It loves such me. 

等身大の來伊羅☆に触れてほしくて・・・  

無事に終了。

2009年02月17日 | 家族


今日は父親の胆嚢結石の切除の手術の日でした。

「約二時間半かかりましたが先ほど終えた。」と

母親から午後1時30頃にメールが来ました。

結構、切除するのに大変だったらしいのですが、

心臓負担もなかった様で、無事に終えられて私もほっとしました。(o´Å`)

切除した胆嚢と結石を見せられたらしいのですが、

まるで「真っ黒のごみ袋の様な色の胆のうで気持ち悪かった」と感想も

一緒に送られてきました。(*゜Д`)

結石は梅干しの種くらいの大きさで6つも入ってたんだって。( ゜Å゜)ウギョ

「よくここまで放置していた」と担当医の感想。

そりゃ時間も掛るわな・・・(`・д´・ )

昨夜は、お腹が下り調子悪くて一睡もできなかった父でしたが、

その為か手術中は、よく麻酔も効いてくれたみたいです。( ´ー`)

経過が良ければ今週末には退院できるとのことですが、

心臓が安定していてくれるとありがたいです。

気温の急激な変化、しないでほしいなぁ。('・c_・` )


話題変わりまして、お店の話題になりますが、

今日から 新人さんが入りました。

大宮時代、同じお店にいたこともあるお友達です。

メールか電話のやり取りが主ですが、柄にもなく凹んだ時の私に元気をくれる子です。

おっぱい星人にはたまらない、スイカップの爆乳ちゃんでもあります。

ライバルと言うより、カップのサイズも実力も彼女の方が勢いがあるんではないかと。

自分を奮い立たせる意味でも、いい刺激仲間だと思っております。(ー`´ー)

近日中にプロフィールと写真が更新されると思いますので

要チェック&私同様に、どうか宜しくお願いします


※明日の私の出勤時間はからスタートです。

ご指名お持ちしておりまぁす。



おはようございます。

2009年01月21日 | 家族


おはようございます。(*´∀`*)

月曜はご迷惑をおかけしまして、昨日は心配いただき誠に申し訳ありません。

お陰さまで、たっぷりの睡眠を取れることができました。(*^~^*)ゝ

だから「こんなに早く目覚めちゃったの」と思われたでしょ

我が家の泰葉こと父親に起こされました。(-ω-` )

枕もとに携帯を置いてあるので、びっくりして目が覚めたら

「今週の金曜日午後四時半頃退院ですので、宜しくお願いします。」とのこと。

まだ手術していないのですが、胆のうの腫れが治まらないと

手術は無理なので、一時退院で自宅で腫れが引くのを待つと言うことなのです。

前もって母からそれは聞いてましたが・・

迎えのお願いのメールだと思うけど、午前5時14分に送らなくても。

私のお休みに合わせて、早めに連絡入れないと都合つかないと思ったのかな。

しかもタイトルに全部用件を入れて、本文は無し(笑)

早く寝かされるし、早く眼が覚めちゃうし、きっと退屈なんでしょうなぁ。

好きな韓流ドラマも見れなぃもんね。

と言う訳で、暗い時間帯に目が覚めました。(。´-ω-`。)

・・・もぅちょっと寝よぅっと。まだ眠れるんかい

本日から出勤いたします。



ひとまず終結

2009年01月14日 | 家族


今朝、10時過ぎに父は母に付き添ってもらい、紹介された病院へ

私は11時前に鍼灸院へ。

お昼少し過ぎた頃に終わり自宅に戻ろうと車へ乗り、

携帯を見ると母からの不在着信。

留守録が入ってる。聞いてみると「これ聞いたら大至急連絡して

いや~な悪寒(゛゜'ω゜')  なんだろうと恐る恐る母の携帯にかけてみる。

2コールくらいで直ぐ出た。

「お父さん入院しちゃった。」と母

「うん、それは予定してたことだし・・」と切り返す私。

「入院手続きして、荷物取りに一旦自宅に車で戻ると言ったら

車の運転はいけませんって強制的に入院させられちゃったの・・・

車で来ちゃってるし、病院の駐車場に入ってるんだけど、

有料だから・・」と母。

もうどこまで人騒がせな親だこと。('A`)

