GWが瞬く間に過ぎ去った。大阪にBBQをしに行ったり、友人の結婚式に家族で出席したりした。
わが子に向けて、特に何かできたか?と考えれば、久しぶりに結婚式でのパフォーマンスを見せられたことだろうか。
スタッフさんとの打ち合わせ、音響のチェック、仕込みの準備など、興味津々に見入っていたことが面白かった。
さくらは、どんな形で人に喜んでもらえるのかな? 想像すると少し楽しくなった。
コロナが全く収まる兆しが無い中、各方面の職場で予想外のことが、次々と起こっている。
「常識にとらわれず、如何に助け合えるか?」が問われている。
当然、わが子に向き合う時間も体力も限られてくる。
特別なことをするのではなく、日常をもっと意識して、楽しまなければならないと強く思う。
我が子とライン引きするのではなく、地域とともに子育てできる場を、イベントを少しずつ創っていきたい。