先日1/15は、渋谷の東急セルリアンタワーJZ Brat Sound of Tokyoにて【今井亮太郎グループ「星踊るピアノ・サウダージ」～メジャーデビュー3周年＆今井亮太郎バースデー記念LIVE～】でした！！
今回も会場いっぱい、超満席となるみなさまが駆けつけてくださり、最高に素晴らしい一夜となりました＼(^o^)／
嬉しい～ψ(｀∇´)ψ
本当にありがとうございました！！！
LIVEレビューで感動の夜を振り返りますψ(｀∇´)ψ
毎年この時期にはJZ Bratにて僕のバースデー記念のLIVEをお贈りしてるのだけど、今年のこのLIVEは僕のバースデーだけでなく、『ピアノ・サウダージ』でのメジャーデビューからちょうど3周年ということでそのメモリアルも兼ねたスペシャルLIVE！！
というわけで、今回のLIVEは「ブラジル・ピアノ、過去と未来の交差点。」をテーマに、メジャーデビューアルバム『ピアノ・サウダージ』の楽曲を今の僕が振り返りながら2016年版の今井亮太郎を綴っていくようにお贈りしました！
JZ BratでのLIVEといえば、まずはやっぱりコレ！
エントランスのウェルカムボード！
これを見ると、「いよいよこれからだな！」って感じます(*^^*)♪
ウェルカムボードの隣の本日アーティスト写真には、アーティスト直筆のメッセージが書き込まれる。
僕の今回はこんな(●´艸`)遊びすぎ？
さぁ、「星踊るピアノ・サウダージ」幕開け！！
1st stageのテーマは「記憶」。
僕の音楽の瑞々しい記憶を綴ったアルバム『ピアノ・サウダージ』を今の今井亮太郎がトリビュートしてあらためて綴っていく。
「１つの青は海、１つの青は空。空と海の間にある水平線が消えるか消えないかの時間。そんな境目に物事の真実はある。」
そんな想いで作曲した「青と青の間」からLIVEはスタート。
そして、大好きなオルガン奏者ワルター・ワンダレイの演奏がカッコ良くて大切な曲になった「男と女」。
途中ではゴキゲンな仕掛けも(●´艸`)
3曲目は「O Morro Não Tem Vez」。
「チャンスを与えられたら大好きなSambaを思い切り演奏するぜ」というこの楽曲は、ブラジル音楽の持つ生きる力をそのまま表現しているよう。
ラストコーラスではRobson AmaralのカッコいいVocalも！
「おてんば娘のピアス」は、やっぱり今井亮太郎グループのおてんば姫・Flute赤羽泉美！！
『ピアノ・サウダージ』のfeaturing Artistだった赤羽泉美に書き下ろした楽曲。
泉美ちゃんの軽快なFluteに、Gustavo Anacleto、亀井恵、Pianoが絡んだアンサンブルはとってもいい感じだった(*^^*)
久しぶりの『ピアノ・サウダージ』Ver.の「Triste」に続いて、昨年作曲した新曲「パブロの横顔」。
「パブロの横顔」のパブロはパブロ・ピカソ。
ピカソの生涯を題材に、「自分の人生に葛藤し壊れそうになりながらも、その中から作品を生み出していく」という、芸術家や音楽家の心そのものにスポットライトを当てて作曲した楽曲。
これからの僕に大切になるであろうこの楽曲、演奏し始めた瞬間に会場から手拍子が。
本当に嬉しかった！
そして、「雨の日曜日」。
Pianoソロからラストのサビでバンド全体が入るアレンジで、この曲の想いを大きく体現した。
Sambaの名曲「Alvorecer(夜明け)」。
『ピアノ・サウダージ』に収録したこの楽曲は、リオ・デ・ジャネイロでレコーディングした僕とってとても大切な楽曲だ。
パウリーニョ・ダ・ヴィオラの「Argumento」は、今井亮太郎ソロプロジェクトLIVEを開始したころに本当に良く演奏した楽曲。
ラストの「♪ララヤラ」のところでは会場みんなが大合唱！！
この日のスペシャルカクテルは、「限りなく青いブルー」。
『ピアノ・サウダージ』のリード楽曲であり、テレビなどでも一番使われることの多い僕の代表曲のイメージのまま、カクテルにしてもらいました(*^^*)
色もとっても綺麗だし、めっちゃ美味しかったψ(｀∇´)ψ
Obrigado!!!
