8.13、8.14と2日間に渡ってJZ Brat Sound of Tokyoにてお贈りした【『シネマ・ボッサ』リリース記念 今井亮太郎プレミアムLIVE 2days】、僕にとってなかなか言葉にまとめることができないほど印象的な、本当に大切な2日間となり、やっとゆっくり振り返っています♪
あらためて、
大変な状況の中、会場に足をお運びのみなさま、
配信LIVEをご視聴いただいたみなさま、
応援いただいたみなさま、
JZ Bratのスタッフのみなさま、
LIVE配信をしてくださったLIVE CONNECTIONさま、
そして本当に素晴らしすぎる大切な仲間たち…。
本当に本当に、ありがとうございました！！
心から大きな感謝の想いでいっぱいです。
あまりにかけがえのない2日間のLIVEレビュー、
2日目の【〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ】いきます♪
前日の独奏のLIVEを終え、特殊な状況の中での今回の大切なLIVEの初日を、JZ Bratのステージで一人で奏でて、みなさまからたくさん伝わってきた僕の音楽を大切にしてくださる想いと、胸いっぱいの大きな感謝、奏でることの幸せ、そして孤独と、いろいろな想いが交差して、一夜明けてもそのなんともいえない余韻から抜け出せない中でJZ Bratに着いた。
「おはようございます！本日もよろしくお願いします！」
と入っていくと、そこには仲間たちがいた。
Alex、満島貴子さん、コモブチキイチロウさん、外園健彦さん、亀井恵さん…。
この日一緒に奏でる仲間たちは、入り時間より早めに着いた僕よりも早く到着して準備をしていてくれた。
みんなの笑顔を見た瞬間、前日の余韻の中にあった孤独の感情は一気に抜け去り、「最高の1日が始まる！」そんな想いで満たされた。
JZ Bratのステージは本当に素敵だ。
前日、一人でこのステージで奏でた時は、僕の中にある孤独感や内に秘める想い、そして悲哀や愛情が浮き立たって、スポットライトが僕の人生に当たって、まるでピアニストを主人公にした映画のど真ん中にいるようだった。
でも次の日、このステージに仲間たちが集うと、サウンドチェックからステージが華やかなミュージカル映画のワンシーンのようになる。
素晴らしい仲間たちと奏でる音楽は、そう、サウンドチェックから、最高に心地よい！
LIVEスタートが待ち遠しい！！
いよいよ2日目の幕があがる！
1stステージ初めは、『シネマ・ボッサ』にもオープニングに収録されている「雨にぬれても」。
『シネマ・ボッサ』レコーディングメンバーたちで奏でるサウンドはやっぱり心地よい♪
あと、オルガンやっぱり楽しい(笑)
最初から奏でながらニコニコ笑顔に思わずなっちゃう、そんなサウンドでした^ ^
前日はピアノソロで奏でた「美女と野獣」。
なんだか映画のあの宮殿のように思えるJZ Bratの空間。
昨日は宮殿にベルと野獣が二人だけで踊っているように感じたのだけど、オルガン&バンドサウンドで奏でたこの日は、ベルと野獣が踊る周りをたくさんの人が祝福しているように感じながら奏でていた。
『ラ・ラ・ランド』の「ミアとセバスチャンのテーマ」は、ピアノソロから始まり、2コーラス目からバンドが入ってきて、メロディを亀井恵さんのマリンバが奏でる上でピアノが自由に音色を描く。再びピアノがオクターヴでメロディを奏で、満島貴子さんのフルートがその周りを自由に描く。
愛し合うミアとセバスチャンが共に夢を叶えながら、二人は別の道を歩んでいく、そんな切ないストーリーに想いを馳せながら。
MCを挟んで「男と女」。
少年の時にワルター・ワンダレイの奏でるこの楽曲の音源を聴いてBossaNovaを好きになった、僕にとってとても重要な楽曲。
前日は、僕の原点であるピアノで奏でたけど、この日はワンダレイのようにオルガンで！バンドサウンドで！
なんだか感慨深かったな〜♪
ピアノに移動して、僕のショーロ楽曲「時の指輪」。
“時間こそ、誓いを表す永遠のアクセサリー”というイメージで作曲したこの楽曲、コモブチキイチロウさんのウッドベース！！シビれた〜＼(^o^)／
続いて、ショパンの「ノクターン Op.9-2」。
ボサノバというよりショーロの雰囲気になるんだよね♪
ショパンの偉大さをあらためて感じながら、前日はピアノと一人で会話したこの曲を、この日はバンドで奏でられて、なんだかその両方の喜びを味って演奏できて贅沢だな〜なんて思って奏でていました^_^
『シネマ・ボッサ』に3曲収録したオリジナル楽曲のうちの一つ「Vento Suave(穏やかな風)」。
