緑のお気楽な一日(茉莉と龍、そしてgreenも一緒に♪)

ボーダーコリーの茉莉(ジャスミン)と息子の龍(ロン)そして孫のgreenが加わりました(緑は虹の橋を渡りました)

JBCHN

2006年08月10日 | Weblog
ユウキさんのサイトで読ませて頂きまして・・微力ではありますがお手伝いしたく、コピー貼らしていただきます。
以下の文はルイパパさんのHPの転記になります。

JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK 
愛犬家の皆さんに、お知らせとお願いです。
JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORKという組織の活動が始まりましたのでお知らせします。HPのアドレスは下記の通りです。
JBCHN

ボーダーコリーには、いくつかの遺伝性疾患があります。これらの遺伝性疾患の不安を少しでも減らし、同時に犬質の優れたボーダーコリーを作ろうとする活動が海外ではずいぶん前から起こっていました。JAPAN BORDER COLLIE HEALTH NETWORK(JBCHN)は、日本でもブリーダーたちがそういう動きを始める助けをするために生まれました。
数年前から、死亡が20例ほど確認されているセロイドりポフスチン症(CL)も昨年より、DNAテストが行われるようになりCLを発症する犬を完全になくすことができるようになりました。JBCHNでも9月からCLのDNAテストを始めます。
同時に、今オーストラリアで研究の進んでいる致死性の遺伝性疾患TNSの研究にも協力し、TNSのDNAテストが可能になり次第JBCHNでもテストを始めるつもりです。
CEAや股関節形成不全、原因のわからない疾患、など、取り組んでいかなければならないことはたくさんありますが、国内や海外の
遺伝性疾患の研究者や臨床医の先生方の協力を得て、ブリーダーや愛犬家の知識と経験と情報の提供により、ボーダーコリーがいつまでも私たち愛犬家にとって魅力的な犬であるための努力をしていきたいと思います。

(お願い)
HPを持っておられる方でJBCHNをサポートしてもらえる方はリンクをお願いします。できれば表紙にリンクしてもらえるとうれしいです(^-^;)
ボーダーコリーを飼っている方で、かかりつけの獣医師にJBCHNの事を知らせたり、いつも遊びに行く公園で出会う人たちに伝えてくれたり、これからボーダーコリーを飼おうと思っている人にCLのDNAテストがあることを話し、両親がテストを受けているかどうかを確認して買おう、という呼びかけをしてくれるとうれしいです。
また、自分も応援しているよ、ということでサポーターに名前を連ねてくれる方も募集しています。



5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
**アッシュママさんへ** (緑ママ)
2006-08-12 06:39:06
ありがとうございます。

本当に少しでも苦しむワンコが減ってくれればと思います。

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Unknown (アッシュママ)
2006-08-11 22:13:14
リンク貼りました。

微力ながら、お手伝いしますね。
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Unknown (緑ママ)
2006-08-11 22:03:16
***満月ママさんへ***

ありがとうございます。

ほんま、微力ではあるけれど、この皆さんの気持ちって大事だと思ってます。

よろしくお願いしますね。



***まゆまゆちゃんへ***

ありがとうございます。

獣医さんにもお知らせ頂けるなんて、とても心強いです。よろしくお願いしますね。

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私も (まゆまゆちゃん)
2006-08-11 21:02:25
HPにリンクを貼ります。

JBCHNのことは、JBCNのメールリンクで、知らせてもらったけど、その時は、ページにリンクを貼ったり、散歩であった人、獣医さんなどへの広報活動のことは、何も書いてなかったです。

緑君のバベシア病のことで、電話で、相談に乗って下さったヴィヴィの掛かり付けの獣医さんにもお知らせします。



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すごいことですね (満月ママ)
2006-08-11 17:23:20
いよいよ日本でも検査が出来るようになったんですね

これを機会に悲しい思いをする飼い主さんやワンちゃんが少しでも減る事を

心から切望します

今HPはさわれないので、ブログにリンクしますね





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