エスリードジャパンのブログ

床の滑り止め!
窓ガラスや鏡の水垢除去!
アクリル板、ポリカボネート再生!
特殊フィルム!

スーパーの防災用品が売り上げ好調 震災で防災意識高まる

2011年08月31日 | ニュース
産経新聞 8月30日(火)19時7分配信


9月1日の防災の日を前に、スーパー各社で防災用品の売り上げが例年以上に伸びている。東日本大震災の発生に伴う防災意識の高まりから、各社とも特設売り場を設け、品数を増やすなど対応を強化。同月2日には台風12号の接近も予想されており、防災用品の需要が高まりそうだ。

 ダイエーは通常の10倍近い約200店舗に防災用品売り場を開設。最大で例年の5倍の約120品目をそろえた。手回し充電式のラジオやLED(発光ダイオード)電球付きの懐中電灯なども初めて売り場に並んだ。

 ダイエー京橋店(大阪市都島区)では、昨年より約2週間早い7月下旬に売り場を開設。田幡(たばた)宏(ひろむ)店長によると、「転倒防止の伸縮棒やガラス飛散防止フィルムなどは販売数量で前年の20倍以上」に伸びたという。

 イオンは、8月10日から全国の420店(うち近畿2府4県は約80店)に専用売り場を開設。通常の2倍以上にあたる約280品目を販売し、売り上げは前年同時期比で8倍近くに上る。特に家族3人が被災後24時間、生活するための必需品をまとめた「防災セット」が人気だという。

 このほか、イズミヤは「3月以降の防災用品の売上高は前年同期比の5倍に達する」と説明。和歌山県を地盤とするオークワは、地震発生時の対処法などをまとめた「防災ハンドブック」を作製し、来店客に無料で配布するなど、防災需要の高まりを受け、商機拡大に乗り出している。




http://s-leadjapan.heteml.jp/

「コンビニ内での滑りによる転倒事故で原告(転倒者)勝訴。

2011年08月25日 | 滑り止め
コンビニ・フランチャイザーに115万円の支払い命令。」2001年7月

大阪市内のコンビニで買い物中の女性が転倒し、左腕を縫うケガをした。 この事故に対して判決は、コンビニは、不特定のお客を相手にする以上、 お客が急いで早足になったり靴底が減ったりしていることも前提にしなくてはならない。 さらには乾燥時とくらべると湿潤時には、C.S.R.値※が大きく異なり濡れると滑りやすい床を張っていたと指摘しており、 安全確保のため水拭きの後から空拭きするなど、お客が転ばないよう店舗経営者らを通じて指導する義務があったとして、 大阪高裁は、慰謝料の支払いなど115万円の支払いを命じた。

※C.S.R.値は「東京都まちづくり条例」でも定められている床材の滑りの評価指標です。




施設管理者の皆様は対策を、お勧めします



http://s-leadjapan.heteml.jp/suberidome.htm



宿泊施設:「ドヤ」が美しい部屋に ホステルZenに完成--横浜・寿地区 /神奈川

2011年08月23日 | アクリルリニューアル
毎日新聞 8月21日(日)10時54分配信

 ◇簡易宿泊所並ぶ横浜・寿地区 アーティストがプロデュース
 簡易宿泊所が建ち並ぶ横浜市中区の寿地区にある宿泊施設「ホステルZen」(松影町3)に、アーティストがプロデュースした部屋が完成した。かつて「ドヤ」と呼ばれた施設の小さな部屋が美しい空間に変わり、関係者は「多くの人が訪れるきっかけになれば」と期待を寄せている。
 Zenは、簡易宿泊所「第三ホテル浜松荘」の4~5階を改装した旅行者向けの宿泊施設。今回の取り組みは、寿地区でアート活動に取り組む団体「寿オルタナティブ・ネットワーク」に同施設が依頼して実現した。4畳半の523号室は塩津淳司さん、3畳の511号室は曽谷朝絵さんが作品を作った。
 塩津さんは、アクリル板にミラーシートを貼り付け都市の写真を模様にしたチョウを一面に描き、LED照明を内部に設置した。昼は鏡となるが夜はチョウが青っぽい光を明滅させる幻想的な雰囲気を醸し出す。変化し続ける都市とはかない命が対比され、塩津さんは「命の肯定や希望を表現したかった」と話す。
 曽谷さんは、プラスチックシートをらせん状に切って絡ませ、水しぶきのようにした作品を天井や壁に張り付けた。昼と夜で照明によって色合いが変わって見え、どのような状況にあっても光があることを表現したという。
 同団体によると、宿泊施設の部屋そのものをアート作品にした例は全国でも珍しいという。Zenの岩本光摂代表は「今回の作品によって寿町の新しいイメージを発信したい」としている。
 朝食付きで1泊4000円(523号室は2人の場合5000円)。要予約で問い合わせは同施設(045・342・9553)。【松倉佑輔】



アクリル板の色あせり・傷・曇り・黄変の問題、

取りかえる前にご相談下さい




http://s-leadjapan.heteml.jp/akuriru.htm

サポーターのジャンプで床発電 J1神戸、世界初

2011年08月19日 | ニュース
サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は本拠地ホームズスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の観客席に「床発電システム」を導入、25日の大宮アルディージャ戦から運用を始めた。跳びはねて応援するサポーターの振動を電力に変えるもので「本格導入は世界初」としている。

 導入されたのはゴール裏の24席で、設置費用は1席約10万円。試合は神戸が3―1で勝ち、神戸の得点のたびスタンド裏の発電量を示すモニターの数値が上昇。開門からの約4時間で約5ワット時を発電し、単3電池3本に充電された。観客誘導用の懐中電灯に使われ、約100時間点灯できるという。

 兵庫県姫路市の高校2年田路莉沙さん(16)は「暑いし、しんどいけど今までなかったこと。応援にも力が入る」と汗をかきながら跳びはねていた。ヴィッセル神戸の担当者は「試合が盛り上がれば発電量も増える。環境のためにも、勝ってほしい」と話している。








「床発電システム」が設置された観客席で跳びはねて応援するヴィッセル神戸のサポーター=25日夕、神戸市兵庫区のホームズスタジアム神戸



節電対策! 熱中症対策! 地震対策! 省エネ対策!エコ対策!


http://s-leadjapan.heteml.jp/garasu-film-dannnetufilm.html

アクセサリー展:47都道府県別、ユニークで個性的作品ずらり--鹿児島 /鹿児島

2011年08月18日 | ニュース

毎日新聞 8月17日(水)15時1分配信

 日本の物作りの素晴らしさを実感してもらおうと、47都道府県別に、若手作家が各地の伝統的工芸や地場産業技術を用いて作ったアクセサリー展「NIPPON VISION4 accessories」が、鹿児島市呉服町のマルヤガーデンズで開かれている。24日まで。
 昔から伝わる技術と新しい感覚を融合させた、個性的でユニークな作品47点が、ガラスケースに展示されている。素材はガラス、和紙、織物、真珠など24種類。
 めがね関連産業が多く立地する福井県からは、鯖江市のめがね加工技術を生かしたカラフルなリング▽静岡県からは靴用皮革の端切れを使ったブローチ▽栃木県からはアルミ加工業の町・足利のアルミのカラーリング▽鹿児島県は大島つむぎと原色の端切れを組み合わせたコサージュ--などが出展されている。
 マルヤガーデンズ広報、唐仁原由紀さん(32)は「長く愛用されてきたものを見直し、良さをわかってもらうきっかけになれば」と話している。問い合わせは同事業部(099・248・7804)。【垂水友里香】




http://s-leadjapan.heteml.jp/