湘南マランドロのブラジルピアノと、オルガン♪

ブラジル音楽専門のピアニスト/オルガニスト今井亮太郎のゴキゲンblog!!

8.13〜独奏2020夏〜LIVEレビュー♪ 【『シネマ・ボッサ』リリース記念 今井亮太郎プレミアムLIVE 2days】

2020-08-24 21:30:00 | Ryotaro Imai LIVE Report♪
8.13、8.14と2日間に渡ってJZ Brat Sound of Tokyoにてお贈りした【『シネマ・ボッサ』リリース記念 今井亮太郎プレミアムLIVE 2days】、僕にとってなかなか言葉にまとめることができないほど印象的な、本当に大切な2日間となり、やっとゆっくり振り返り始めることができています♪


大変な状況の中、会場に足をお運びのみなさま、
配信LIVEをご視聴いただいたみなさま、
応援いただいたみなさま、
JZ Bratのスタッフのみなさま、
LIVE配信をしてくださったLIVE CONNECTIONさま、
そして本当に素晴らしすぎる大切な仲間たち…。
感謝でいっぱいです。
あらためて本当にありがとうございました!!!

このあまりにかけがえのない2日間のLIVEレビュー、お届けしたいと思います!

まずは13日【〜独奏2020夏〜】から♪




初日8.13は、今井亮太郎のピアノとハモンドオルガンのみでの「独奏」LIVE。
7.1にリリースされた”映画音楽をボサノバで”というコンセプトのアルバム『シネマ・ボッサ』を完全ソロでお届けする一夜。

1st・2nd入れ替え制、人数制限で席数を半分以下に、ステージとお客様の間には広いスペース、有料LIVE配信…今までとはまるで違う新しいスタイルのLIVEの中で、どんな物語が待っているのか、期待と緊張の混じる心で、一人ステージに向かう。







2days LIVEのオープニング!

1stステージの最初は、
"今まで当たり前だった日常が変わってしまい、
もしかしたら元どおりにはならず、
以前とは違った世界になってしまうかもしれない。
でも、きっとそれも悪くないよ。
新しい日常にもきっと幸せが待っているよ"
そんな気持ちを込めて「Over the Rainbow」から。





「男と女」は、少年の時にワルター・ワンダレイの奏でるこの楽曲の音源を聴いてBossaNovaを好きになった、大好きな楽曲。
僕のアイデンティティであるピアノで奏でる。


映画『ラ・ラ・ランド』の「ミアとセバスチャンのテーマ」。
ピアニストであるセブの内に秘める音楽への激しい情熱と孤独を、僕の中にある想いに投影させて奏でました。
JZ Bratのステージで僕一人だけスポットライトを浴びて奏でている喜びと孤独が、なんとも心地よかった。







MCを挟んで「カーニバルの朝」。
映画『黒いオルフェ』の名曲は、ピアノソロで奏でると心が研ぎ澄まされる。
緊張感の中で一音一音奏でる時間が、とても尊く感じた。

続けて「限りなく青いブルー」。
より高い青空に、ピアノの音色とみんなの想いが届くように。

こちらの2曲は、この2days LIVEに限定先行発売させていただいた、2年前の二俣川サンハート音楽ホールでのコンサート音源『独奏〜at Hall〜』の中に収録されているんだよね♪


13日はピアノのメインのプログラム構成だったのだけど、少しだけオルガンも。
JZ Bratのステージにピアノとオルガンだけって、なんだかとても贅沢な気がして、LIVE前も何度もステージを会場から眺めていました^ ^
オルガンソロで『ニュー・シネマ・パラダイス』の「愛のテーマ」を。
あまりに美しいメロディを、オルガンの音色とボッサのグルーヴに乗せて、深く深く奏でました。
『シネマ・ボッサ』リリース直後の7月に亡くなった偉大な作曲家、エンニオ・モリコーネへの追悼の想いを胸に。






