久しぶりの雨

ちょっと　　だったり、ずーっぅっと　　の久々の機嫌悪天気　

今年になってセンターで初めて見るドンより天気
いつもだったら朝日の中に富士山がきれいに見えているハズ・・・なのに。。。

こぉ～んな感じ

こんなお天気だと、気分もまた曇曇どんより　　

にゃんこ話題はまた明日．．．
それではっ


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毎日楽しいぃぃぃ～っ！．．だったらいいねっ

　たけど、心は　　のお仕事日
でも、あと１日　（今月末日で終わりだ・・・　あの学校はもうヤダ！）

楽しいお仕事日と、そうでもないお仕事日と、ものすごく大変なお仕事日と、ものすごくいやなお仕事日・・・色々あるけど
毎日楽しいぃぃぃ～って思ってお仕事できるとどんなに　「幸せ」　かと思う
気持ちの持ちよう・・かもしれないけどね　

わたしたちの時代の学校の先生は結構　「ひいき」　を平気でしてた
（夫に聞いてみても　「そうだった」　と言う）
でもこの時代に　「ひいき」　なんて有り得ないと思ってたけど．．．
「有り得るんだぁ～」

でも、第三者から見て明らかにわかる　「ひいき」　はどんなものでしょうか？
子どもたちはしっかり見てますよっ　しっかりね　
子どもの　「しつけ」　は基本は親がきちんとするべき
でも絶対的に子どもは学校に居る時間が長い
その中で子どもは大人のすることを本当にじーぃぃぃぃっと見てると思って行動をした方がいい　（学校の中にいるとそれに気づかないんだろうなぁ～　と今日、思ってしまった．．．）

さて、今日は瑠々ちゃんと萌花ちゃんのお食事の話
瑠々も萌花もちょっと　「デブ」
・・・なので、二人のお食事は種類も違うし、いろんなものをブレンドしてあげています　（只今、夫が二人のお食事作成中）



本当はダイエットのごはんのみをあげたい・・ところなんですが、お二人はあまりいい顔しないので、美味しいのとそうでない （ダイエットごはん） のをブレンドします



夫　：　「瑠々は、これと、これと、これとぉ～．．．」

今はまだ、二人とも　（少しはきてるけど・・・）　物忘れがやたらヒドイわけではありませんが、年を重ねていくとブレンドも間違っちゃいそうで　「怖い」


瑠々　：　「ねぇ、ねぇ・・・まだぁ　　」





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機嫌がいいとき、悪いとき

すかぁ～っとした　　でしたねぇ　（寒かったけどねっ）

萌花が入っている箱は日田天領水の箱．．．
２０リットルの箱です
とっても重宝したけれど、置き場所に困ったぁ～　
我が家のキッチンはそんなに狭くはないけれど、豪邸仕様ではない・・・
なので、一所懸命に使い切りました　（結構、早くなくなったけどね）

なにせ、お水が入って　（20Lも・・・）　るのでかなり頑丈なダンボール
　夫　：　「このダンボールは頑丈だから、ずぅ～っととっとこう　　」
とか、言っちゃって・・一体いくつお部屋にダンボールがあると思ってんの　

でも、萌花は暇があればこの箱の中で・・・うぅぅぅ～ん　じぃ～っとしてます
何が楽しいのだろうねぇ　


萌花　：　「何かぁ、ワクワクすんのよぉ～」



萌花　：　「このお家もあたしのものだけど、このダンボールのおうちもあたしの」


萌花　：　「おねぇちゃんにだけは、譲れない　」

また、また、そんなイジワル・・・
おねぇちゃんからまたむしられちゃうぞぉ～

ニャンたちはその場その場でその時のご機嫌をぶつけられていいねっ
人間はそうはいかない
自分にとっての利益とかなんちゃらかんちゃら考えちゃうからねぇ～
ずるいといえばズルイ
でも、これからはモウそんなんをちょっと取り除こう　

ずいぶん前に結構悪者にされることが多い人生という話をしましたが・・・

どんどん思ったことを人が傷つこうがどうなろうが、やったり言ったりする人、「まっ」　、思いつきで中身がないことを　さも　「自分はあんたち僕の者とは違うのよ」　といわんばかりの人　それも年々凄さを増す　（あのさぁ、あたしが何をしたのさぁ～・・・つぅ～の）