自宅の前からタクシーを拾い病院まで行き、父の車で母を乗せて自宅に戻り、

そして荷物を持って病院の前で母を降ろし、_| ̄|○”ハァハァハァ

また自宅に戻って仕事へ行く支度をしました。ε=(-ω-`A) フゥ…

父も入院したし、もぅこれでひとまず大丈夫だろう・・・( ̄ω ̄)

母に聞いたら胆のうが炎症起こして、かなりヤバかった状態らしい。

破裂寸前だったと言う。(*゜Д`)

そりゃ、医者も即入院させるし、車の運転なんてさせるわきゃーなぃ。( ̄Д ̄)

石も大きいの三個だって。

さっさと摘出すれば、こんな大騒ぎにならなかったろうに。(A´・ω・)

今まで全く症状が無かったから、摘出する気にならなかったんだろうけど。

麻酔も掛かりにくい体質な上に、心臓が弱いんだから

大事になりかねないの、自分で解ってる筈なのにぃ~(o´_`o)

食事の休憩に母に連絡したら、帰ってきたばかりだと言ってた。

先週末から色々あり過ぎて、かなりへとへとに違いない。

「今晩、とにかくゆっくりしなよ。」と言うと

疲れた声で返事がかえってきた。

本当にお疲れさま・・・お母さんまで倒れないでよ。 (・д・`*)

続くときは続くもんだねぇ。(-A-)

ひとまず、騒動終結・・・と願うょ。(っ´ω`c)



一夜明けて

2009年01月13日 | 家族


昨夜、仕事を終えて自宅に戻った時には、

両親は休んでいました。

昼前に目が覚めて父の様子を聞くと、じっとしていると痛みがないけど

動くと痛みが響くんだって。('・c_・` )ソッカー

午後になり、行きつけの病院に連れていきました。

診断は胆のう結石、もう30年も前から持ってる病気でしたが、

ずっと無症状であった為、放置状態にしていたらしい。(´д`)

血尿も出てるので、担当医は、「今すぐにでも入院」と福島と同じ様な返事。

行きつけの病院には、入院設備がないので、

自宅に近い病院を選んでもらい、紹介所を書いていただきました。

父は明日、紹介された病院に行って手続きをした後に、

一度自宅に荷物を取りに戻って入院するからと言いました。

「そんな面倒くさいから、荷物も一緒に持っていって、手続き終わったら

そのまま入院すりゃいいじゃん」と私

「部屋が空いてるか、その日に入院できるかわからないから」と父

でも直ぐにでも入院と言われてるくらいなのに、

そんな事気にしなくてもいいんじゃないかと思うけどなぁ・・・(´ε`)

とりあえず、また極度の痛みが出る様だったら、

真夜中でも救急で行こうねと言いました。

「いつでも病院に行けるように準備しておいて」と付け加えたら

持っていくバックに、薬や保険証を何度も出したり入れたり確認してた。(´∀`)

まぁ、私はまだ年齢的に若いけど、

母は精神的にも肉体的にも、かなり来てるみたいだ。(´д`)ママン…

そりゃそーだよね・・・自分の兄弟の告別式の日に旦那が入院して、

知らない病院で入院させられた父は、不安でパニックになったのか、

「帰る!帰る!」と看護師に何度も言っていたそう。ハァ━(-д-)━ァ...

その度に母の携帯に連絡を入れるが、出れる訳もない。

あまりに連絡が入るので、親族は納骨はこっちで済ますから

病院に行っていいよと言われたらしいが、

最後の最後だもの。はいそーですかとはいかないと思う。(o´_`o)

全てを終えて病院に向かったのは夕方6時過ぎ。

本当は母は残って、父だけ電車に乗って当初帰ってくる予定だったが、

余韻に浸る間もなく、連れて一緒に電車で帰った来た訳である。

今回は母が少し気の毒になってしまった。(´‐ω‐) 

勿論、父の体が心配であるけど・・・

時折、子供みたいに周りを顧みることができなくなる。

困ったもんだ。(´-ω-`)ゞポリポリ

まぁ、今始ったことではないですが・・・

とにかく我がままでもなんでも親は親。

元気に長生きはしてほしい。(*´-ω-`)


今回、改めて伯父さんが凄い人だと思いました。

お通夜で300人、告別式で600人、弔問に訪れてくれた方の人数。

ちょっとした著名人並みだ~ (=゜ω゜=)

お焼香が足りなくなったなんて、聞いた事もないっす。( ̄Д ̄)


