後半はヤバイシーンがありました・・・それを見ると暢久選手を入れる選択肢は出てきますね
・ポンテ選手は後半途中消えることが多いので仕方ないかな　まして怪我上がりだし・・・ただしかし　勝たないといけない試合に暢久選手との交代は　引き分けも止むを得ないというメッセージに感じてしまいました
・試合後　選手には拍手がほとんどでした　が重苦しい雰囲気でした
・土曜日で上位対決に約４６千人・・・ちょっとガッカリ　まして不安定な戦いをしているチームには応援が必須だと思うのですが　残念です

by　しゃらく

浦和レッズ リーグ再開そして負けられないACLが始まる

日本代表が勝ち点３をアウェイ試合で勝ち取った
内容は改善の余地があって当然だが　このような試合は勝ち点が大事

さて　今週土曜日から　待ちに待ったリーグ戦が始まる
それも大分トリニータが相手
ナビスコでも結果を出している堅守のチーム
相手に不足なし

イマイチ連動性に欠けるレッズ
守備に重きを置かざるを得ないでしょうが
闘う気持ち　挑む気持ちをプレイで見せて欲しい
サポーターとして　選手を乗せるそういう雰囲気
相手には焦らせる雰囲気　のスタジアムを作れたらと思う

そしてACLのノックアウトステージが始まる
まずはアウェイだが　最低引き分け　そしてホームでは絶対勝って欲しい
このあたりは昨年と同じだが　今年は昨年より実現するのに大変なのは間違いない
みんなで闘わねば

１０月の戦いで勝利することが来月に繋がるのは明白
中身も問いたいが　まずは勝たないといけない

でもACLのチケットって　昨年優勝したせいか　今年の売れ行きがいい様で
スタジアムへ出かける時間に迷ってしまいます

by　しゃらく

浦和レッズ しばらく休めるんだし 首位への執着心があれば もっと動けるのでは

Jリーグ　第二十三節
東京ヴェルディ対浦和レッズ

１：１
（前半０：０）

国立競技場
スタジアム応援

・しばらく休めるんだから　動いてくれよ　そう危惧したことが当たってしまいました
・あぶない相手だと思っていましたが　こちらが動いていませんでしたね
・疲れ、蒸し暑さ、仲間の動きがイマイチ・・・・首位にいようという執着心が感じられませんでした
・やはり　少しずつしか改善されないんでしょう
・だから　思い切って前半と後半のFWを代えたのでしょう・・・失点したり　やっと得点したりで失敗しましたが
・最近の試合で気になるのが　「溜めよう」して球を戻すシーン・・・ブレーキかけているとしか見えません
・途中で止まる選手　オフト時代を思わず思い出しました　もしかして　ACLを意識してエネルギー配分を考慮しているとか・・・
・得点してからの相手は　怪我で倒れることが多くなった様な　アンフェアなプレイで詰らない
・国立で気持ちよく歌うことができません・・・残念です

by　しゃらく

浦和レッズ 同点にすぐ追いついたことが大きいかな

Jリーグ２００８　第二十二節
浦和レッズ対ジュビロ磐田

３：１
（前半１：１）

埼玉スタジアム２００２
スタジアム応援

・なでしこJに出た　浦和レッズレディースの　柳田・安藤・矢野選手の挨拶があるので　楽しみにしていたのですが　声が聞けずに残念でした
・浦和レッズジュニアユースレディースが全日本女子ユース選手権での初優勝挨拶もあって　レッズの成長を感じられて嬉しい
・試合では闘莉王・永井選手欠場が気がかりでした　またポンテ選手が怪我なく無事に試合が終わることを願っていました
・前半は　相手の方が最後まで攻めてきて　サイドから上げさせていた感じです
・こちらは　敵陣近くまでは行くけれど攻めきれず　相手球になって　反撃をされていた印象
・ただし、失点して　数分後に追いついたことは　チームとして勢いを力を失わせないで済んだ印象・・・あそこに詰めたポンテ選手がよかった
・ポンテ選手がいると可能性を感じる　トリッキーな印象のプレイもあるが・・・クリエイティブな表れでしょうか
・相手も彼のプレイに引っ張られて　隙が出来るようで　やっぱ　ポンテ選手は鉄人で出場し続けて欲しい存在です
・高原選手　以前所属していたチームから得点した直後の表情は　なんだったんでしょうか　達成した充足感　というより　走り回った疲労困憊の中の達成感でしょうか　あの表情をみるとレッズには必要な選手であると思ってしまいます
・これで首位に戻りました　次は２７日水曜日の国立で東京ヴェルディ戦です　今日の勝利と僅差の首位であることをエネルギーに変えて　闘って欲しいと思います
・勝利後のチャントは　気持ちいいもんです

by　しゃらく

浦和レッズ 風が欲しかった

Jリーグ２００８　第二十一節
FC東京対浦和レッズ

０：１
（前半０：０）

味の素スタジアム
スタジアム応援

・味スタは湿気が高く　手はべとべと　何度も顔や首を拭いました
・そんなコンディションですから　動き回る選手たちはもっと大変
・動きが良くない　精度も良くない　ゴールの枠が得点の邪魔をする　それで時間が過ぎていく試合だった印象
・ポーランドの審判でした　ミスもあったかと思いますが　レッズがリードしてから　レッズへのジャッジが厳しくなった印象・・・ホームを意識したものでしょうか
・両サイドの上がりが少なかった　前の選手のポジションや相手のあることだし　またこのコンディションだしで　仕方ないかもしれませんが　平川選手は体調の影響も大きいのでしょうか　結構冴えない動きに見えました
・まぁ　スタミナ配分を考えると　自分のポジションから大きく逸脱しないもんかも知れません
・実感としては選手はよく闘ってくれたと思います
・試合後　吹いてきた風が心地よかった


