クラウン・タマのぶろぐ

タマが日常思ったことをサラサラと書き綴っていきます。 みんな気兼ねなく書き込んでください。

腹の決め方☆

2021-04-21 13:15:33 | Weblog
俳句は「喜びの見つけ方」を教えてくれる。
毎週、楽しみにしている「プレバト」の人気俳句講師、夏井いつきさんの言葉だ。
落ち込むようなことでも、「貴重な体験」と捉え、「全ては俳句のタネ」と腹を括っているという。

今月、「今度こそ!」と意気込んで挑んだ昇段審査が、またも通らなかった。
周りの人達もたくさん協力してくれただけに、少し考えこんでいると、いつもは稽古の時以外、あまり話さない剣友が声をかけてくれ、その場で反省会が始まった。
挑戦の過程で、少しずつ輪が広がっていることが嬉しかった。

キッズクラウン達によるフォニックス動画撮影もまだまだ始まったばかり。肯定的な意見も手厳しい意見もある中で、折れない信念を通せるかどうか。ここもまた正念場を迎えている。

何年かぶりに、童話賞への作品応募も決めている。

回り道を夏井さん同様、「全ては芸の肥やし」と腹を括れるか。

春本番。草木が勢いよく芽吹き、若葉輝くにぎやかな山の様子を「山笑う」と言う。

「いつか笑えればそれでいい。」と腹を括る。

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ホップ、スッテプ、、、

2021-03-02 15:00:23 | Weblog
HOPE(希望)は跳躍を意味する「HOP」につながっている。そう言ったのは、心理学者のエリクソンだ。
マラソンの新鋭、鈴木健吾選手が2時間4分台を叩き出した。
希望を見出したというその勝負所のエピソードが面白い。
活路を見出したのは、残り6キロ地点での給水の失敗。勝負所で水が飲めない。心のくじけそうなピンチを絶好のチャンスととらえたところに、新星の胆力が伺える。
「3月からどう動くかが大切」ある友人からそう言われたことを思い出した。
去る三月にようやく竹刀が握れる。思い切って4月の昇段審査に申し込んだ。
「春」を指す英語「SPRING」にも「跳躍」という意味がある。
気合いを入れ直してもう一度、今度こそ。。。

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チョウとスイセン

2021-01-17 10:06:33 | Weblog
昆虫博士の奥本大三郎さんは、子どもの頃何度も夜更かしを試みた。チョウの羽化を見届けるためだが、眠りの誘惑には勝てない。少年が目覚める頃には飼育箱の中でバタバタ・・・薄い皮膜に守られながら、羽は人知れず形作られている。
羽化の神秘を見逃した悔しさを忘れ、明け方飼育箱を覗き込む少年の姿を想像してみる。
 53万人を超える受験生にとっても、今は羽化を待つ忍耐の時間だろう。新方式のテストをめぐる混乱が続き、試験会場ではマスク着用が義務付けられ、深呼吸すらままならない。学び方も働き方もこれまでの常識はもう通じない。
 
今日は1月17日。ある被災者の話が載っていた「崩壊した家の跡に、スイセンが一束供えてあった。小さな白い花が、残された人の悲しみを伝えるように揺れていた。」 「実家の戸口前に一輪のスイセン。牛乳瓶に生けてどなたかが置いてくれていた。」等、スイセンに感じる当時の人々の想いが伝わってくる。

今年は、羽化を待つチョウたちも、街角のスイセンのつぼみも受験生に重なって仕方ない。
ささやかなエールを送りたい。曙の一線は深い闇を抜けた先にある。「踏ん張れ!受験生!」

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4人目の家族☆

2021-01-13 13:41:08 | Weblog
 2021年1月7日の朝に4人目の家族が誕生しました。
名前を考えながら、紙面に目を通していると、今年で東日本大震災から10年になることを知った。当時、ある被災者の多くは「あの人が亡くなった。」と失った縁を語っていた。だがある時から「避難所であの人に会えた。」と足し算の縁を語る人が増えていった。「引き算の縁」から「足し算の縁」へのスイッチの切り替えに人間の生きる強さを感じた。

 「今」について考えてみる。緊急事態宣言が新年早々発令され、未曽有の事態が続いている。「ピンチをチャンスに変える発想の転換力」が試されている。
海を連想してみた。穏やか時も、荒れた時も洋々と乗り切ってほしい。周りからどう思われようと、自分だけの大切なクルーを創ってほしい。

「海人」そう名付けました。
「自分だけの海」を自由に大らかに乗り出して欲しいです。
これからも応援よろしくお頼みします!