ここのところ、バタついていますけど、

私の方は元気ですから、みんな心配しないでね。(´ω`*)

ちゃんと睡眠、こんな時でもたっぷり取ってるから大丈夫ぉ。(*・∀-)

心配のメールありがとう(*´▽`*)

嬉しい気持ちを抱きしめながら、眠りにつきたいと思います。(*´ー`)


明日も元気に出勤するお(゜▽^*)ノ⌒


気が気じゃない日

2009年01月12日 | 家族


昨夜の帰路の途中、父に何度か連絡して繋がらなかったけど、

何かあれば連絡があると思い、

私も自宅につくと、どっと張りつめた気持ちが緩んでか、

すぐに眠りにつき、ぎりぎりの時間まで目が覚めなかった。

支度しながら連絡しても、また出ない。

マナーモードで気がつかないのかな・・

12時から告別式と聞いていたので、

自宅を出る2時30分、まだ電話に出られる状態じゃないだろうと思い車に乗った。

あと2,3㌔で到着する頃、姉から連絡が入った。

「お父さん倒れて、福島の病院に入院したんだって

「え・・・」(゛゜'ω゜') 頭が真っ白になってしまった。

流石に私も後で掛け直すとは言えず、

片手運転で携帯を持っていたところに、

道路の真ん中を、警官が得意げに登場。

ガ━━il||li(-д-)il||li|||━━ン

警官と話ししてる時も、手が震えてパニクっていた。

状況を聞かれたので、とりあえず焦りながら説明した。

おそらくいつもと変わらないペースで、淡々とした様子で、

私に反則金納付書と、サインをするようにと青切符を渡した。

なんかやり切れないのと、気持ちが凍った彼らをみていたら

ポロっと(*´;ェ;`*) 涙が出てしまった。
       
違反は違反ですから、それは仕方ないと理解できます。

見て見ぬふりして、何の言葉もないのが泣けた。.。.:*・゜(´^`)゜・*:.。.

余計に彼らに対して不信感が募りました。

状況によって、もう少し配慮はないのか・・・

うかつだった私にも勿論落ち度はある。しかし・・・

さっさとサインでもなんでもして、その場所から立ち去りたかった。


出勤してから時間が空いた時、姉に折り返し連絡をして詳しく状況を聞いた。

昨夜、親戚に送ってもらい10時にはホテルに戻ったそう。

戻ってから、激しく胃の痛みが強くなり嘔吐してしまい、

朝まで七転八倒していたそうです。

朝、フロントの方から斎場に居る母に連絡があり、

部屋に胃薬を持って行き飲ませたが、それでも落ち着かず、

病院に連れて行き、そのまま入院。

父は告別式に出れず、母は告別式→出棺→納骨を終えてから

病院に戻ったそう。

原因は、極度のストレスじゃないかと。

足を怪我してから、遠出することもなかったし、

歩きにくそうに移動して、周りにかなり気を使っていたのでしょう。

伯父に対面して、想像以上に打撃が強かったんではないでしょうか。

自分にも置き換えて考えたり・・・

人よりナイーブな面が強いので、昨夜、そんな予感が私の中にあったのかも。

朝より落ち着いたのことで、母は無理やり退院させて、

一緒に電車に乗り、こちらに戻ってる最中だそうです。

心配なので上野まで姉に迎えに出てもらうことにしました。


とにかく今日は柄にもなく、パニクったり気が気がじゃなく、

ご迷惑をおかけした部分もあったんではないかと。

この場をお借りして、お詫び申し上げます。

明日は公休なので、父を病院に連れていったら、

私も慌ただしかった気持ちをリセットして、少し気持ちも休ませたいと思います。

ご心配をおかけして、すみませ~ん。ヾ(´▽`A

水曜には、いつもの私でお出迎え出来ると思いますから(ゝω・)キャピ

まぁ、大丈夫と聞いて安心したけど、

マジ、もう勘弁してよ~~il||li(つд-。)il||li ってくらい焦った日でした。


イブイブの休日

2008年12月23日 | 家族


毎年23日が我が家のクリスマスです。

24日は身内の命日でもあるので、それからは23日が我が家のイブなんです。

運良く公休に差し掛かり、今年も家族でお出かけしました。(*´∀`*)

