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沖縄の陶芸窯元 ハイサイ!琉球太田焼窯元です

沖縄県うるま市大田で陶芸窯元を開いている「琉球太田焼窯元」です.
御訪問有難うございます、窯主日展会友 平良幸春

アルゼンチン国の旅-1

2011-11-18 17:38:34 | 旅行
友人のS君がアルゼンチン旅行の折に撮影した画像を
シーリーズで掲載いたします。
感動の国、アルゼンチン風景をお楽しみください。


ブエノスアイレス市内風景








アルゼンチン共和国[1](アルゼンチンきょうわこく、スペイン語: República Argentina)、通称アルゼンチンは、南アメリカ南部に位置する連邦共和制国家である。西と南にチリ、北にボリビア、パラグアイ、北東にブラジル、ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する。ラテンアメリカではブラジルに次いで2番目に領土が大きく、世界全体でも第8位の領土面積を擁する。首都はブエノスアイレス。2009年のGDPは約3100億ドル(約27兆円)であり[2]、神奈川県よりやや小さい経済規模である[3]。

チリと共に南アメリカ最南端に位置し、国土の全域がコーノ・スールの域内に収まる。国土南端のフエゴ島には世界最南端の都市ウシュアイアが存在する。アルゼンチンはイギリスが実効支配するマルビーナス諸島(英語ではフォークランド諸島)の領有権を主張しており、またチリ、イギリスと同様にアルゼンチン領南極として知られる南極の1,000,000 km²の領有権も主張している。

沖縄県の魔除け:石敢當

2011-11-18 09:01:10 | 琉球大田焼窯元日常情報
沖縄県の魔除け:石敢當
沖縄県沖縄市高原の小公園入り口で撮影。青の文字が目立ちます





長方形の石敢當から最近では色々なバリエーションが見られるようになりました・


石敢当(いしがんとう)

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魔除(よ)けのために「石敢当」と刻んだ石を立てる中国の俗信。日本でも、江戸時代から各地にあったが、沖縄県には、中国から直接伝わって、いまも社会慣習として生きている。中国には古代からあり、家の入口の正面にあたる他家の壁に立てたり、家の土台石に刻んだりする。石敢当とは力士の名であると伝えるが、本来は、石がなによりも強いことから、魔除けに用いた語である。沖縄県では「蹴り込みの返し」といって、石敢当は道の突き当たりに立てるのが普通であるが、もともと「返し」といって魔除けに石を置く習慣もあった。これは『古事記』(712)の「道反(ちがえし)の大神」と同じく、道祖神信仰の一種で、それと中国の石敢当とが習合したものである。


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