朝は長袖でも寒いくらいの気温だった。
メイの散歩、ちょっと前は太陽を避けるように歩いたが、この頃は日当たりの所を歩いてる(^_^)
徐々にではなく一気に気温が下がった来た。
秋晴れの良い天気、ウォークも気持ち良く。
途中で中学同級生が畑仕事をしていたので、畑に行ってしばし歓談を。
彼は数週間前に白内障手術を受けたとか。
午後は耕運機と畑に、空き畑を耕しました。
ところで8月下旬に大根、蕪の一回目の種まきをして順調に発芽、本葉4~5枚まで成長をしていたんだが、一本に間引きをした頃から、病害か?虫害か?それとも酷暑のためか、未だにわからないが主芯がやられて葉も折れ、枯れるという被害が続出。見るも無惨な姿になってきた。毎朝、畑に行くのがイヤになる状態だった。
今日、思い切ってそこそこ大きくなっているのを抜いて見た。やはりこのまま大きくなったとしても、蕪、大根は食べ物にならないと判断、全てむしってしまった。毎朝、欠かさず水やりをしてそだてたのに、まさに泣くに泣けない。
知人等に聞いたら、やはり同じ状態の人が何人か、近所の畑でも同じ状態の畑も。9月異常なほどの残暑のせいなのいかな?
こんなことは何十年も大根作りをしてて初めてのこと、ただ同時期に種まきをしたニンジンは順調なので、あながし暑さばかりでもないのかな???????????
まあ、幸いにして9月中旬に2度目の種まきをして、いまのところ順調に成長をしている。まだまだ油断はできないが。ままならぬ野菜作りである。
そういえば、まだキンモクセイがさいてないなぁ。今年は柿、栗もダメみたいだ。