『 夏はチョーカー として、 冬はブローチとして 使いたい 』
2008/2/5の続き
http://whity.ryukin.jp/blog/2008/02/post_7189.html (受注記事)
”TEZUCAの器用” が出来上がりました。
- 邪魔になるブローチピンをはずしました。
- チョーカーは 張りがあり丈夫な形状記憶のものを選びました。 (特性をいかし あえてK18WGを使います)
- 勿論 アンティークな雰囲気を壊さないように マットな仕上がりのものを特注しました。
- チョーカーのカーブに合わせて3箇所 裏にカンを付けました。
(3次元デザインのため 高度な技術と”カン”が必要。 手元が狂うと 取り返しがつかないことになる危険性が大きい、追加加工です)
- ふっくらしたリボンのイメージを崩すことなく 見事にチョーカーネックレスにおさまりました。
- ”粒金ホワイティー”では ブローチ専用の時よりもお洒落になったと 好評です。
- Nさま いかがでしょうか?
『 冬はブローチとして使いたい 』 明日に続く・・・・