人生悲喜こもごも どんなに嬉しかろうが悲しかろうが 明けない夜はない
悲しい場合が多い人生は、じ~っと耐えれば必ず陽はまた昇る どんな人のところへも。
つらい厳しい冬だって 必ず春は巡ってくる。
春が巡らずに一生を終えたという人がいるなら、それは時間が短か過ぎたのだろう
明るい春を手にするには 忍耐の時間が必要 長生きせねばならないだろう
短気は損気 辛坊しよう 辛い時間だろうけれど
雨だって三日も続いたためしなし 必ず晴れるんだから 時を待とう
「待てば海路の日和あり」 と言うではありませんか
これは 全部自分に対して言っている言葉です 別に聞いて貰おうなんて思っていませんので
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