”100年前も1000年前も、同じ季節には同じ花が咲き、同じ風が吹く。時代を超えても変わらないものを感じたい”
そんな想いの楽曲、ピアノを空間に置くように大切に奏でました。
間奏での、満島貴子さんのソロ、コモブチさんのソロ、本当に素敵だった〜＼(^o^)／
ステージで一緒に奏でていてとっても幸せな気分に♪
ボルテージを一気にあげます！
「オルフェのサンバ」。
映画『黒いオルフェ』のエンディング楽曲ですね♪
僕らはブラジル音楽のアーティストなわけで、まさに水を得た魚！笑
外園健彦さんのグルーヴ満点なサンバカッティングに、メンバーが次々と加わって、いや〜ナイスグルーヴだった！！！
心地よかった〜＼(^o^)／
またこの楽曲とハモンド・オルガンの音色がとっても合うんですよね♪
あっという間の1stラスト楽曲は、代表曲「青い瞳のアドリアーナ」！
Alexのカッコいいバトゥカーダサウンドから始まるこの楽曲。
オルガンで会場いっぱいに想いが響くように、奏であげる。
やっぱりコレだよね！！
会場のみなさまのボルテージも一気にMaxに！
大きな手拍子とともに大コーラス。
なんだか、今までだったら当たり前であったこと…音楽をみなさまの前で奏でる幸せ、音楽の創られる瞬間の幸せを、深いところから感じながら奏でていました。
1stステージのアンコールは、オルガン&バンドサウンドで奏でる「雨の日曜日」！
このメンバーで奏でる「雨の日曜日」がまたとってもカッコいいのだ。
想いを込めて奏でました！！
1stステージ終了！！
素晴らしい会場で素晴らしい仲間たちと、みなさまの前で奏でる時間は、本当にあっという間！！
そうだ！
この2daysのLIVEは、衣装はすべてサスペンダー着用のザ・サスペンダーズ！！
(なぜかはコチラのブログ記事で詳しくご参照くださいませ)
前日の独奏もサスペンダーでしたが、この日はメンバー全員サスペンダーですよ！！！
ね、壮観でしょψ(｀∇´)ψ
そしてカッコいいでしょ(●´艸`)
もう一つ！
JZ Bratといえば、その日限定のスペシャルカクテル。
13日は『シネマ・ボッサ』と独奏にちなんで、「ピアノのある映画館」というカクテルでしたが、この日はもうわかりますね(笑)
「オルガンのある映画館」！！
ブラジルのピンガとラム、スミレリキュールとグレープフルーツを使った、夏らしくオシャレなカクテル♪
美味しかったですよ〜(^^)
Muito obrigado!!!
さぁ、2ndステージ ！
『ニュー・シネマ・パラダイス』の「愛のテーマ」からスタート。
前日は、オルガンソロ、ピアノソロでそれぞれ奏でましたが、この日はバンド編成で♪
まずはオルガンのルバートで1人で歌い上げ、そして外園健彦さんのギターアルペジオのイントロを経てバンドサウンドのボサノバへ。
1曲目から想いが溢れて、JZ Bratの会場いっぱいに包まれているようだった。
2曲目は「イパネマの娘」。
僕らにとっては大定番中の大定番のイパネマの娘ですが、この楽曲は映画『クレイジー・ジャンボリー』の中でアストラッド・ジルベルトが歌って世界的な大ヒットとなったんですよね♪
オルガンサウンドで奏で、3コーラス目ではこの日なんと50回目(もうそんななのー？！笑)の誕生日を迎えたAlexのバニラVoiceでの歌に！
Alexの歌は、心が穏やかになりますよね^ ^
とっても素敵でした！
続いて「アマポーラ」。
オルガンソロで奏でているところにバンドが入って一気に華やかに！
このメンバーならではのサウンドだったな〜♪
奏でていて心地よかった！！
MCを挟んで、
『シネマ・ボッサ』に収録したオリジナル楽曲「海辺のカフェの水曜日」。
ボサノバ弾き語り歌姫Karenさんと僕で、ダブルパーソナリティでお届けしているFM狛江(コマラジ)[85.7 Mhz]の番組「Bossa da Comaedade（ボッサ・ダ・コマエダージ）」のテーマソングです♪
この曲は演奏していても、メロディを聴いただけでもはや番組が始まりそうな気持ちになる(笑)
「ひまわり」は、まさに会心の演奏！！
前日もオルガンソロで奏でた「ひまわり」は会場の空気を一気に変えるエネルギーがあったけど、この日のバンドサウンドもまた格別！！
『シネマ・ボッサ』で唯一攻めた、いや、攻めすぎた？！アレンジの曲が「ひまわり」だけど、このアレンジ、とっても大好評デス♪
嬉しい限り＼(^o^)／
Alexへのバースデーサプライズをここで♪
いつも素晴らしいサポート、obrigado, Alex!!!
