海外の動画を見ても背面側にターンする技が多く使われています。一番代表的なのVolteだけど、海外の大会の動画ではいろいろな姿勢からその背面側へのターンを繰り出しています。
日本で多く使われているスラロームにはこれ系の技は少ないと思います。飛燕や大蛇のようにだいたい腹側へ向かってのターンがほとんど。スピン系も多くは進行方向側ではなかったでしょうか。
そして私にも背面に回るという文化がVolte以外はありませんでした。最近練習し始めたこの背面周りは非常に上体と体重移動が難しく、今までなかった乗せ方にかなり苦労しています。まったくと言っていいほどその動きは今のところ出来ません。
でも、欲しいなぁ。この乗せ方がわかるとVolteやSebがよく使うターン(Double Crazy→Open Cross→Volte)もかなり美しく使えると思います…。
海外の動画見ると、非常に拘っていた部分を払拭してしまってもいいんじゃないか、とか、いや、もっとここは拘るべきだ!とかいろいろ思うことが多い…。滑ってみたい人の動きを何回も見返して頭の中で理想を常に描くのが大切かもしれない…。
日本で多く使われているスラロームにはこれ系の技は少ないと思います。飛燕や大蛇のようにだいたい腹側へ向かってのターンがほとんど。スピン系も多くは進行方向側ではなかったでしょうか。
そして私にも背面に回るという文化がVolte以外はありませんでした。最近練習し始めたこの背面周りは非常に上体と体重移動が難しく、今までなかった乗せ方にかなり苦労しています。まったくと言っていいほどその動きは今のところ出来ません。
でも、欲しいなぁ。この乗せ方がわかるとVolteやSebがよく使うターン(Double Crazy→Open Cross→Volte)もかなり美しく使えると思います…。
海外の動画見ると、非常に拘っていた部分を払拭してしまってもいいんじゃないか、とか、いや、もっとここは拘るべきだ!とかいろいろ思うことが多い…。滑ってみたい人の動きを何回も見返して頭の中で理想を常に描くのが大切かもしれない…。