CD紹介も(*^^*)
この日『ピアノ・サウダージ』をご購入の方には、『ピアノ・サウダージ』の信州限定ジャケットカードも特典プレゼント♪
たくさんの方がCDをご購入くださいました！！
ありがと～～ψ(｀∇´)ψ
というわけで、1st stageラストの楽曲は「限りなく青いブルー」！
最高のボルテージで、奏でていてもあっという間に1st stageでした(*^^*)♪
会場に映し出されるプロジェクター♪
2nd stage。
2nd stageのテーマは「進化」。
この3年で成長させてもらい育ませていただいた今井亮太郎サウンド。素晴らしい仲間たちとともに築いたこのサウンドを、進化させ開花させた2016年ver.の今井亮太郎をお届けする！
高校の時の吹奏楽部の時によく奏でた「We Are All Alone」からスタート！
僕の青春の楽曲を『ピアノ・サウダージ』でBossaNovaでカヴァーしたんだよね(*^^*)
続いて「誰も知らない雑草のような藍の葉から、世界中の人たちが愛する藍染が生まれる」ことに自分のこれからを重ねて作曲した「藍の葉」。
そして、15歳の頃に作曲した「星踊る夜に」。
ここで、メンバーが僕のためにバースデーサプライズ企画を！！！
会場のみなさまもバースデーソングの大合唱♪
嬉しかった～＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!
ふ～っ！！！
サイリウムライトでメッセージが！
嬉しいψ(｀∇´)ψ
今井亮太郎グループには僕以外にも1月お誕生日のメンバーが(*^^*)
1月生まれの会場のお客様のお誕生日も祝って、とっても盛り上がった＼(^o^)／
外ちゃん、Guga、Yukaさん、1月お誕生日のみなさま、おめでと～ψ(｀∇´)ψ
ビックリしてあんぐりな亮太郎( ꒪⌓꒪) 笑
…じゃなくてハンドマイクで、1月お誕生日のお客様にバースデーソングを歌っております(●´艸`)
そしてそして、リオ五輪イヤーとなる今年の今井亮太郎のテーマソングとなるであろう僕の新楽曲「リオデジャネイロー東京」！！
Dança BrasilのリーダーKumiさんが振り付けをしてくれて、会場のお客様とともに一緒にDance!!!
会場みんなで踊って、最高に盛り上がったψ(｀∇´)ψ
いや～楽しかった!!!
Dança BrasilのKumiさん、Megさん、Yukaさん、スペシャルゲストありがとう!!!
くるくるくるくる～！
東京音頭もちょっと入ってる！
楽しい振り＼(^o^)／
おもてなし！もψ(｀∇´)ψ
今年はこの振り付けやりまくるよ～～ψ(｀∇´)ψ
「リオデジャネイロー東京」で弾けた後は、これも昨年作曲した新曲「時の指輪」。
「指輪は誓いや想いの継承を象徴するもの。長い時間こそ、まさに目には見えない指輪そのもの。」そんな想いでショーロのスタイルで作曲した楽曲だ。
大切に大切に奏でたよ。
「青い瞳のアドリアーナ」からは、もう1人のスペシャルゲスト、クロマティックハーモニカ山下伶さんも加わり、さらに演奏も情熱的に！！
伶さんありがとう！
「湘南マランドロ」では、Robsonのくちトロンボーンも！会場大いに盛り上がる(笑)
こんな場面も(笑)
Gustavoのソロの横でエアSaxψ(｀∇´)ψ
LIVEラストはもちろん「Ao Céu(空へ)」。
会場の雰囲気最高！！！
ものすごいエネルギーだったよ＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!!