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牛賛歌☆

2021-01-05 16:42:04 | Weblog
 夏目漱石が芥川龍之介と久米正雄に宛てた手紙に「牛になることはどうしても必要です。我々はとにかく馬になりたがるが、牛には中々なり切れないのです。」という一文があるらしい。。。
どういうことか。読み進めていくと、こうあった。「牛は超然として推していくのです。何を押すかと聞くなら申します。人間を押すのです。」と。
「焦ることなく、地位や肩書によらず、目の前の人間を相手にゆっくり確実に行け!」漱石が期待する若い2人に送ったメッセージに思いを馳せる。

 高村光太郎の「牛」という詩も抜粋して紹介したい。

牛はのろのろ歩く
牛は野でも山でも道でも川でも
自分の行きたいところへは
まっすぐに行く

なんとステキな牛賛歌!

緊急事態宣言がまた出るとかどうとか・・・非常事態が続き、「食べてすぐ寝ると、牛になる」ということわざを実践せざるをえなかった3が日を過ごした人も多いと思う。
人間同様、ここは牛の長所に目を向けるべきだと思う。
争いを好まず、マイペース。まるで自分のことを言っているようだ(笑)
さあ、迎えた丑年!多難の時代ゆえか、これも何かの巡り合わせ。
「ゆっくり行け!」と牛が言っている。
今年も宜しくお頼みします☆


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確かな一歩☆

2020-12-23 12:36:02 | Weblog
 若者の間でSNSが普及したのはなぜか。理由は「たくさんの人とつながれる」「『いいね!』がもらえる」の2つという。どこかに所属していたい社会欲求と、価値を認められたい承認欲求を満たせる格好のツールなのだが、コロナ禍は若者ですらオンラインコミュニケーションだけでは心身の健康を保てないという現実を明らかにした。
 そんな中、先日子ども食堂のイベントで久しぶりにステージに立った。久しぶりすぎて、子どもたちの笑顔を見ると、玉手箱を開けたような気分になったが、開けて出てきたのは、白い煙ではなく、久しぶりに聞く笑い声だった。

 探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから「玉手箱」を持ち帰った。はてさて中から何が出てくるのか今から楽しみだ。はやぶさ2のチーム責任者、津田雄一さんは「組織のためや国のためではなく、人類全体の英知に貢献するミッションだから、世界に喜ばれた。そして子どもたちにこそ、その価値を伝えたい。」と語っている。

 「WITH コロナ」という新しい日常の中で、「ステージに立てた。」という確かな一歩をまずは素直に喜びたい。

 今年はベートーベン生誕250年の年でもある。難聴、失恋、内臓疾患と試練を音楽の力で乗り越えていったベートーベン。苦悩から歓喜へ。人々の小さな足音に今こそ耳を傾けたい。

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全集中☆

2020-11-26 09:00:39 | Weblog
昨日、優勝を果たしたソフトバンクホークスの和田毅投手はプロ入り4年目の頃から、「10年後の自分」を意識したトレーニングを積み重ねてきた。「松坂世代」の選手の多くが引退する中、プロ18年目の今季、日本一を決めた先発マウンドに立った。未来を見据えた努力が、未来を「どうなるか」と予測するだけでなく、「こうする」と決めて行動に移す。「プロ意識」の一言では表せない明確な意思と信念が感じられた。

社会現象になった「鬼滅の刃」。なぜ爆発的なブームになっているのか。理由の一つに、過酷な現実を前にしても諦めない主人公と仲間たちの不屈の姿が挙げられるが、もう一つ、悪役である「鬼」にも鬼の人生があり、善悪を超えた人間模様に大きな感動を覚えている。