有楽町で映画「ウォーリー」を観ました。

やっぱりピクサーは最高です。

奥が深くてメッセージ性が強い良い映画でした。

CGの完成度もめっさ高いと思われます。

私的にモンスターズ・インクを超えて、ピクサーの中でNOになりました。

DVDになったら買ぉっと。

映画を見た後でマリオンで買い物をしたり、

ブランドストリートと呼ばれる「みゆき通り」を歩きました。

ディスプレーが凝ってるので、楽しめちゃいます。

午後7時30分過ぎに、予約していたレストランにつきました。

私の大好きな天使が描かれたお店で、今日のこの日ぴったり(人´∀`)

コースだけど美味しくてリーズナブルだし、でもお店の雰囲気も良く

店員も丁寧で大満足

今日は電車、思い切り酔うつもりでいたのに、

日頃の疲労がたまっていたのか、すぐ良い気持ちになっちゃって。

食前酒のシャンパン含めて、2杯で眠くなっちゃった。(っA`)

酔ってる時のクリスマス・ソングのBGMって気持ちいいですね~。(ノ´∀`*)

定番のThe Christmas Songが特に気持ちいぃ・・・

やっぱクリスマスソングは流行りより定番がいぃ。(*´∀`*)ウットリ

ナット・キング・コールの声を聴くと

子供の頃のクリスマスを思い出します。

寒くて目が覚めると横にクリスマスプレゼント、

カーテンを開けてみると、曇った窓の向こうは白い雪が降ってる。

そんな寒いクリスマスの朝を思い出されます。

私のクリスマス・ソングNo「Happy Christmas」も欠かせない。

眠い目をこすりながら、(つ∀-)新橋帰りのサラリーマンみたいに

ほろ酔い気分で電車に乗り、自宅に戻りました。

いつもの変わりないときめきのないクリスマスだったけど、

何事もなく健康でいてくれる両親と過ごせたことも
幸せの一つです。来年も変わらなく元気でいてほしいです。

いつまでも続くと共に、そこに一人彼氏が加わるクリスマスになるのは

いつなんだろうなぁ・・・(´ω`)





困ったもんだ・・・

2008年08月04日 | 家族


昨日の夜のことです。

食事の休憩の時に、携帯にメールが届いた。

「あ・・母親からだ。」

父の容態のメールでない様にと祈る気持ちで開いてみると

もぉ~~!いやだぁ~~~。゜(゜´Д`゜)゜。」と年齢不詳のタイトル。

一体なんなの?(;´Д`)と思いながら、中身を見てみると

「お父さんが横腹蹴ったぁ~~!近頃、機嫌が悪くて嫌になっちゃうょ~」

・・・・・・(-_-)

大げさに私が表現してる訳ではなく、本当にこんな文面で来たんですよ。('A`)

文だけ読むと、娘がお父さんに虐待されたと思われる内容ですが、(υ´Д`)

夫婦喧嘩の内容です。(o´д`o)=3

メールでは横腹を蹴られたと届いてますが、

父は、力任せに暴力を振るう性格でもなぃです。

まぁ、少し大げさに伝えてると思われます。(;´д`)

母親が、暇さえあればPCの前に座ってるのが、面白くないのでしょう。

精神的に不安定な人からすれば、背を向けられるとか

他にのめり込む様な態度を取られると、イラついたり不安になる事があります。

母親にも、前に気をつける様に話はしておいた筈なんですが・・・

父も体の調子や春に手術した足の痛みがあったり、思う様に体が動かないこと

仕事にも支障出てるのが、母親に全て矛先が向くんですよ。

と言ってもDVとか、そんな重い問題ではないんですよ。(;^ω^)

たかが、よくある夫婦喧嘩なんです。( ´_ゝ`)

多少、口が悪い父ですが、どっちもどっちな訳でありまして、

犬も喰わない内容なんです。┐(´д`)┌

ですが、私としてみればですね。

両親が、娘に愚痴を吐いてすねてみたりね・・・・・

昔のように両親の凛とした姿が、全く見えなくなってしまうのも寂しいんですよ。

月日と言うか年齢もあるのでしょうけど、

でも、実年齢よりも気持ち老けちゃってんのか、子供に戻ってるのか

情けなく感じてしまう私も、どこかにいるんですよね。(´・ェ・`)

まだ嫁に行ってないんだから、せめてそれまでしっかりしててもらいたい。

「私から見れば、あなたはまだ子供だよ。」

ついこの間まで、そんなこと言われていたと思っていたのに。

自分の親に説教したり、言い聞かせたりするのって、

こんなにも切ないものと思わなかったな。( ノω< )