鳴り止まぬ拍手の中、アンコール！！
アンコール1曲目は「Piano」。
メジャーデビューと父の突然の死という、天と地のような経験を同時にした3年前。
その中でも僕が楽しく奏でてこられたのは、大切な仲間たち、支えてくださるスタッフの方々、そして本当に素晴らしいファンのみなさまがいたからこそ。
そして、「生きる力」の象徴のような、大好きな音楽…ブラジル音楽があったからこそ。
素晴らしいたくさんの方々に囲まれて、生きる力溢れるブラジル音楽を、大好きなPianoで奏でる。
これこそが僕のアイデンティティだし、自分そのもの。
この世に僕を産んでくれた両親と、僕と僕の音楽を大切にしてくれるたくさんのみなさまに、本当に感謝でいっぱいです。
想いを込めて、Piano一本で奏でたよ。
LIVEの大トリは、「Pressentimento(予感)」！
もちろんBass大森輝作のソロが炸裂！！
さらにみんなでエアBass(笑)
最高のボルテージがMaxのまま、最高の夜が幕を閉じました(*^^*)♪
いや～、自分でいうのもなんだけど、今回来てくださった方は本当におトクだったのでは！
今井亮太郎グループ会心のLIVEとなりました！！
お忙しい中、来てくださったみなさま、本当にありがとうございました！！！
そして、大切な仲間たち、スタッフのみなさま、JZ Bratのスタッフのみなさまも本当にありがとう！！！
たくさんのみなさまに支えられながら、最高に楽しくPianoを奏でさせてもらっています。
感謝いっぱいに奏でたよ～！！
新しい一年も、さらにますますマランドロパワー全開で、ゴキゲンに情熱的に奏でていきます♪
ぜひぜひこれからの今井亮太郎にご期待くださいψ(｀∇´)ψ
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いします＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
bjs
オマケ！！
バースデーケーキを頬張るマランドロ！！
【2016.1.15 今井亮太郎グループ「星踊るピアノ・サウダージ」～メジャーデビュー3周年＆今井亮太郎バースデー記念LIVE～ at JZ Brat Sound of Tokyo】
メンバー ＊
今井亮太郎 (Piano）
赤羽泉美（Flute）
Gustavo Anacleto（Sax/Flute）
亀井恵（Marimba）
外園健彦（Guitar）
大森輝作（Bass）
“Alex”Alexandre Ozaki（Drums）
Robson Amaral（Guitar/Percussion）
ゲスト ＊
山下伶 (Chromatic Harmonica)
Dança Brasil [Kumi, Meg, Yuka](Dance)
プログラム ＊
[1st stage]
・青と青の間 / Composed by Ryotaro Imai
・男と女 / Composed by Francis Lai
・O Morro Não Tem Vez -ファヴェーラにチャンスはない- / Words by Vinícius de Moraes/Composed by Antônio Carlos Jobim
・おてんば娘のピアス / Composed by Ryotaro Imai
・Triste -悲しみ- / Words by Vinicius de Moraes/Composed by Antonio Carlos Jobim
・パブロの横顔 / Composed by Ryotaro Imai
・雨の日曜日 / Composed by Ryotaro Imai
・Alvorecer - 夜明け - / Written by Delcio Carvalho , D. Ivonne Lara
・Argumento -アルグメント- / Written by Paulinho da Viola
・限りなく青いブルー / Composed by Ryotaro Imai
[2nd stage]
・藍の葉 / Composed by Ryotaro Imai
・We are all alone / Written by Boz Scaggs
・星踊る夜に / Composed by Ryotaro Imai
・リオデジャネイロー東京 / Composed by Ryotaro Imai
・時の指輪 / Composed by Ryotaro Imai
・青い瞳のアドリアーナ / Composed by Ryotaro Imai
・湘南マランドロ / Composed by Ryotaro Imai
・Ao Céu -空へ- / Composed by Ryotaro Imai
En :
・Piano / Composed by Ryotaro Imai
・Pressentimento -予感- / Composed by Ryotaro Imai
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さぁ、次の今井亮太郎LIVEはコチラ！！！
ぜひぜひお楽しみにψ(｀∇´)ψ
