沖縄県の夏の花:ミフクラギの花 2012-08-03 06:44:29 | 沖縄県 四季の花たより 琉球新報8月3日転載 オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃) 学名:Cerbera manghas 別名:ミフクラギ 原産地:インド,マレー半島 花期:夏 海岸近くに多く生えている亜高木です。直径3~5センチの白い花をつけます。果実は4~6センチの球形で,中に1,2個の種子がありますが,種子には毒があるそうです。樹液にも毒性があり,皮膚に触れるとかぶれるので(腫れるので)「フクラギ」という別名が付いているそうです。 実は海流に乗り,西日本や関東にも流れ着くことがあるそうです。 ポチッと、お願いします。
沖縄タイムスに掲載されました。 2012-08-03 05:42:53 | 個展:展覧会案内◇新聞:マスコミ掲載 沖縄三越5階ギャラリーで開催している「平良幸春米子作陶展」の 取材記事が沖縄タイムス8月3日の文化欄「展覧会案内」に掲載されました。 ご一読宜しくお願いいたします。 岩礁:平良幸春作 沖縄県の海辺で見られる荒い岩を陶器の肌に焼き上げました。 ポチッと、お願いします。