
伊勢丹別注のホワイトハウスコックスのクオバディスカバーです。
今までホワイトハウスコックスはクオバディスのカバーを作成していなかったそうです。
そして、Beginの影響で、ほぼ完売だそうです。
ネットで注文できるので、欲しければすぐ注文でしょうね。
私は、Beginも50号位から毎月購入しているので隠れファンの素質も十分です。
//以前、WHCのネックストラップが同じように別注で作成されました。
//予約で購入しましたが、結局定番になっていたようなので、
//今回も定番になるのでは??

色は黒や茶色が無難ですが、この黒×赤のコンビにしました。
半ば定番の組み合わせになっているような感じもありますが
仕事には、この位がよいでしょうか。
とはいいつつ、前の2つの手帳カバーは赤色続きだったのですが。。。(笑)
再入荷もしていますが、この黒×赤は人気があるようで欠品が続いているみたいです。

ただ、ブッテーロのレザーで結構傷が目立ったことがあるので、
できれば型押しされているのを選びたいところでした。
ホワイトハウスコックスでも型押しはいくつかあるので、もしかしたら登場するかもしれませんね。
でも、ブライドルレザーならヌメじゃないので丈夫だと思いますが。。。
それにしても、ベルトがついている手帳カバーが意外とないですね。
スケジュール管理も手帳ではなくてもよいのですが、
自社内だと某社のグループウェアの使用なんですよね。
それに、使いにくい・・・
Googleカレンダーは、なぜか使用禁止でアクセス制限かかってる・・・
おまけに、ネットワークの不調でみれなくなったり・・・
やっぱり、紙も併用するんでしょうね。

エルメスのメモ帳です。
結婚1周年の記念に貰いました。
絶対に自分では買わないであろうというものをプレゼントということで
サプライズプレゼントでした。
これは、本当にサプライズでした。ありがとうね。

さて、このエクスリブリスというのは、本の見返し部分に貼って、その本の持ち主を記す紙です。
日本の蔵書印とほぼ同じですが、ヨーロッパでは古くから蔵書票(エクスリブリス)が使われてきました。
このエクスリブリスが刻印されているメモ帳になります。

分厚いレザーの表紙とシルバーの大きな金具が印象的です。
メモ帳の表紙というよりは、普通にベルトの厚みがあります。

しかし、もったいなくて使えません。
リフィルの価格を聞きましたが、いったい一枚いくらなんですか・・・
いっそうのこと、リフィルを自作しようか本気で検討しています。

量産型のMS06と、シャア専用のMS-06S、各500本限定です。
ザク専用バインダーボール。製品化です。
2009年8月21日(金)~23日(日)東京ビッグサイトで行われるガンダムビッグエキスポと
2009年8月29日(土)~30日(日)幕張メッセで行われるキャラホビ2009
限定で販売されます。

ザク専用なので、ちゃんと1/144スケールに適応しているようです(笑)
ただし、グリップの部分は、ザクマシンガンのものを流用し、
余分な部分をカットして挟んでます(ザクもマシンガンは付属していません)
via:つれづれ日記

今年は、ロディアがブランド生誕75周年を迎えるのだそうです
それを記念してポール・スミスとのコラボレーション。
元々、ロディアの愛用者であるポール・スミス氏とのコラボレーション・モデルはあったのですが、
今回、ポール・スミス氏自らが書き下ろしたイラスト四種類を表紙にした限定エディションが登場しました。
サイズは、これもポール・スミス氏が愛用しているという、No11、No12、No16の三種類、
カラーはいつものオレンジと黒の二色。
つまり三サイズ、四種類、二色の24冊が限定エディションとして登場したということになります。

デザインは上の写真の通り。元々あるロディアのロゴはそのままに、そこにイラストを書き加えたデザインになっています。
下部の色の帯は、ポール・スミス・エディションではお馴染の模様ですね。
デザインにはそれぞれに、ポール・スミス氏とロディアを繋ぐ意味があって、
例えば、カメラとロディアは同じように肌身離さず持ち歩いているとか、デジタルだけでなく、コーヒーを飲みながら読む新聞からも情報を得ているとか、そういったメッセージが込められているのだそうです。