「いそしぎ」もオルガンで。
極めてスローなボッサで奏でる「いそしぎ」。
足鍵盤の低音がJZ Bratに響き渡って、なんとも心の中の感情が空間に広がるようだった。





ピアノに戻って、今井亮太郎の代表曲を。
今の状況を振り続く雨に重ねて、祈るような想いで奏でた「雨の日曜日」。
オルガンが広げてくれた響きの空間に、ピアノの音色が溶け込むような、不思議な感覚でした。








1stラストは、『シネマ・ボッサ』にも収録した「パブロの横顔」。
”華やかな作品を生み出す芸術家や音楽家の抱える、作品を生み出すまでの苦悩の時間。
その苦悩の横顔を知っているのは側にいる人だけ。
その苦悩を超えて作品を生み出すことは、まさに生きる意味”
そんな想いを込めたこの楽曲を、JZ Bratのステージでピアノソロで奏でる。
この状況の中だからこそ、より想いが溢れて、とても胸がいっぱいの中でお届けしました。







1stアンコールでは、”独奏”では欠かせない楽曲「色えんぴつ」を。
毎年JZ Bratでこの時期にLIVEを開催させていただいていますが、これはJZ Bratの計らいでJZ Bratでの最初のリーダーLIVEを亡き母の誕生日8/17に合わせて開催したことからなんですよね。
2011年から毎年この時期に開催させていただいています。
そんな亡き母の水彩色えんぴつ絵手紙作品をイメージして作曲したこの楽曲を、やはりこの時期のJZ Bratで奏でたかった♪
幸せと感謝をいっぱいに感じながら奏でたよ。







そうだ!
この2daysのLIVEは、衣装はすべてサスペンダー着用!!
ザ・サスペンダーズでございました(笑)
(なぜかはコチラのブログ記事で詳しくご参照いただければ^ ^)
当然、独奏もサスペンダー!
カッコ良いでしょ?!
2dayの4ステージ、すべて違う衣装、違うサスペンダーコーデですよ〜\(^o^)/





もう一つ!
JZ Bratといえば、その日限定のスペシャルカクテル。
13日は『シネマ・ボッサ』と独奏にちなんで、「ピアノのある映画館」というカクテルを。
ちょっぴり大人な、とっても美味しいカクテルでした♪
Muito obrigado!!!







さぁ、2ndステージ。
1stから通しで聴いてくださっている方、そして配信で視聴してくださってる方、2ndステージからいらっしゃった方…いろいろシチュエーションで聴いてくださっているので、なかなかMCが難しいですね(笑)
これもとっても貴重な経験!


「ムーン・リヴァー」からスタート。
"追い求めるのは同じ虹の向こう。
虹の上で待ち合わせましょう"
そんな歌詞のこの楽曲を、ボッサにアレンジしてピアノ一本で。
ピアノの音色に浸って奏でる時間。
なんだかとっても幸せな気持ちで奏でていました♪








「美女と野獣」は、『シネマ・ボッサ』ではオルガンでバンド編成だけど、この日は『ピアノ・カフェ〜ヒーリング・ボッサ〜』に収録したピアノソロver.で。
JZ Bratの空間が、映画の中のベルと野獣が踊る宮殿のように思えて、奏でていて思わず笑顔になった!(^^)


「夜想曲」は、そんなJZ Bratの空間に音を置いていくように奏でました。
ピアノとブラジル音楽という、僕にとっての大切なアイデンティティを深く噛みしめながら。











MCを挟んで『ニュー・シネマ・パラダイス』の「愛のテーマ」。
2ndステージではピアノソロで。
同じ楽曲でもピアノとオルガンで全然雰囲気が変わるんだよね。
自分の感情のアプローチも変わるからおもしろい。
オルガンだと感情が溢れていく感じになり、
ピアノだと繊細な切なさが強調される。
ピアノとオルガン、今の今井亮太郎を描き出してくれる、本当に大切な音色たちです。







続いて『独奏〜at Hall〜』にも収録したショーロの名曲「Ticotico no Fubá」。
どんどん会場と一体になっていくこの楽曲の雰囲気、とっても好きなんですよね^ ^
最後は手拍子の中、アップテンポになり、フィニッシュ!!
楽しかった!!


