昨夜、仕事を終えて自宅に戻った時には、
両親は休んでいました。
昼前に目が覚めて父の様子を聞くと、じっとしていると痛みがないけど
動くと痛みが響くんだって。('・c_・` )ソッカー
午後になり、行きつけの病院に連れていきました。
診断は胆のう結石、もう30年も前から持ってる病気でしたが、
ずっと無症状であった為、放置状態にしていたらしい。(´д`)
血尿も出てるので、担当医は、「今すぐにでも入院」と福島と同じ様な返事。
行きつけの病院には、入院設備がないので、
自宅に近い病院を選んでもらい、紹介所を書いていただきました。
父は明日、紹介された病院に行って手続きをした後に、
一度自宅に荷物を取りに戻って入院するからと言いました。
「そんな面倒くさいから、荷物も一緒に持っていって、手続き終わったら
そのまま入院すりゃいいじゃん」と私
「部屋が空いてるか、その日に入院できるかわからないから」と父
でも直ぐにでも入院と言われてるくらいなのに、
そんな事気にしなくてもいいんじゃないかと思うけどなぁ・・・(´ε`)
とりあえず、また極度の痛みが出る様だったら、
真夜中でも救急で行こうねと言いました。
「いつでも病院に行けるように準備しておいて」と付け加えたら
持っていくバックに、薬や保険証を何度も出したり入れたり確認してた。(´∀`)
まぁ、私はまだ年齢的に若いけど、
母は精神的にも肉体的にも、かなり来てるみたいだ。(´д`)ママン…
そりゃそーだよね・・・自分の兄弟の告別式の日に旦那が入院して、
知らない病院で入院させられた父は、不安でパニックになったのか、
「帰る!帰る!」と看護師に何度も言っていたそう。ハァ━(-д-)━ァ...
その度に母の携帯に連絡を入れるが、出れる訳もない。
あまりに連絡が入るので、親族は納骨はこっちで済ますから
病院に行っていいよと言われたらしいが、
最後の最後だもの。はいそーですかとはいかないと思う。(o´_`o)
全てを終えて病院に向かったのは夕方6時過ぎ。
本当は母は残って、父だけ電車に乗って当初帰ってくる予定だったが、
余韻に浸る間もなく、連れて一緒に電車で帰った来た訳である。
今回は母が少し気の毒になってしまった。(´‐ω‐)
勿論、父の体が心配であるけど・・・
時折、子供みたいに周りを顧みることができなくなる。
困ったもんだ。(´-ω-`)ゞポリポリ
まぁ、今始ったことではないですが・・・
とにかく我がままでもなんでも親は親。
元気に長生きはしてほしい。(*´-ω-`)
今回、改めて伯父さんが凄い人だと思いました。
お通夜で300人、告別式で600人、弔問に訪れてくれた方の人数。
ちょっとした著名人並みだ~ (=゜ω゜=)
お焼香が足りなくなったなんて、聞いた事もないっす。( ̄Д ̄)
ここのところ、バタついていますけど、
私の方は元気ですから、みんな心配しないでね。(´ω`*)
ちゃんと睡眠、こんな時でもたっぷり取ってるから大丈夫ぉ。(*・∀-)
心配のメールありがとう(*´▽`*)
嬉しい気持ちを抱きしめながら、眠りにつきたいと思います。(*´ー`)
明日も元気に出勤するお(゜▽^*)ノ⌒