【2.10(水) 今井亮太郎ソロプロジェクトVol.55 - Ryotaro Trio Malandrinho - at 珈琲美学(学芸大学)】
話題の“譜面なし”ライブ、ご好評にお応えして第二弾開催！何を演奏するのか何が起こるのか、本人達にもわからない!?最後まで予測不能な今井亮太郎のスペシャルライブ。ブラジル音楽を遊ぶことに掛けては超一流の遊び人（マランドロ）が、笑も憂いも全て音楽に変えてお届けします。
♪2.10(水) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.55
- Ryotaro Trio Malandrinho -
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano)，Gustavo Anacleto(Sax/Flute)，Alexandre Ozaki(Drums)
オープン ＊ 18:30
ステージ ＊ 19:30～
チャージ ＊ ¥3,500
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ）
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
今回も会場いっぱい、超満席となるみなさまが駆けつけてくださり、最高に素晴らしい一夜となりました＼(^o^)／
嬉しい～ψ(｀∇´)ψ
本当にありがとうございました！！！
LIVEレビューで感動の夜を振り返りますψ(｀∇´)ψ
毎年この時期にはJZ Bratにて僕のバースデー記念のLIVEをお贈りしてるのだけど、今年のこのLIVEは僕のバースデーだけでなく、『ピアノ・サウダージ』でのメジャーデビューからちょうど3周年ということでそのメモリアルも兼ねたスペシャルLIVE！！
というわけで、今回のLIVEは「ブラジル・ピアノ、過去と未来の交差点。」をテーマに、メジャーデビューアルバム『ピアノ・サウダージ』の楽曲を今の僕が振り返りながら2016年版の今井亮太郎を綴っていくようにお贈りしました！
JZ BratでのLIVEといえば、まずはやっぱりコレ！
エントランスのウェルカムボード！
これを見ると、「いよいよこれからだな！」って感じます(*^^*)♪
ウェルカムボードの隣の本日アーティスト写真には、アーティスト直筆のメッセージが書き込まれる。
僕の今回はこんな(●´艸`)遊びすぎ？
さぁ、「星踊るピアノ・サウダージ」幕開け！！
1st stageのテーマは「記憶」。
僕の音楽の瑞々しい記憶を綴ったアルバム『ピアノ・サウダージ』を今の今井亮太郎がトリビュートしてあらためて綴っていく。
「１つの青は海、１つの青は空。空と海の間にある水平線が消えるか消えないかの時間。そんな境目に物事の真実はある。」
そんな想いで作曲した「青と青の間」からLIVEはスタート。
そして、大好きなオルガン奏者ワルター・ワンダレイの演奏がカッコ良くて大切な曲になった「男と女」。
途中ではゴキゲンな仕掛けも(●´艸`)
3曲目は「O Morro Não Tem Vez」。
「チャンスを与えられたら大好きなSambaを思い切り演奏するぜ」というこの楽曲は、ブラジル音楽の持つ生きる力をそのまま表現しているよう。
ラストコーラスではRobson AmaralのカッコいいVocalも！
「おてんば娘のピアス」は、やっぱり今井亮太郎グループのおてんば姫・Flute赤羽泉美！！
『ピアノ・サウダージ』のfeaturing Artistだった赤羽泉美に書き下ろした楽曲。
泉美ちゃんの軽快なFluteに、Gustavo Anacleto、亀井恵、Pianoが絡んだアンサンブルはとってもいい感じだった(*^^*)
久しぶりの『ピアノ・サウダージ』Ver.の「Triste」に続いて、昨年作曲した新曲「パブロの横顔」。
「パブロの横顔」のパブロはパブロ・ピカソ。
ピカソの生涯を題材に、「自分の人生に葛藤し壊れそうになりながらも、その中から作品を生み出していく」という、芸術家や音楽家の心そのものにスポットライトを当てて作曲した楽曲。
これからの僕に大切になるであろうこの楽曲、演奏し始めた瞬間に会場から手拍子が。
本当に嬉しかった！
そして、「雨の日曜日」。
Pianoソロからラストのサビでバンド全体が入るアレンジで、この曲の想いを大きく体現した。
Sambaの名曲「Alvorecer(夜明け)」。
『ピアノ・サウダージ』に収録したこの楽曲は、リオ・デ・ジャネイロでレコーディングした僕とってとても大切な楽曲だ。
パウリーニョ・ダ・ヴィオラの「Argumento」は、今井亮太郎ソロプロジェクトLIVEを開始したころに本当に良く演奏した楽曲。
ラストの「♪ララヤラ」のところでは会場みんなが大合唱！！
この日のスペシャルカクテルは、「限りなく青いブルー」。
『ピアノ・サウダージ』のリード楽曲であり、テレビなどでも一番使われることの多い僕の代表曲のイメージのまま、カクテルにしてもらいました(*^^*)
色もとっても綺麗だし、めっちゃ美味しかったψ(｀∇´)ψ
Obrigado!!!