次はオルガンソロ。
『シネマ・ボッサ』の中でもオルガンソロで奏でている「スマイル」。
チャップリンの映画『モダンタイムス』は、移り行く時代と、時代の流れに翻弄されつつ生きていく人間の心の対比が描かれていますが、今の状況もまさにそう。
時代に翻弄されつつも、笑顔で一歩一歩進んで行きたい。
そんな想いで奏でました。







そして、アップテンポのSambaにアレンジした「ひまわり」。
オルガンで。
なんというか、この曲を奏でていて会場の雰囲気が一気に変わった特別な感覚があった。
広いJZ Bratの会場。
ステージにはオルガンとピアノと僕だけ。
オルガンと僕はスポットライトを浴びて、会場にみなさまがいることも、配信の向こう側にみなさまがいることも、全て忘れて、自然と一心不乱に奏でた。とても研ぎ澄まされた時間だった。
奏でている時の会場の静寂と、響き渡るオルガンの音色の感覚は、一生忘れることがないと思う。





ピアノに戻り、代表曲「月の光満ちて」。
今振り返ると、1stの「雨の日曜日」も含めて、この状況の中で、今や僕以上にファンの皆様にとって重要な楽曲となっているこの楽曲たちを、大好きなJZ Bratで独奏で奏でてお届けできたこと、とても幸せに思う。
心の深いところからの音を奏でている感覚でした。







2ndステージラストは、『シネマ・ボッサ』に収録した僕の楽曲「Vento Suave(穏やかな風)」。
”100年前も1000年前も、
同じ季節には同じ花が咲き、
同じ風が吹く。
時代を超えても変わらないものを感じたい”
そんなイメージで作曲したこの楽曲が、この特別な独奏のラストにふさわしいと感じた。
今は、変わりゆくものと変わらないものを見分けるのがとても難しい状況だけど、でもきっと、いや、間違いなく変わらないものがある。
そしてそれは、実はとってもシンプルなことなんだと思う。
奏でながら、心から幸せを感じた。
奏でられること、届けられること、たくさんの人が僕を支えてくれる、応援してくれること。
尊い時間でした。





あっと言う間に、この日本当にラストの、アンコール。
もちろん、これしかないよね!
僕の代表曲「Ao Céu(空へ)」。
たくさんの手拍子の中、そして配信の向こう側からもたくさんの気持ちを感じて、高く青く広い大空に向かって奏でました!
また明日が待ってる!
明日へ広がる、はるかな空へ想いを繋げよう!









本当に大変な状況の中でのJZ Bratでの2days LIVE。
無謀であり厳しいことは承知の上で、ものすごい大きな覚悟をもってのぞんだLIVE。
異常と言ってもいい状況の中で奏でたことは、今までの経験の中に全くないもので、今までで間違いなく一番考えに考え、最も自分と現実と音楽とに向き合い、そして一番深く深く心に刻みこまれた印象的なLIVEとなりました。
僕だけでなく、2日目のメンバーも、大切な仲間たちも、スタッフのみなさまも、そして会場に来てくださったみなさまも、配信でご視聴いただいたみなさまも、大切な全ての方々が、本当に強い覚悟をもって、このLIVEにのぞみ、見届けて下さった。

一人でJZ Bratのステージで奏でていて、何度も何度もこみ上げてくる想いに、涙しそうになりました。
音楽を感情に浸しすぎて壊さないように、大切に、涙をぐっとこらえた。
そんなシーンがいっぱいだった。

初日を終えた時、胸いっぱいの大きな感謝と同時に、たくさんの想いで心がいっぱいになって溢れて、まさに言葉になりませんでした。


本当に本当にかけがえのない、あまりに大きな、とてつもなく尊い時間でした。
間違いなく、僕の中にいつまでも輝く、大切な大切な宝物の時間です。
本当にありがとうございました!!!

次の日は大好きなメンバーの集うバンド編成”シネマ・ボッサ・イマインダレイ”。
”独奏”で、感情の深く深く、とってもシンプルなところで奏でた夜が、宝物の時間が、明日へ繋がる。


2days LIVEレビュー、2日目の模様はまた次回♪

Muito obrigado!!!!!!