コロナ禍の今、12月に貴重な出演依頼を頂きました。頂いた機会を大切に、「全集中で挑みます!ぜひ見に来てくださいね☆」

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歓喜☆

2020-11-10 13:59:22 | Weblog
立冬が過ぎると、ドラフト会議よりも気になることがある。
戦力外通告だ。去る選手の名前が紙面に載っていると、つい目がとまる。期待されたドラフト1位の選手、ケガに泣いた速球投手。「ああ、この人もか。。。」と今年はひと際、感傷的になる自分がいる。
寒さに立ち向かう選手に、受験生の姿を重ねてしまうからかもしれない。

時を同じくして、米国の大統領がやっと決まった。勝利宣言をした彼の名はジョー・バイデン。
幼いころから、吃音に悩まされた彼は、学校でからかわれる中で、鏡の前で詩の朗読を繰り返したそうです。その彼が先日、訴えたのは、「結束と協調」
家族の不幸や、政治家として数々の失敗や挫折を乗り越えてきた彼だからこその説得力があった。

アメリカ史上初の女性副大統領カマラ・ハリスさんのスピーチも希望にあふれるものでした。
「民主主義は保証されているものではない。より良い未来を築く力を持っているのは、私たち人民なのです。」

今年はたくさんの人たちが私の仕事の手伝ってくれました。感謝を胸に、この忍耐の冬を乗り越えた先に歓喜があることを信じて。

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行動で示すメッセージ☆

2020-09-24 07:19:57 | Weblog
TIME誌が「世界で影響力のある100人」に大阪なおみ選手を選び、カズは53才6か月という驚異のJ1出場記録を樹立しました。
特に心に残ったのは、全米オープン優勝を成し遂げた大阪なおみ選手。
度重なる人種差別に「吐き気がする」と発言し、一度は大会を棄権。一転、出場を決めた大会で彼女の取った行動は、過去、差別によって命を失った犠牲者たちの名前を刻んだマスクを着けて入場するいうものでした。
その行動に「優勝」以上の固い決心、アイデンティティに誇りを持つ姿は何よりも輝いて見えました。

私自身も、この週末は、剣道の昇段審査やさくらの七五三などが重なり、充実したものでした。審査はまたもダメでしたが、周りの愛情に支えられたことを幸せに思います。

好きなことを追求し続ける姿は本当に素敵ですね☆
カズには60才まで走り続けてもらいたいです。

私もさくらの成長に負けないように精進したいと思います。

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だいじょうぶだあ☆

2020-08-13 15:46:09 | Weblog
ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授は、自身を支えた言葉として「V」と「W」を挙げる。「V」はVISION 「W」はWORK。ここで言うVISIONとは「目的」に近い。
山中教授はハードワークには自信があったが、ビジョンについては、研究に追われ、いつしか、いいポストに就ければいいくらいの思いでいた。しかし、所長は「そんなことのために研究者になったのか」と。そう言われて、「現代の医学では治せない病気を治すため」に研究者になったことを思い出したという。

また、亡くなった志村けんさんは、独立するかどうか迷っている人に3つの問いを立てていたそうだ。「何をしたいか、すぐ答えられるか」「これだけは自信がある。という特技はあるか」「他人から『ちょっと変わってるね』と、よく言われるか」志村さんらしいユーモア溢れる質問だが、1つでも「NO」があれば、やめたほうがいいと語っていたそうだ。

夏期講習も終盤に差し掛かり、特に中学生の葛藤や頑張りを目のあたりにすると、私自身も初心の時に描いたビジョンが何だったかを自分に問いかけることがある。
「自分ももっとやらなきゃ!」でも根を詰めると自分がパンクする。

そんな時は、そっと自分に「だいじょうぶだあ」とつぶやいてみるのもいいかもしれない。
「大丈夫」この言葉、実は仏様の名前らしい。。。流石はケンちゃん!

この夏は、自分らしくユーモアで乗り切ろうとブログを書きながら心に決める。

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