そして、そういう人を庇う人・・・
そして犠牲になるのが　あ・た・し　という構図
こんな構図を結構続けてきてモウ限界を感じています
そんな人を　「庇いなさい」　と強いられて我慢したり、傷つくのに飽きました
これからは、あ・た・し　も　好き放題やっちゃおう　　と思ってます
「もう、限界だ！」　ということを忘れないでねぇ

誰ぁ～も庇ってくれなくていい
それでも瑠々と萌花がいるもぉ～ん　

しばらくこの機嫌のわるさは続くでしょう
飽きるまで続けます　（すっすっ、すごいでしょ　　そぉ～んなに怒ってるってことさっ　）

うちの旦那さんは猫に甘ぁ～い

ぽかぽか　　で二人ともご機嫌
それに反してあたしは　超・不・機・嫌　
なぁ～んも、感じてないらしい・・・超鈍感やろうだね
あたしはその超鈍感やろうから５年間も苦しめられてきたのねぇ～
さぁぁぁぁぁぁ・・・反撃してやるぅ　　見といでぇぇ！！！
まっ。。。それは置いといて

夫はニャンコに甘い　　（　とっても　）
（あたしはやられた相手には　超　　（　とっても　））　
とにかく　にゃん優先
あたしのお仕事が夜と聞くと．．．ちょっと目がつり上がる　
それくらい　にゃんが優先
なので、にゃんが何しようと　　ぁ～い　顔です
でもそれって幸せ空気がいっぱいなんですよねっ　（とってもいいこといいこと）

・・という訳で、こんなことも率先してやります　（痛かろうにぃ～　　）

萌花　：　「クンクン．．．」



萌花　：　「何してくれるのっ　　」（ちょん、ちょん．．．）



萌花　：　「ちょっと噛んでみようかなっ」　（ガブぅっっ・・・　）
夫 　：　「痛ててててて・・・」



萌花　：　「何だかさぁ～」（んふっ　　）



萌花　：　「この体勢ってさ、気持ちいいんだけどぉ～」



萌花　：　「寝ちゃおっかなっ・・・」
おかあさん　：　「風邪ひくよっ　　」（引かないっつぅの）


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カッコいいか、悪いか．．．なんて

　だったり、　だったり　今日もブルブルの一日

最初に萌花ちゃんと瑠々ちゃんねっ

タワーでちょっと興奮気味の萌花ちゃん　

「どうしたん　　」



萌花　：　「この時間帯になると何だかハシャギたくなるのっ」



ほぉ～ら、分かります　？　しりっぽがちょっと膨らんでるの　！



おかあさん　：　「瑠々ぴー、あんたは何してんのん　　」

実は、おにいさんにかまってもらってんだよねぇ～



あんたらは、どんなことしててもさまになるし　「カッコイイ」　よっ
でも、人間は　「カッコ良さ」　をはき違えている人が多い　（自分も含めてねっ）

「カッコイイ」　か　「カッコ悪い」　かは
自分が決めるのではなく、人が決めるものなのにねぇ．．．
人間ひとりひとりがよっぽど、自分がものすごく　「カッコイイ」　ことしてると思ってるらしい
まださっ、それを一人で感じてればぁ～　って客観的に思えてる分にはまだ救われるけど
その　「勘違いカッコイイ」 を　人に認めさせようとするのは閉口する
「もぉぉぉぉ～　いい加減にせぇ～よっ　！　勘違い野郎」

「自分が思っているカッコ良さは、他人はいい気分では見てませんよぉ～だ！」
（そうなの、そうなの　あたしも気をつけなさいよっね）

「自分のかっこ悪さを、かっこよくおしつけるのはヤメてねぇ～」　（少し、変かな日本語？？？）
「本当にカッコいい人はものすごくさりげないよねぇ」　（時々いるねぇ、そんな人．．．そんな人に出会うと男の人でも女の人でも　「どきっ」　とする）

あたし的に言うと　「そういう人はものすごく徳がある人」
ある人が言うと　　「そういう人は偽善者」

この世ではそういう人にはなれないけど．．．いつか、何度も何度も生まれ変わって、　それでもいいから　そういう人になりたい
修行が足りない、足りない
そういう意味ではもっともっとイヤな目にあった方がいいのかもしれない


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