Alex、Parabéns!!!!!
実はメンバーの亀井恵さんもカメラマンのKEICOさんも8月誕生日♪
ってなわけで、3人のバースデーをお祝い＼(^o^)／
おめでとうございます！！
ここからはなんとスペシャルゲストが！！
『シネマ・ボッサ』にもご参加いただいている、素晴らしいアコーディオン奏者・田ノ岡三郎さんが登場！！
NHK連続テレビ小説「エール！」にも絶賛出演中の田ノ岡さんの登場に、ステージはより華やかに＼(^o^)／
(※もちろん田ノ岡さんもサスペンダー着用ですw)
田ノ岡さんの加わった、代表曲「月の光満ちて」はピアノで。
今の状況の中で奏でる意味、伝えたい想い、祈り…。
そんな想いが集約された演奏に。
月の力を借りて、叶わない想いを叶えたい。
心の深いところから、心を込めて奏でました。
間奏部分のコモブチさんのソロ、最高でした！！！
そして、田ノ岡さんのソロ！ニクイ！！！さすがです♪
そして、「パブロの横顔」。
”華やかな作品を生み出す芸術家や音楽家の抱える、作品を生み出すまでの苦悩の時間。その苦悩の横顔を知っているのは側にいる人だけ。その苦悩を超えて作品を生み出すことは、まさに生きる意味”
そんな想いを込めたこの楽曲。
前日ソロで奏でたこの楽曲をバンド編成で。
会場のボルテージが一気に高まる！
マリンバ亀井恵さんのソロもカッコ良かった！！
田ノ岡さん、めちゃカッコ良い！！
素晴らしいバンドサウンドの上で、ピアノで想いを込めて踊り上げるように奏でた時間。
尊い時間でした！
本当にあっという間。
この日の本編ラスト楽曲は、「Over the Rainbow」。
そう。
初日の独奏ステージの一番最初に奏でたのも「Over the Rainbow」。
心の奥底から、祈りを込めた。
"今まで当たり前だった日常が変わってしまい、
もしかしたら元どおりにはならず、
以前とは違った世界になってしまうかもしれない。
でも、きっとそれも悪くないよ。
新しい日常にもきっと幸せが待っているよ"
そんな想いを、この2days LIVEに込めたくて。
「Over the Rainbow」の前のMC。
僕はMCでは絶対にマイナスなことを口にしないようにしてる。
楽しい曲も切ない曲も、今井亮太郎の音楽を聴いて、ブラジル音楽を聴いて、明るくハッピーに、元気になっていただけたら、との思いからだ。
でも、今回、初めてLIVEの中で自分の葛藤を吐露した。
伝えるべきだと感じた。
特殊な状況下で今回の2days LIVEは、正直、僕の音楽家人生の中で最も精神的に過酷なLIVEだった。
LIVEを開催することも、中止にすることも、どちらの選択をしても難しい状況。
来てくださるお客様も、スタッフのみなさまも、大切な仲間たちも、配信でLIVEを見守ってくださっているみなさまも、応援してくださるみなさま、関係してくださっている全てのみなさまが大きな覚悟をもってこのLIVEにのぞんでくださっていることも痛感していた。
答えなんてなく、何が正しいのかわからない中で、LIVEに向かって強い気持ちで準備をしていく。
今井亮太郎とは何なのか？
今井亮太郎の音楽は、今、必要とされているのか？
そんな根本的なところまで考え、正直、今までにない苦しさを感じながら、 LIVEに向き合っていく時間。
でもね、
「Over the Rainbow」に込めた通り、
今の状況を抜けた先は、もしかしたら今まで当たり前だった日常は戻ってこなくて、
以前とは違う新しい日常が待っているかもしれないけど、その新しい日常も、実は悪くないんじゃないか。
その新しい日常の中で発見できるもの、
新しい日常だからこそ掴めるもの、広がるもの、
そして、新しい日常になったとしても、絶対に変わらないもの。
それなら、その新しい日常を楽しんで、大切なことを、しっかり大切にしていこうって、きっとこのLIVEを終えた先には新しい世界が見えるよって、そう思ってこのLIVEにのぞんだんだよね。
この2days LIVEの最初に一人で奏でた「Over the Rainbow」は、はるか遠くに見える虹の先を見据えて奏でた、とても尊い時間だった。
そして、そこから始まった旅のラストに素晴らしい仲間たちと奏でた「Over the Rainbow」は、大きな虹を僕たちは描ける！みんなで大きな虹を描いて、その先まで歩もうって、そんなことを感じながら、喜びと幸せに満ちた気持ちで奏でた、かけがえのない時間でした。
溢れる拍手と笑顔の中で、この2days LIVEの集大成のアンコール！
もちろん「Ao Céu(空へ)」。
たくさんの手拍子に包まれて、仲間たちの奏でる最高のサウンドの上で、オルガンで心の底から歌い上げる！
サウンドがJZ Bratすべてを包んで、会場にいるすべてのみなさま、そして配信で見届けてくださっているみなさま、すべてのみなさまと一体になって奏でているような、本当に不思議な感覚。
最高のボルテージ！！
心から楽しく、心から幸せで、心から喜びを感じる時間。
僕たちの、みんなの想いが、大空のそのもっと上の天高くまで届くように！
最高の笑顔に包まれた中、2days LIVEは幕を閉じました。
間違いなく、僕の音楽家人生の中で最も強烈に印象的な、宝物のような2日間となりました。
