6年合唱の練習 2017-02-27 | 日記 2月27日(月)3・4校時、6年生が卒業式で歌う合唱の練習がありました。ユースブラスの指導者である飯村悟先生に指導をしていただきました。 気持ちを込めた歌い方や聞かせたい部分を大切にして歌うなど6年生の情意面を生かしながら指導されていました。来週も予定されています。卒業式が楽しみです。
校内環境整備作業 2017-02-25 | 日記 2月25日(土)第3回 校内環境整備作業が実施されました。ビオトープ周辺の整備や校地内の溝の泥上げ、遊具の点検が行われました。 ビオトープ委員、PTA環境・保体・本部役員、PTAの皆様ありがとうございました。大変きれいになりました。
かたつむり大作戦Ⅲ 2017-02-24 | 日記 2月20日(月)~3月3日(金)まで、今年度3回目のかたつむり大作戦が行われています。 廊下を走ったり、右側通行をしなかったり、また、手すりをすべったりと非常に危険な行為が見られるようになったので子どもたちが中心となって、廊下をゆっくり歩く取組をしています。 学級で目標をたて、代表委員がチェックをしています。
給食の牛乳 2017-02-23 | 日記 現在、給食の牛乳のパッケージは竜王小学校の児童の作品になっています。 竜小祭りで募集したものが選ばれました。 高木牧場では、「みんなのうしの絵」を募集されています。ホームページでバックナンバーも見ることができます。
いつもありがとうございます 2017-02-21 | 日記 2月の学校の廊下等に飾っていただいたものを紹介します。学校に登校する喜びを感じさせ、落ち着いて学習に取り組める環境づくりにつながると思います。
6年愛校作業 2017-02-20 | 日記 2月20日(月)卒業を目前にひかえた6年生が愛校作業を行いました。 6年生は、3月17日の卒業式で竜王小を巣立っていきます。お世話になった学校へ心をこめて活動を行いました。
ユースブラスの発表会 2017-02-16 | 日記 2月15日(水)の昼休み時間に体育館でユースブラスの発表会がありました。 「線路はつづくよどこまでも」をはじめ、神戸であった大会の演奏曲などが披露されました。
入学説明会 2017-02-14 | 日記 2月10日(金)13:30から 平成29年度新入児童の入学説明会がありました。 1年生の各教室で体験入学があり、前半は1年生の発表、後半は園児に学習を教えました。 その間、保護者は、入学前の諸準備等について説明を受けました。
6年交流給食会 2017-02-07 | 日記 卒業を前に、2月1日(水)から6年生全学級の班ごとに、校長先生と校長室で給食交流会を行っています。 給食を一緒に食べながら、中学校で楽しみにしていることや、将来の夢など、6年生と話していると楽しく時間が早く過ぎてしまいます。 卒業までの日々を充実したものにしてほしいと思います。
ばら九九にチャレンジ(2年生) 2017-02-06 | 日記 かけ算の学習を終えた2年生は、「九九名人になろう」のカードを使い、九九の定着をめざしています。 上がり九九、下がり九九、ばら九九を担任の先生、お家の人、友だちに確認してもらい、最後に校長先生の審査を受けています。 ばら九九をすぐに答えなければいけません。みなさん、緊張した面持ちで臨みますが、合格するとほっとした様子に変わります。こつこつと努力することの大切さを学んでほしいと思います。
朝のあいさつ運動 2017-02-03 | 日記 1月23日(月)~2月3日(金)の2週間にわたり、代表委員会が中心となり、あいさつ社会研究所24時(朝のあいさつ運動)が行われました。 校内各場所に学年ごとに集まって元気にあいさつをしていました。 また、学級で「おはようチェック表」に自分からあいさつをした人の人数を記録していました。
「社研の窓」の取材 2017-02-02 | 日記 2月1日(水)2日(木)、社会教育実践研究センターホームページを活用した社会教育情報番組「社研の窓」の取材がありました。 公民館と連携した学校支援地域本部(学校応援団)の活動を紹介する番組です。学校での教育活動の中に地域の多様な経験や知識を持った人と学校を結びつけることで、これまで以上に、学校における地域の人の活躍の場が増えています。 3月末にはアップされるそうですので、一度ホームページにアクセスしてみてください。 【5年2組 理科の授業】 【6年1組 本の読み聞かせ】 【3年3組 七輪体験】
6年 租税教室 2017-02-01 | 日記 1月27日(金)に社会科の学習の一環として6年租税教室を行いました。 町役場税務課の方を講師としてお招きし、税金について学習をしました。 消防署も警察署も教育も、すべて税金のおかげで成り立っていますので、税金がないと大変なことになってしまうということを学びました。 これからも税金を大切にして、お互いに支え合える世の中が必要です。