この2daysの有料LIVE配信、
今回レビューした【8/13〜独奏〜】は8/27(木)まで、
【8/14〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜】は8/28(金)までご視聴いただけます♪

あと少しですよ〜!!

まだ配信チケットご購入でない方も、今からでもご購入&ご視聴いただけます(o^^o)
そして、何度も視聴することができます♪

とってもストーリーのある、かけがえのない大切な2daysとなっています。
間違いなく、今の今井亮太郎が詰まっていると思います。

ザ・サスペンダーズの勇姿もぜひ(●´艸`)

ぜひぜひご視聴いただけましたら幸いです!


↓有料LIVE配信のチケット購入はコチラから↓
♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜1stステージ

♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜2ndステージ

♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜1stステージ

♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜2ndステージ

*応援用のおひねりチケットチケットもございます!ぜひお願いします!
8/13,14¥1,000おひねりチケット

8/13,14¥2,000おひねりチケット(未公開LIVE映像付き)


* * *

【8.13thu『シネマ・ボッサ』リリース記念 今井亮太郎プレミアムLIVE 2days Vol.1 〜独 奏 2020夏〜@JZ Brat 演奏曲目】

〈1st stage〉
#1. 虹の彼方に - Over the Raindow - /『オズの魔法使い』より / Words by Yip Harburg / Composed by Harold Arlen
#2. 男と女 - Un Homme et une Femme - /『男と女』より / Words by Pierre Barouh / Composed by Francis Lai 
#3. ミアとセバスチャンのテーマ - Mia & Sebastian's Theme - /『ラ・ラ・ランド』より / Composed by Justin Hurwitz
#4. カーニバルの朝 - Manhã de Carnaval - /『黒いオルフェ』より / Words by Antônio Maria / Composed by Luiz Bonfa
#5. 限りなく青いブルー - Mais Que Azul - 
 / Composed by Ryotaro Imai, 2008
#6. 愛のテーマ - Tema d'Amore - /『ニュー・シネマ・パラダイス』より
 / Composed by Ennio Morricone, Andrea Morricone
#7. いそしぎ - The Shadow of Your Smile - /『いそしぎ』より / Words by Paul Francis Webster / Composed by Johnny Mandel
#8. 雨の日曜日 - Domingo com Chuva - /Composed by Ryotaro Imai, 2010
#9. パブロの横顔 - Rosto de Lado de Pablo - / Composed by Ryotaro Imai, 2015
En:色えんぴつ - Lápis de Cor - / Composed by Ryotaro Imai, 2011

〈2nd stage〉
#1. ムーン・リヴァー - Moon River - /『ティファニーで朝食を』より / Words by Johnny Mercer / Composed by Henry Mancini
#2. 美女と野獣 - Beauty and the Beast - /『美女と野獣』より / Words by Howard Ashman / Composed by Alan Menken
#3. 夜想曲 - Nocturne Op.9-2 - /『愛情物語』より / Composed by Frederic Chopin
#4. 愛のテーマ - Tema d'Amore - /『ニュー・シネマ・パラダイス』より / Composed by Ennio Morricone, Andrea Morricone
#5. チコチコ・ノ・フバ(ティコティコ) - Ticotico no Fubá - / Composed by Zequinha de Abreu
#6. スマイル - Smile - /『モダン・タイムス』より / Words by John Turner, Geoffrey Claremont Parsons / Composed by Charles Chaplin
#7. ひまわり - Sun Flower - /『ひまわり』より / Composed by Henry Mancini
#8. 月の光満ちて - Lua Cheia Iluminando - /Composed by Ryotaro Imai, 2003
#9. 穏やかな風 - Vento Suave - / Composed by Ryotaro Imai, 2004
En:Ao Céu - 空へ -/ Composed by Ryotaro Imai, 2003


* * *

☆今井亮太郎『シネマ・ボッサ〜ニュー・シネマ・パラダイス/ラ・ラ・ランド〜』
2020.7.1(水)リリース!
¥2,200(税込) COCB-54303
※新星堂、山野楽器、タワーレコードなど全国CDショップ、Amazonなどwebショップにてご予約開始されています♪