クオバディスを変更しました。
ここ数年、イタルノートを使用していたのですが、
ビジネスに変更することにしました。
(正確にはビジネスプレステージですが)

純正のレザーのカバーもあるのですが、ペン入れが小さく結構不便でした。
ペンは、最近はフリクションボールBiZを使用しています。
やっぱり消せるのは便利ですね。

ペンをしまうために、他のカバーにするのもなにか変な気もしなくはないですが
別のものにすることにしました。
ペン入れは必須でベルトもあるのがよいとすると、意外とないものですね。
数年前のSLIP-ONのパターンオーダーも、最近はやってないですし・・・
そこで、「東京の美しい文房具」で紹介されていた、HZK Leatherにしてみました。
何より、ここの革小物は安いです。
有名どころのSLIP ONと比べても安価ですし、何よりパターンオーダーなので
サイズもオプションも自由自在です。

私は、下記のオプションをつけてみました。
・ベルトオプション
・角丸加工
・ペンポケット
・しおり
ただ、赤の場合は発色が少し安っぽい感じがしなくもない。。。
しかし、サイズや色の指定をして、オプションをつけて、送料を入れても四千円程度なので
なにも文句はありません。

ステファノ・マーノのペンケースです。
ステファノ・マーノの小物自体が珍しい感じですね。
タグがいかんせん大きすぎる気がしなくもないが・・・
8cm×24.5cm×1.5cmくらいの大きさです・

ツバメノートとリュウドは11月4日、
世界最小の大学ノート「ナイト・アンド・デイ ディンプル」を発表。
11月4日から銀座の文具店「五十音」にて、11月15日からはWebショップでも販売する。
ページ数は30枚、60ページ。5冊セットで800円となっている。
ナイト・アンド・デイ ディンプル(NADD)は、70ミリ×31ミリとほぼFRISKサイズの大学ノート。
サイズは小さいが、表紙も中の紙(フールス紙)もツバメノートの大学ノートと同じ素材を使用し、
大学ノートと同様のミシン縫い糸綴じ方式で作られている。
黒い背表紙も、大学ノートと同じイメージ。

ページは5ミリ方眼。方眼のメモで有名なロディアよりも薄い色を使用しマス目が主張し過ぎない。
また、マス目の印刷には水性インクを使用し、万年筆のインクをはじかない工夫もされている。
切り取りのためのミシン目や、同梱(どうこん)され自由に張れる背見出しも、
持ち歩きメモ用途に向けて工夫した部分だ。
メモのコーナー部分は丸くラウンドカットされ、その結果、独特の“えくぼ”(Dimple)が現れている。
表紙には、イラストレータYOUCHANが手がけた「星空のランブリング」と「太陽とワンダリング」の
イラストがあしらわれている。
10種類の表紙が用意され、10冊を並べると1つの絵となる仕組みだ。
ただし販売時の5冊は無作為に選ばれるとのこと。
小さすぎて使いにくいような感じもしますが、
つくりはミニロディアのようで結構作りこまれています。
セットじゃなくて、単品で試してみたいものですね。

カブトムシの角の形のようなペン先1つで、
太線・細線・二重線(囲み線)の3種類の線が引ける
というかなり画期的な「スリーウェイ蛍光マーカー(ビートルティップ)」
というのが発売されるようです。
コクヨデザインアワード2007年度優秀賞の作品です。
発売日は2008年11月14日、1本157円
色はブルー、グリーン、ピンク、イエロー、オレンジの計5色と普通な感じです。
正直文字を書くには難しいと思いますが、
二重線で囲めるというのは面白そうな感じです。
実際問題としては、あくまで目立たせるマーカーなので
二重線の意味はないかもしれませんがね。
ただ気になるのは、『二重線は、文字を囲むようにマークできるため、
コピーしても文字にかぶらず見やすさを保てます。』という記述です。
ラインマーカーって、コピーしたら消えるんじゃなかったっけ??
蛍光マーカーもフリクションラインとかに続き面白いものが出てきました。
BeetleTip