CD紹介も(*^^*)
この日『ピアノ・サウダージ』をご購入の方には、『ピアノ・サウダージ』の信州限定ジャケットカードも特典プレゼント♪
たくさんの方がCDをご購入くださいました！！
ありがと～～ψ(｀∇´)ψ
というわけで、1st stageラストの楽曲は「限りなく青いブルー」！
最高のボルテージで、奏でていてもあっという間に1st stageでした(*^^*)♪
会場に映し出されるプロジェクター♪
2nd stage。
2nd stageのテーマは「進化」。
この3年で成長させてもらい育ませていただいた今井亮太郎サウンド。素晴らしい仲間たちとともに築いたこのサウンドを、進化させ開花させた2016年ver.の今井亮太郎をお届けする！
高校の時の吹奏楽部の時によく奏でた「We Are All Alone」からスタート！
僕の青春の楽曲を『ピアノ・サウダージ』でBossaNovaでカヴァーしたんだよね(*^^*)
続いて「誰も知らない雑草のような藍の葉から、世界中の人たちが愛する藍染が生まれる」ことに自分のこれからを重ねて作曲した「藍の葉」。
そして、15歳の頃に作曲した「星踊る夜に」。
ここで、メンバーが僕のためにバースデーサプライズ企画を！！！
会場のみなさまもバースデーソングの大合唱♪
嬉しかった～＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!
ふ～っ！！！
サイリウムライトでメッセージが！
嬉しいψ(｀∇´)ψ
今井亮太郎グループには僕以外にも1月お誕生日のメンバーが(*^^*)
1月生まれの会場のお客様のお誕生日も祝って、とっても盛り上がった＼(^o^)／
外ちゃん、Guga、Yukaさん、1月お誕生日のみなさま、おめでと～ψ(｀∇´)ψ
ビックリしてあんぐりな亮太郎( ꒪⌓꒪) 笑
…じゃなくてハンドマイクで、1月お誕生日のお客様にバースデーソングを歌っております(●´艸`)
そしてそして、リオ五輪イヤーとなる今年の今井亮太郎のテーマソングとなるであろう僕の新楽曲「リオデジャネイロー東京」！！
Dança BrasilのリーダーKumiさんが振り付けをしてくれて、会場のお客様とともに一緒にDance!!!
会場みんなで踊って、最高に盛り上がったψ(｀∇´)ψ
いや～楽しかった!!!
Dança BrasilのKumiさん、Megさん、Yukaさん、スペシャルゲストありがとう!!!
くるくるくるくる～！
東京音頭もちょっと入ってる！
楽しい振り＼(^o^)／
おもてなし！もψ(｀∇´)ψ
今年はこの振り付けやりまくるよ～～ψ(｀∇´)ψ
「リオデジャネイロー東京」で弾けた後は、これも昨年作曲した新曲「時の指輪」。
「指輪は誓いや想いの継承を象徴するもの。長い時間こそ、まさに目には見えない指輪そのもの。」そんな想いでショーロのスタイルで作曲した楽曲だ。
大切に大切に奏でたよ。
「青い瞳のアドリアーナ」からは、もう1人のスペシャルゲスト、クロマティックハーモニカ山下伶さんも加わり、さらに演奏も情熱的に！！
伶さんありがとう！
「湘南マランドロ」では、Robsonのくちトロンボーンも！会場大いに盛り上がる(笑)
こんな場面も(笑)
Gustavoのソロの横でエアSaxψ(｀∇´)ψ
LIVEラストはもちろん「Ao Céu(空へ)」。
会場の雰囲気最高！！！
ものすごいエネルギーだったよ＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!!