〜新旧のシネマの名曲をボッサ・テイストで演奏した、究極のシネマ・ミュージック・アルバム〜
ボサノヴァ・サンバのピアノスト&オルガン奏者、今井亮太郎がシネマ・ミュージックに挑んだアルバム。「ボサノヴァ」×「シネマ・ミュージック」の組み合わせは、じっくり聴いても、BGMにもぴったり!おしゃれな雰囲気で名曲をたのしめる、リラックスに最適な一枚。シネマの名曲はもちろん、今井亮太郎の新曲も収録!ハモンド・オルガンのサウンドにも注目。

↓日本コロムビアのページ↓


↓『シネマ・ボッサ』試聴ダイジェスト映像はコチラ↓



☆Karen Tokita&今井亮太郎『海辺のカフェの水曜日』9.23(水)配信限定シングル リリース決定!
Karen Tokita & 今井亮太郎のダブルパーソナリティでお届けしているFM狛江(コマラジ)[85.7 Mhz]の番組「Bossa da Comaedade(ボッサ・ダ・コマエダージ)」のテーマソング「海辺のカフェの水曜日」の日本語版が、9/23(水)に日本コロムビアより配信限定シングルとしてリリースされます!
カップリングには新曲「流星ピアス」も!
9/23(水)より、Apple Music、amazon music、LINE Music、Spotifyなどなどの各サブスクリプションや、iTune Store、レコチョクなどの配信ダウンロードサイトから、お聴きいただけます。
お楽しみに♪



1. 海辺のカフェの水曜日 - Quarta-feira no Café da Praia - (Karen Tokita Vocal Ver.)
2. 流星ピアス - Brinco de Estrela Cadente -

↓日本コロムビアのNewリリース↓


* * *

〈今井亮太郎LIVE info〉

☆8月13日、14日に渋谷Jz brat sound of Tokyoにて開催された【今井亮太郎『シネマ・ボッサ』リリース記念スペシャル2days LIVE at JZ Brat】の有料LIVE配信は、今からでもご購入&ご視聴いただけます!!
そして、何度も視聴することができます♪
まだの方、ぜひぜひご視聴くださいませ\(^o^)/

↓有料LIVE配信のチケット購入はコチラから↓

♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜1stステージ 18:00〜

♪8.13(木) 〜独奏 2020夏〜2ndステージ 20:30〜

♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜1stステージ 18:00〜

♪8.14(金) 〜シネマ・ボッサ・イマインダレイ〜2ndステージ 20:30〜

*応援用のおひねりチケットチケットもございます!ぜひお願いします!
8/13,14¥1,000おひねりチケット

8/13,14¥2,000おひねりチケット(未公開LIVE映像付き)







♪9. 12(日) / Strings(吉祥寺)
今井亮太郎〜イマインダレイ・オルガン・ボッサ〜
メンバー *
今井亮太郎(Organ, Piano)
“Alex”Alexandre Ozaki(Drums/)
オ-プン * 17:30~
ステージ * 18:30~
チャージ * 3,500yen
※15名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0422-28-5035
– Strings –
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13 (TNコラムビル地階)
0422-28-5035

♪ 9. 20(日) / KANAFU(平塚)
今井亮太郎『シネマ・ボッサ』リリース記念
〜Ryotaro Trio Brasil LIVE〜at KANAFU
メンバー *
今井亮太郎(Piano/Organ)
コモブチキイチロウ(Bass)
Alexandre Ozaki(Drums/Vocal)
オ-プン * 13:00~
ステージ * 14:00~
チャージ * 3,800yen
※19名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 0463-57-2268(12:00~22:00)
– KANAFU –
神奈川県平塚市代官町7-29
0463-57-2268

♪ 9. 27(土) / 珈琲美学 (学芸大学)
今井亮太郎 〜 独 奏 〜 at 珈琲美学
メンバー *
今井亮太郎(Piano/Organ)
ステージ * 13:00~
オープン * 12:00
チャージ * ¥3,500
*15名限定のLIVEです。
〈ご予約・お問い合わせ〉
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ)
– 珈琲美学 –
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
03-3710-1695


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