もっと先の話でいてほしかった。(´∩`;)

三十路前の娘の悩みとは思えないんだけど・・・(_ _。)

同じ年齢、また環境の方のご意見お聞かせ願いたいと思います。


父の仕事復帰

2008年06月14日 | 家族


目の心配もありますし、前のように忙しくは出来ないけど、

今の状態のまま、ずっと居るのは精神状態にも良くないので、

相談の上、会社の配慮により、

目にも負担ない程度のお仕事をいただく事になり

本日から仕事再開した様です。

左目は、視力が弱い筈なのに、流石だな。

片目と長年の勘で細かいミシン作業できちゃうんだなぁ。

職人魂と思いました。

安心して生活できる範囲の仕事の量では到底ないけれど、

仕事してる父の顔は嬉しそうでした。

ただ心配なのは、作業の一つで地べたに座ってするものがあるんだけど・・・

椅子に座る様に変更した方が良いと言っても

長年これでやってきてるからと、がんとして譲らないんですよ。

お医者さんからは、絶対、椅子に座る様にと言われてるので、

それが気がかりです。



父親の不安

2008年05月24日 | 家族


昨日、某大学病院の診察とかで、父を連れて行った。

3月に階段から落ちてから、左目が何かに覆われて、

見えにくくなってると感じてはいたらしい。

かかりつけの眼科に行ったら、その時に頭も打ったと思われ、

眼の中の血管が切れたのでは?そんな疑いもあると言われて

それから父の不安が大きくなるばかり。

ここ数日、かかりつけの近所の眼科から、あらゆる病院に診察に行ってる。

どの病院に行っても、同じ様な診断。

「細動脈破裂」手術して治るものでもないらしい。

6月の初めに白内障の手術も予定していたんだけど、それも無理になり

ため息のつく回数が増える父。

「俺がいったい何をしたんだよ・・・」切ない独り言をつぶやいてる。

「ため息つくと、それだけ不幸になるからやめなよ。」

そんな言葉しか出てこなかった。

続く時は後から後から続くのね・・・

来るならいっぺんに来いよ!!(屮゜Д゜)屮

絶対、負けてなるものかって思いが強くなるだけだから。

・・・って私だけ意気込んでてもねぇ。( ´Д`)=3


変動

2008年05月13日 | 家族


気温の変化が著しい日々が続いてるので、

父の体調が思わしくありません。

大切な時で、なるべく欠勤は避けたい思いはありますが。

周りに迷惑ばっかりですが、これだけは仕方ないです。

このままでは損する事も多いと思うけど、

でもこれだけは・・変えたくない・・変えれない。

いつまで続くか解らない道のりだけど。

それで色々と言われても、あえてその道を選ぶよ。

それが私だから。



ごめんなさい。



2008年04月21日 | 家族


今日は家族そろって、外食をしてきました。

父がずっと病院食でしたし、退院祝いを兼ねて、

と言っても、近所の和風ファミレスですけど。

病院のペースで慣れてしまったのか、小食になってました。

食事する会話も、前と違ってる様な・・・

母に対しては変わらないのかもしれないけど、

私と話してる時、娘と言うより・・・

なんか普通の大人と会話してる感じ。

もう大人には変わりなぃんですが、

世話になる気持ちもあるのか・・娘に遠慮してるみたいで

複雑な気持ちになります。

つい最近まで、喧嘩口調で喰ってかかっていた調子だったのに。

入院して体の事で不安も感じ、弱さも出てきてのでしょう。

父らしくなくて、

そんな日が、もう来てしまってるのかと思うと

切ない気持ちが込み上げてきます。

いつか、もっと悲しい出来事が訪れてしまう日は必ずある。

でも出来れば、もっともっと遅れて来てほしい。

ゆっくり近づいてくれればいいんだけどなぁ。

安心したのかな・・

2008年04月15日 | 家族


家に帰ってほっとしたのか、父がまた体調を崩しました。

戻って4日目、

病院に居れば家族は安心だけど、父にとっては寝付かれなくて

周りにも気を使っていて、かなり疲れたのだろう。

午前中に父を病院に連れて行き、帰ってきたのは暗くなってから。

そんな訳で急にお休みをいただいて、ご迷惑をおかけしました。