鳴り止まぬ拍手の中、アンコール！！
アンコール1曲目は「Piano」。
メジャーデビューと父の突然の死という、天と地のような経験を同時にした3年前。
その中でも僕が楽しく奏でてこられたのは、大切な仲間たち、支えてくださるスタッフの方々、そして本当に素晴らしいファンのみなさまがいたからこそ。
そして、「生きる力」の象徴のような、大好きな音楽…ブラジル音楽があったからこそ。
素晴らしいたくさんの方々に囲まれて、生きる力溢れるブラジル音楽を、大好きなPianoで奏でる。
これこそが僕のアイデンティティだし、自分そのもの。
この世に僕を産んでくれた両親と、僕と僕の音楽を大切にしてくれるたくさんのみなさまに、本当に感謝でいっぱいです。
想いを込めて、Piano一本で奏でたよ。
LIVEの大トリは、「Pressentimento(予感)」！
もちろんBass大森輝作のソロが炸裂！！
さらにみんなでエアBass(笑)
最高のボルテージがMaxのまま、最高の夜が幕を閉じました(*^^*)♪
いや～、自分でいうのもなんだけど、今回来てくださった方は本当におトクだったのでは！
今井亮太郎グループ会心のLIVEとなりました！！
お忙しい中、来てくださったみなさま、本当にありがとうございました！！！
そして、大切な仲間たち、スタッフのみなさま、JZ Bratのスタッフのみなさまも本当にありがとう！！！
たくさんのみなさまに支えられながら、最高に楽しくPianoを奏でさせてもらっています。
感謝いっぱいに奏でたよ～！！
新しい一年も、さらにますますマランドロパワー全開で、ゴキゲンに情熱的に奏でていきます♪
ぜひぜひこれからの今井亮太郎にご期待くださいψ(｀∇´)ψ
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いします＼(^o^)／
Muito obrigado!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
bjs
オマケ！！
バースデーケーキを頬張るマランドロ！！
【2016.1.15 今井亮太郎グループ「星踊るピアノ・サウダージ」～メジャーデビュー3周年＆今井亮太郎バースデー記念LIVE～ at JZ Brat Sound of Tokyo】
メンバー ＊
今井亮太郎 (Piano）
赤羽泉美（Flute）
Gustavo Anacleto（Sax/Flute）
亀井恵（Marimba）
外園健彦（Guitar）
大森輝作（Bass）
“Alex”Alexandre Ozaki（Drums）
Robson Amaral（Guitar/Percussion）
ゲスト ＊
山下伶 (Chromatic Harmonica)
Dança Brasil [Kumi, Meg, Yuka](Dance)
プログラム ＊
[1st stage]
・青と青の間 / Composed by Ryotaro Imai
・男と女 / Composed by Francis Lai
・O Morro Não Tem Vez -ファヴェーラにチャンスはない- / Words by Vinícius de Moraes/Composed by Antônio Carlos Jobim
・おてんば娘のピアス / Composed by Ryotaro Imai
・Triste -悲しみ- / Words by Vinicius de Moraes/Composed by Antonio Carlos Jobim
・パブロの横顔 / Composed by Ryotaro Imai
・雨の日曜日 / Composed by Ryotaro Imai
・Alvorecer - 夜明け - / Written by Delcio Carvalho , D. Ivonne Lara
・Argumento -アルグメント- / Written by Paulinho da Viola
・限りなく青いブルー / Composed by Ryotaro Imai
[2nd stage]
・藍の葉 / Composed by Ryotaro Imai
・We are all alone / Written by Boz Scaggs
・星踊る夜に / Composed by Ryotaro Imai
・リオデジャネイロー東京 / Composed by Ryotaro Imai
・時の指輪 / Composed by Ryotaro Imai
・青い瞳のアドリアーナ / Composed by Ryotaro Imai
・湘南マランドロ / Composed by Ryotaro Imai
・Ao Céu -空へ- / Composed by Ryotaro Imai
En :
・Piano / Composed by Ryotaro Imai
・Pressentimento -予感- / Composed by Ryotaro Imai
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さぁ、次の今井亮太郎LIVEはコチラ！！！
ぜひぜひお楽しみにψ(｀∇´)ψ
【2.10(水) 今井亮太郎ソロプロジェクトVol.55 - Ryotaro Trio Malandrinho - at 珈琲美学(学芸大学)】
話題の“譜面なし”ライブ、ご好評にお応えして第二弾開催！何を演奏するのか何が起こるのか、本人達にもわからない!?最後まで予測不能な今井亮太郎のスペシャルライブ。ブラジル音楽を遊ぶことに掛けては超一流の遊び人（マランドロ）が、笑も憂いも全て音楽に変えてお届けします。
♪2.10(水) / 珈琲美学(学芸大学)
今井亮太郎ソロプロジェクトVol.55
- Ryotaro Trio Malandrinho -
メンバー ＊
今井亮太郎(Piano)，Gustavo Anacleto(Sax/Flute)，Alexandre Ozaki(Drums)
オープン ＊ 18:30
ステージ ＊ 19:30～
チャージ ＊ ¥3,500
※ご予約・お問い合わせ
mail : ryotaro_pianista@yahoo.co.jp
tel : 03-3710-1695 (珈琲美学 : 営業時間のみ）
- 珈琲美学 -
東京都目黒区鷹番2-19-20-B1
東急東横線学芸大学駅 徒歩1分
03-3710-1695
