しすあめ

瑠々 萌花 のドタバタ毎日

ぐちを述べるにおあつらえ向きの天気

2007-01-07 16:23:08 | にゃん (よそニャンさんも)
 てるんだけど ものすごい風です

本日は予告どおり思いっきりグチらせていただきます
今年の干支は 「亥」 
前にも書いたような気がするのですが、干支の最後の年は ”精算” の年だそうです
・・だから、というわけではないのでがどうしても自分から落としたいものの話です

私は (っていうか多分あんまり好きな人は多くないと思うけど・・) 掃除 (う~ん、掃除はちょっと好きかも・・・) とか洗いものとか好きじゃない
そういう自分にとって苦痛なことをやっているときに、”沸々” としてくるいやな ”出来事” 
これを落とさない限りは、洗い物をするたびに ”怒り” が飛び出してくる
それも年々これがひどくなってきているような気もする

スピリチュアルカウンセラーの江原さんが
「口に出したり、思ったりすることでも実際にその行為をやっているのと同じだ」 とおっしゃっていて・・うんっ、そうだよね
・・とは思うし、理解もできるのですが
今日はあえて
この「業」をまた背負うことになるかもしれないのだけど (いいわけ多ぉぉ~いわ )

2002年のそう、今頃の話です
とくにその人から好かれているとは全く思っていなかったし、だからといって何を言われてもされても 「しょうがない」 で済ませていたつもりでした
・・ですが、それはその本人から言われたものではなく第三者(?)からのお言葉でした
病み上がりでまだ本調子でない・・かなり弱っている あ・た・し に

第三者 : 「○○○とか言うからですよ」
あたし : 「そんなこといつ言いましたぁ?」
第三者 : 「・・・・・。」

もう言葉になりません、頭の中でぐるぐるるるるる・・・るるる
思考が回ります

第三者にそんな 「ウソ」(はっきり言って本当に嘘です) を言って
それをその第三者に言わせて...えぇぇぇぇ~

もう、天地神明に誓って上記の○○○とか思っても、考えてもみなかったことだったんですよ
電話を切った後、悔しくて悔しくて涙がボロボロ出てきて
「なんでもっと言い返さなかったんだろう」 って後悔しても後悔しても収まらない状態でした

それ以来です
それまでそれなりにその本人のことは尊敬もし自分なりに立てていたつもりでしたが、その気持ちはミラー反転しました
その本人のいうことなすこと 「ウソなんでしょ」 と思うようになりました

桜塚やっくん調で言えば : 「ガッカリだよっ!」 ですかね
 
もちろん、本人の前では わたしはウソ大人ですから ”ニコニコ” してますけど...
ここで一番の問題は本人から言われていればそこで済んだ話だったということです
その是非を確かめもせず、第三者が ポロっと言ってしまったことに問題があるんです

本当に 「聞きたくなかった」 これが正直な気持ちです
たとえ、私の見えないところでお話されていたとしても、それはそれで私には伝わらないしわからないことだったのに
本当に、本当に 大人だったら、その本人を大切だと思うなら 「言うべきではなかった」 です
私の中で本人は 「ウソつきの卑怯なヤツ」 でしかなくなってます
申し訳ないけれど、2002年以来、本人も第三者も嫌いです

どうやってこの思いを落とすことができるのか、「責任とってくれぇ~」 と言いたい

あぁ~、でもこうやって書いていてもイヤな気分は抜けそうにない
あぁ~、ホントに本人に言われたかった 終わっていたのに・・・

「悪気はない」 から云々 も大嫌い
「悪気」 がなかったら殺人でもやっていいってことになるもんね
「悪気」 がなくって ポロッと言っちゃった も 私にはまったくNGです
(「悪気」 を持って言えよといいたい・・なので、私は 「悪気」 を持たないで ”イヤミ” を言うことはないと思っててねっ )

わたしはいつも本気だからです
だからわたしは 「悪気」 がない人より気をつけなきゃいけない 
本気だから・・・ (しつこいねぇ)
・・んんっ、わたしが本気だから 「言ったの」 ひょっとして
(そうかも、そうかも・・・・ねっ)
いつも本気な 「あたし」 は また こういう目に合いたくないのでできるだけ上記二人を避けています (そっ、それが賢明、賢明)

わたしにこの子のような安らぎを返して!



この子を抱くとこんないまわしい気持ち全くなくなってることも大有りなんだけどねぇ
どうにも・・・こうにも・・・ 

ご清聴ありがとうございました