明日はいつも通りに出勤いたします。

ほんと、申し訳なぃです。

でも、私が出来る限りのことは、やってあげたいと思うの。

我侭でこれからも迷惑をおかけするかもしれませんが、

どうぞ宜しくお願いします。



変化

2008年04月14日 | 家族


父が土曜に退院した。

もっと時間がかかると思っていたけど、

リハビリを本当に一生懸命していたらしく、早く退院 することができた。

お見舞いに行く度に、同室の患者さんやその方のご家族などに

「お父さん、ほんと一生懸命リハビリしてるわよ~」と

よく声をかけられました。

自宅に戻り、今までの生活の様には行かないんだと

家族も父本人も実感しました。

座敷に布団を引いていたのが、ベッドに変更。

全て椅子に座る生活。もう正座も得意のあぐらも出来ないのです。

見た目は変わらないのですが、障害者となってしまった訳です。

役所へ階段に手すりを取り付ける工事の申請を、今日母がしていました。

ゆっくり焦らず仕事は復帰すればいいと、家族で話し合って決めました。

でも父は今すぐにでも、仕事したい気持ちが強いです。

生きがいなんだそうです。

うん・・・気持ちは解るなぁ。

職人一筋で来た人であり、サラリーマンと違って

身体が健康であれば、死ぬまで現役で居られる訳ですからね。

仕事が出来るから、ある程度好きなこともできるし

生活に張りも出てくる。そして若さにもつながる。

また元気に、時にはイライラしながら仕事している父の姿を見られるのは

いつになるのでしょうか。

ワンレグ?

2008年04月13日 | 家族


母と話してると、時々意味不明な言葉が飛び出てくる。

つい先日のこと

「私は別にワンレグじゃなくてもいい。」と母

ワンレグ?( ゜д゜)ワンレングスのことかぃ・・・(;^ω^)

うんうん・・・長いと面倒臭いからショートにしてるんだよな。( ´∀`)

楽でいいのは、私も実感してるから、気持ちはわかーる。( ´`)

「そこまでして見たいと思わなぃんだよね・・」と続ける母。

見たぃ?( ´゜д゜`)ほぇ?(゜∀。)?

「だって携帯で、なんでわざわざテレビなんていらないじゃない!」

携帯?(´・ω・`)・・・ 

('・c_,・` )プッ それを言うならそれを言うならワンセグでそ?(;´Д`)

ワンレグ、 ワンセグ・・まぁ響きも似てるけどねぇ(; ̄Д ̄)

ワンセグの事はある程度、理解してるみたいだけど、

その前にちゃんと正式名を記憶しようよ。おかぁたま・・・(-∧-;)

若ぶってるけど、そんなトコでぼろが出ちゃうと

メル友の大学生に年齢ばれちゃうよぉ~(爆)Ψ(`∀´)Ψケケケ

時々、こんな感じで勝手に変形される言葉が飛び出るので、

把握するまで、多少時間がかかるのであります。

まぁ、いつまでも元気で若くいてくださいな。(´∇`)




病室で・・

2008年04月06日 | 家族


目の検診に通う毎日が続いていたので、入院している父は暇になってきてるのか

毎日、携帯に連絡が来ます。(;´∀`)

用は急ぎではないけど、持ってきてほしい物の要求。

母も一日置きに病院の方に、自転車で通っています。

着替えや布団など運ぶものは、流石に車じゃないと大変です。

身動きが取れにくい状態ですから、病室から電話をかけてくるんです。(´ε`;)

時には夜の11時だったり・・・シーッ! d( ゜ε゜;)

布団かぶって、ぼそぼそ話されても聞こえないって。Σ(゜Д゜ υ)

看護士が巡回に来たりすると、容赦なく一方的に切られてしまいます。(-∧-;) 

相部屋だし、何より病院で電源オンは何かとまずいよねぇ~~ ( ´Д`)

流石に、看護士さんに電源切るように釘刺されたらしい。

そりゃ当たり前だわなぁ。( ゜Å゜;)


かなり目の状態も落ち着いてきたから、復帰する前に顔出しに行きますか・・・(´ー`)

と言っても、互いに色々しゃべる訳でもなく、

隣で私は新聞読んだりテレビみたり、

父はイヤホンでラジオ聞いてたり・・・

そんな感じ。

でも傍に人が居るだけでも、ちょっと気分が違うのではないかな。( ´ω`)