この日も演奏しながら涙しそうになる瞬間がいっぱい！でも、感情に浸して音楽を壊さないようにグッとこらえて、奏でました。
本当に尊い時間。
僕の中でこの2日間の鮮烈な記憶は、決して消えることはなくずっと輝き続けると思う。
心の奥底まで、感謝でいっぱいです。
すべてのみなさまへ、
本当に本当に、
ありがとうございました！！！
この2daysの有料LIVE配信、
【8/13〜独奏〜】は8/27(木)まで、
そして、今回レビューした【8/14〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜】は8/28(金)までご視聴いただけます♪
あと数日です！！
まだ配信チケットご購入でない方も、今からでもご購入&ご視聴いただけます(o^^o)
そして、何度も視聴することができます♪
とってもストーリーのある、かけがえのない大切な2daysとなっています。
間違いなく、今の今井亮太郎が詰まっています！
ぜひぜひご視聴いただけましたら幸いです！
↓有料LIVE配信のチケット購入はコチラから↓
♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜1stステージ
♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜2ndステージ
♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜1stステージ
♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜2ndステージ
＊応援用のおひねりチケットチケットもございます！ぜひお願いします！
8/13,14¥1,000おひねりチケット
8/13,14¥2,000おひねりチケット(未公開LIVE映像付き)
＊ ＊ ＊
【8.14fri『シネマ・ボッサ』リリース記念 今井亮太郎プレミアムLIVE 2days Vol.2〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜@JZ Brat 演奏曲目】
〈1st stage〉
#1. 雨にぬれても - Raindrops Keep Fallin' on My Head - /『明日に向って撃て！』より / Words by Hal David / Composed by Burt Bacharach
#2. 美女と野獣 - Beauty and the Beast - /『美女と野獣』より / Words by Howard Ashman / Composed by Alan Menken
#3. ミアとセバスチャンのテーマ - Mia & Sebastian's Theme - /『ラ・ラ・ランド』より / Composed by Justin Hurwitz
#4. 男と女 - Un Homme et une Femme -
『男と女』より / Words by Pierre Barouh / Composed by Francis Lai
#5. 時の指輪 - Tempo, O Verdadeiro Anel - / Composed by Ryotaro Imai, 2015
#6. 夜想曲 - Nocturne Op.9-2 - /『愛情物語』より / Composed by Frederic Chopin
#7. 穏やかな風 - Vento Suave - / Composed by Ryotaro Imai, 2004
#8. オルフェのサンバ - Samba de Orfeu - /『黒いオルフェ』より / Words by Antônio Maria / Composed by Luiz Bonfa
#9. 青い瞳のアドリアーナ - Adriana - / Composed by Ryotaro Imai, 2014
En：雨の日曜日 - Domingo com Chuva - / Composed by Ryotaro Imai, 2010
〈2nd stage〉
#1. 愛のテーマ - Tema d'Amore - /『ニュー・シネマ・パラダイス』より / Composed by Ennio Morricone, Andrea Morricone
#2. イパネマの娘 - Garota de Ipanema - /『クレイジー・ジャンボリー』より / Written by Vinícius de Moraes, Antônio Carlos Jobim
#3. アマポーラ - Amapola - /『ワンス・アポン・ア・タイム・ イン・アメリカ』より / Words by Luis Roldan / Composed by Garcia Joseph Maria Lacalle
#4. 海辺のカフェの水曜日 - Quarta-feira no Café da Praia - / Composed by Ryotaro Imai, 2019
#5. ひまわり - Sun Flower - /『ひまわり』より / Composed by Henry Mancini