by　しゃらく

浦和レッズ ショックな引分け

Jリーグ2008 第二十節
浦和レッズ対柏レイソル
2:2
(前半1:1)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・達也選手がいないことに不安がヨギル
・失点は見事なミドルシュート…仕方ないかな　でも打たれる前に抑えられないかな
・前半の阿部選手の同点で ひと安心
・相馬選手も良かった
・永井選手は途中動きが少なくなって心配になりました が逆転ゴールを決めてくれました
・相手のハンドかと思われるシーンは　いつか見たシーンですが　今回は失点には繋がりませんでした…学習効果?
・チョット可笑しなジャッジが散見されたのが残念でした
・ただ 最後あと一分球をキープ出来ていたら
堀之内選手がフランサ選手に着いていたら　同点にはならなかったのでは　そんな
たらればを
言いたくなる試合でした
・選手は大分ショックを受けていました　が明日からは　カテにして貰いたいと思います

初めての携帯からの書き込みがうまくいかず　アップが遅くなりました

by しゃらく

浦和レッズ 暑い八月

今週からリーグ再開
暑い８月に４試合
０９（土）柏
１６（土）FC東京（アウェイ）
２３（土）磐田
２７（水）東京V（アウェイ）

でもアウェイの二試合は　味の素スタジアムと国立競技場
移動量が少なく済んで選手の疲労も少なくすみよかった
またレッズサポにとっても結構集まりやすいスタジアムでよかった

鹿島のアウェイはフクアリとホームズスタジアム神戸で　ちょっと遠征がありますね

９月２４日にはACLの試合もありますが　それまでの試合で本当のアウェイは　やはりACLの９月１７日のクエートで行われるアルカディシア戦くらい
なので　それ以外の試合では日程的には助かった・・・ただ１７日は本当の遠征になります

とにかく　まずは　今月の四試合　全勝目指して応援したいと思います

by　しゃらく

浦和レッズ We are Reds !

Jリーグ２００８　第十九節
鹿島アントラーズ対浦和レッズ
１：１
（前半１：０）

カシマサッカースタジアム
テレビ観戦

・不安を感じる試合前でした
・闘莉王選手DF　阿部選手ボランチ　暢久選手、エジミウソン選手を外したことに好感　ただ梅崎選手サブというのは残念でした
・雷雨の中での試合に何が起こるかわからないという不安を感じましたが　雷雨で中断ということでひと安心
・選手に闘う姿勢が見られました
・再開直後　こんな時は相手エリアで球を回して欲しいと思って見始めたら失点　
・後半は　だんだん良くなって　啓太選手もいい球をゴール前に出していました
・阿部選手も結構前に出て　みんなで頑張っていたと思います
・ただセカンドボールが転がってこないことに　不安がありました
・梅崎選手とエスクデロ選手が入ってからでしょうか　だんだん得点可能性が高くなりました　相手の選手のプレスがかからなくなったせいもあるでしょうか
・追いついたのはエスクデロ選手の持ち込みとエジミウソン選手のセンタリングに　ゴール前に　エスクデロ選手と達也選手がいたからでしょう　達也選手はリーグ戦初ゴールだったんですね　おめでとうございます
・得点機会はお互いにありましたが引き分けに終わりました　ただ鹿島が相手だけに勝ちたかった試合でした・・・残念です
・試合後　闘う姿勢を選手が見せたからでしょう　　We are Reds !コールが響きました　これは嬉れしかったです

by　しゃらく

浦和レッズ デスパレードなレッズ

Jリーグ２００８　第十八節

浦和レッズ対川崎フロンターレ

１：３
（前半１：１）

埼玉スタジアム２００２
スタジアム応援

・最終ラインは闘莉王選手が入りました　予想では暢久選手もありかな　と思ったのですが・・・でも闘莉王選手を上げたあとは暢久選手が入っていたように見えました
・前半ゴール前の守備連係ミスが二度続きましたが　なんで続けてしまうのでしょうか
・３失点目　闘莉王選手がバックパスしていれば何てことなかったと思い残念です
・スムースに攻撃にできる回数がもうちょっとないといけませんね　持ちすぎ若しくはもたついて　パスが遅れて結局相手の球になってしまったり　まだまだです
・攻撃直後のカウンターの早さに負けた感じでしょうか　でも坪井選手はよく守っていたと思います
・あと梅崎選手を最初から使って欲しかった　３トップが有効だった様には見えなかった（レッズで上手くいったことは稀有）　エジミウソン選手よりゲームコントロールする梅崎選手でいって欲しかった
・そういえば　試合開始ころ？　闘莉王選手の応援歌が歌われました　一瞬守備に入ったからかな　と思いました
・これで　次節鹿島には　離されないようまた直接対決だけに尚更勝たないといけない　
・今回の負けで崖っぷちな感じにさすがの浦和レッズというところでしょうか

byしゃらく