福岡書画家 木原龍峰の人間万事塞翁が馬

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今朝のしののめ30.5.13邪馬台国なんか無かった!!

2018-05-13 06:57:12 | 今朝のしののめ

重い朝  どんよりと今にも雨

 

邪馬台国はなかった   という論調が頭をもたげている

 

そもそも邪馬台国とは何ぞや   日本の正史には一度も微塵も登場しないこの国

考えてみれば 邪馬台国というそもそもの名 馬の字とか 王は卑弥呼というこのいやしい字 卑弥呼の卑はいやしい という字 しかも現代の中国では卑弥呼は女性器を意味するという。

 まったくふざけている

古代魏志倭人伝では魏の國当時 日本からすなわち邪馬台国から朝貢するという           

朝貢とは 即ち日本は中国の家来ですよ だから貢ぎ物をもってきました という意味だそうだ

そのお礼として うむよかろう それなら印鑑を与えよう となったという

 

無茶苦茶  今まで真面目に邪馬台国論争なんて考える方が馬鹿だった

 

日本は中国の属国にあらず  アメリカの属国でも勿論ない   当たり前

 

何もかも中国韓国から伝来した文化だというのはおかしい 彼らの下部なんかじゃないぞ日本は

漢字だって中国から来たとされるが異論あり  

 

今回の邪馬台国に関しては なかったというのが 正しいと考える

記述が無茶苦茶  方向も距離も記述の仕方も デタラメ

しかも いたるところに見下した 卑下した漢字ばかり あてはめている

奴国とか奴隷の奴か?  邪馬台国は馬か ?   たくさんあるこんな表現

三國志の一部に載っている魏志倭人伝  日本の書物なんかじゃない

 

結論    邪馬台国なんか なかった !!!!  あるわけない!

 



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