クラウン・タマのぶろぐ

タマが日常思ったことをサラサラと書き綴っていきます。
みんな気兼ねなく書き込んでください。

初めて☆

2008-12-31 14:43:04 | Weblog
年賀状をパソコンでやってます。ハイ今日は大晦日です。笑いたい人は笑って下さい。「何故今日?」「今まで手書きだったの?」いろいろツッコミ所満載と思いますが、タマの頭の中は「プリントごっこ」より遙かに遅れているのです☆
思えば2008年は年末に立て続けにビッグイベントが舞い込みました。27日にはCDも出しちゃいました。大物がステージに次々に上がる中、キッズクラウン達は物怖じすることなく、立派に歌い上げてしまいました☆ハイ、貴方たちも十分に大物デス!

そして、29日と30日は立て続けに呑み会がありました☆29日がキャンプリーダーの呑み会で30日が中学剣道部の呑み会でしたが・・・まあ、剣道部後輩君達の可愛くない事・・・にくたらしゃー事・・・「まだ剣道では負けない!」だって・・・



「しばきゃーげたる。」まだまだこれからですが、心に誓った昨夜でした。みんなホントに変わってない良い子達でした。

来年の目標は、昇段ともう一度海外に行く事かな。来年もよろしくお願いします☆

呑み会

2008-12-30 10:11:46 | Weblog
時はまさに忘年会シーズン真っ只中、昨日も泊り込みで騒ぎました。ハイ。。。将来の不安や嫌なこと、全部ふっ飛ばしましょう☆そして今日もまた呑み会。。。皆さんは呑んでますか?それでは良い年越しを!

吉川英治

2008-12-14 12:55:06 | Weblog
話は少し古くなるが、先日発売された大ヒット漫画「バカボンド」の最新刊を買って読んでいたら、ふとある衝動に駆られた。「原作を読んでみたい。」

最新のものに目がない私は、本にしても店頭に並んでいるものの中から選ぶ事が多い。小説を読む事など滅多にない。高校の時、司馬遼太郎の「龍馬が行く」の読破に挑戦した事があった。作者の人物描写が非常に強く、感情移入すると、「自分だったらこんな事言われたら嫌や。」「その言い方はきつすぎる!」とか思いながら、何とか読み進めたものの最終刊の途中でついには挫折してしまった。多感な時期だからこその感想だったのかもしれないが、それ以来あまり歴史小説には手をつけていなかった。

今、吉川英治の「宮本武蔵」の1巻目を読み終えた。掛け値なしに面白い。第三者目線ではなく、本人目線でのストーリー展開。台詞が多いので読んでいて心が躍る。

宮本武蔵はいたのか、いなかったのか?竹刀ではなく重い真剣を両手に持って、本当に人と対峙していたのか、今でも、議論を呼び、「五輪の書」は英訳ヴァージョンも出版されている。謎の多いこの人物に迫る歴史の旅が始まった。

サンテレビに☆

2008-12-11 18:40:24 | Weblog
CDレコーディング及び記者会見の模様を、明日12/12(金)17時~サンテレビ;ニュースシグナル内で放映頂けることが決定致しました
また少ししか映らないかもしれませんが小さな笑いの天使達をぜひご覧ください。また感想聴かせて下さいね(o^∀^o)
それでは取り急ぎ携帯にて報告します(*^o^*)皆さん良いクリスマスをお過ごし下さいね〓