#6. 月の光満ちて - Lua Cheia Iluminando - / Composed by Ryotaro Imai, 2003
#7. パブロの横顔 - Rosto de Lado de Pablo - / Composed by Ryotaro Imai, 2015
#8. 虹の彼方に - Over the Raindow - /『オズの魔法使い』より / Words by Yip Harburg / Composed by Harold Arlen
En：Ao Céu - 空へ - / Composed by Ryotaro Imai, 2003
出演 ＊
今井亮太郎 / Piano, Organ
満島貴子 / Flute
亀井恵 / Marimba
外園健彦 / Guitar
コモブチキイチロウ / Bass
アレシャンドレ・オザキ / Drums
ゲスト ＊
田ノ岡三郎 / Accordion (2ndのみ)
＊ ＊ ＊
☆今井亮太郎『シネマ・ボッサ〜ニュー・シネマ・パラダイス/ラ・ラ・ランド〜』
2020.7.1(水)リリース！
¥2,200(税込) COCB-54303
※新星堂、山野楽器、タワーレコードなど全国CDショップ、Amazonなどwebショップにてご予約開始されています♪
ボサノヴァ・サンバのピアノスト＆オルガン奏者、今井亮太郎がシネマ・ミュージックに挑んだアルバム。「ボサノヴァ」×「シネマ・ミュージック」の組み合わせは、じっくり聴いても、BGMにもぴったり！おしゃれな雰囲気で名曲をたのしめる、リラックスに最適な一枚。シネマの名曲はもちろん、今井亮太郎の新曲も収録！ハモンド・オルガンのサウンドにも注目。
↓日本コロムビアのページ↓
↓『シネマ・ボッサ』試聴ダイジェスト映像はコチラ↓
☆Karen Tokita&今井亮太郎『海辺のカフェの水曜日』9.23(水)配信限定シングル リリース決定！
Karen Tokita & 今井亮太郎のダブルパーソナリティでお届けしているFM狛江(コマラジ)[85.7 Mhz]の番組「Bossa da Comaedade（ボッサ・ダ・コマエダージ）」のテーマソング「海辺のカフェの水曜日」の日本語版が、9/23(水)に日本コロムビアより配信限定シングルとしてリリースされます！
カップリングには新曲「流星ピアス」も！
9/23(水)より、Apple Music、amazon music、LINE Music、Spotifyなどなどの各サブスクリプションや、iTune Store、レコチョクなどの配信ダウンロードサイトから、お聴きいただけます。
お楽しみに♪
1. 海辺のカフェの水曜日 - Quarta-feira no Café da Praia - (Karen Tokita Vocal Ver.)
2. 流星ピアス - Brinco de Estrela Cadente -
↓日本コロムビアのNewリリース↓
＊ ＊ ＊
〈今井亮太郎LIVE info〉
♪9. 12(日) / Strings(吉祥寺)
今井亮太郎〜イマインダレイ・オルガン・ボッサ〜
メンバー ＊
今井亮太郎(Organ, Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums/)
オ－プン ＊ 17:30～
ステージ ＊ 18:30～
チャージ ＊ 3,500yen
※15名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0422-28-5035
– Strings –
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13 (TNコラムビル地階)
0422-28-5035
♪ 9. 20(日) / KANAFU(平塚)
今井亮太郎『シネマ・ボッサ』リリース記念
〜Ryotaro Trio Brasil LIVE〜at KANAFU
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano/Organ)
コモブチキイチロウ(Bass)
Alexandre Ozaki(Drums/Vocal)
オ－プン ＊ 13:00～
ステージ ＊ 14:00～
チャージ ＊ 3,800yen
※19名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0463-57-2268（12:00～22:00)
– KANAFU –
神奈川県平塚市代官町7－29
0463-57-2268
♪ 9. 27(土) / 珈琲美学 (学芸大学)
今井亮太郎 〜 独 奏 〜 at 珈琲美学
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano/Organ)
ステージ ＊ 13:00～
オープン ＊ 12:00
チャージ ＊ ¥3,500
＊15名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ）
– 珈琲美学 –
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
03-3710-1695
