だったり、
だったり 今日もブルブルの一日最初に萌花ちゃんと瑠々ちゃんねっ
タワーでちょっと興奮気味の萌花ちゃん
「どうしたん
」
萌花 ： 「この時間帯になると何だかハシャギたくなるのっ」
ほぉ～ら、分かります ？ しりっぽがちょっと膨らんでるの ！
おかあさん ： 「瑠々ぴー、あんたは何してんのん
」実は、おにいさんにかまってもらってんだよねぇ～
あんたらは、どんなことしててもさまになるし 「カッコイイ」 よっ
でも、人間は 「カッコ良さ」 をはき違えている人が多い （自分も含めてねっ）
「カッコイイ」 か 「カッコ悪い」 かは
自分が決めるのではなく、人が決めるものなのにねぇ．．．
人間ひとりひとりがよっぽど、自分がものすごく 「カッコイイ」 ことしてると思ってるらしい
まださっ、それを一人で感じてればぁ～ って客観的に思えてる分にはまだ救われるけど
その 「勘違いカッコイイ」 を 人に認めさせようとするのは閉口する
「もぉぉぉぉ～ いい加減にせぇ～よっ ！ 勘違い野郎」
「自分が思っているカッコ良さは、他人はいい気分では見てませんよぉ～だ！」
（そうなの、そうなの あたしも気をつけなさいよっね）
「自分のかっこ悪さを、かっこよくおしつけるのはヤメてねぇ～」 （少し、変かな日本語？？？）
「本当にカッコいい人はものすごくさりげないよねぇ」 （時々いるねぇ、そんな人．．．そんな人に出会うと男の人でも女の人でも 「どきっ」 とする）
あたし的に言うと 「そういう人はものすごく徳がある人」
ある人が言うと 「そういう人は偽善者」
この世ではそういう人にはなれないけど．．．いつか、何度も何度も生まれ変わって、 それでもいいから そういう人になりたい
修行が足りない、足りない
そういう意味ではもっともっとイヤな目にあった方がいいのかもしれない
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