今日は、N○Kの大河ドラマの話題を含めてお送りします。
( 大河なんてもう数十年、見てなかった。 そう、あれは 【 大金の日々 】 いや、違う違う 【 黄金の日々 】 以来です。 もー、黄金の日々なんか ”知らん” ちゅー人の方が多いでしょうね。 若かりし・・・ あっ、時代背景を言うと歳がバレっバレ! )
S.Aネ : 「 ねっ、瑠々っ! 」
瑠 : 「 何を申す! 頭が高いぞっ このうつけめが・・・ 」
S.Aネ : 「 は、はぁーーーーーっ! 」
現在、放送中の 【 篤姫 】 です。
たまたま、日曜日、野球とかぁ~、サッカーとかぁ~、バレーボールとかぁ~ で見るものがなく見ちゃったのが始まりです。
見ると、CXの 【 大奥 】 との大きなギャップ。
ちょっとおちゃらけ空気がハマってしまった原因かもです。
( それがよいのかどうか・・・ 視聴率いいそうですねぇ~ )
そして、何ゆえに、今日大河話題かというと・・・
いただいてから、少し経ってしまっていますが、これ。
篤姫 と言えば島津藩。
〔 鹿児島 仙巌園猫神神社のお守り 〕
( もうちょっと中が分かる写真を ↓ へ )
( 袋から出してみました・・・ 今、現在はUSBメモリを守っていただいています (^^*) )
鹿児島のお友だちが帰省の折のお土産に買ってきてくださった お守り です。
瑠 : 「 篤姫ってさぁ 猫関係あんのぉ? 」
S.Aネ : 「 うん、大河とは直接関係はないねっ 」
〔 篤姫 〕 → 〔 島津 〕 → 〔 鹿児島 〕 → 〔 仙巌園 〕
→ 〔 猫神神社 〕
・・という、連想ゲームのような図になるのです。
仙巌園 について (←リンクHPより抜粋)
仙巌園にはいつの頃からか「猫神」と称する小さな祠があります。
そもそも猫神は、第17代島津義弘が文禄の役に参戦する時、時計代わりとして連れていった7匹の猫を祀った所と言われています。
当時、時を計る手段として、猫の瞳の瞳孔の開き具合を見たのだそうです。このことを裏付ける古歌に、「六つ丸く五七卵に四つ八つは柿の核なり九つは針」というものが伝えられています。
(『時計のかわりになった猫』 田中祥太郎著 廣済堂出版 1987より )この集団で従軍した猫達の功績により、特に島津軍は「鬼石蔓子(おにしまづ)」と敵兵から恐れられ、華々しい功績を挙げたと言われています。
7匹の内、生き残った2匹を猫神として祀ったと伝えられています。
瑠 : 「 ねっ、にゃんこってばさ、偉いのよっ 」
S.Aネ : 「 ほんとだね 」
----------------------------------------------------
◇ 岩手・宮城内陸地震 ◇
本当に地震は怖いと・・・ 実際にこんな大きな体験はないのですが、今回、ブログのお友だちが、この地域にお住まいだったことからひとごとではない怖さが自分自身の中に生まれました。
幸いに、お友だちブロガーさんたちはみなさん無事でしたので安心はしたものの、直接被害に遭われた方々の心中は図り知れないものがあります。
早急に ”普通” に戻れますようにお祈りいたしております。
さくらのにゃんこの母上さん、オブログのミユキさんがおっしゃってましたが、本当にこの ”普通” ということがどんなに大切なものか少し分かったような気がします。
本当にひとごとではありません。
絶対に近いうちに来ると・・・考えて、瑠々や萌花をちゃんと保護できる体制にしておきたいと思います。
あと一つだけ・・・
「 岩手・宮城内陸地震 」 で、お知らせするのが遅くなりました。
《 オブログ 》 のミユキさんのブログで、先週月曜日の 「 オブちゃんとのデート 」 が みーとんタッチで描かれています。
6月13日の記事です。
〔 ランキング参加しました 〕
( アメブロ・ブロガーの方 別ウィンドウが開きそこで 「 ぺた 」 することができます。
どうぞよろしくお願いします。)
( 大河なんてもう数十年、見てなかった。 そう、あれは 【 大金の日々 】 いや、違う違う 【 黄金の日々 】 以来です。 もー、黄金の日々なんか ”知らん” ちゅー人の方が多いでしょうね。 若かりし・・・ あっ、時代背景を言うと歳がバレっバレ! )
S.Aネ : 「 ねっ、瑠々っ! 」
瑠 : 「 何を申す! 頭が高いぞっ このうつけめが・・・ 」
S.Aネ : 「 は、はぁーーーーーっ! 」
現在、放送中の 【 篤姫 】 です。
たまたま、日曜日、野球とかぁ~、サッカーとかぁ~、バレーボールとかぁ~ で見るものがなく見ちゃったのが始まりです。
見ると、CXの 【 大奥 】 との大きなギャップ。
ちょっとおちゃらけ空気がハマってしまった原因かもです。
( それがよいのかどうか・・・ 視聴率いいそうですねぇ~ )
そして、何ゆえに、今日大河話題かというと・・・
いただいてから、少し経ってしまっていますが、これ。
篤姫 と言えば島津藩。
〔 鹿児島 仙巌園猫神神社のお守り 〕
( もうちょっと中が分かる写真を ↓ へ )
( 袋から出してみました・・・ 今、現在はUSBメモリを守っていただいています (^^*) )
鹿児島のお友だちが帰省の折のお土産に買ってきてくださった お守り です。
瑠 : 「 篤姫ってさぁ 猫関係あんのぉ? 」
S.Aネ : 「 うん、大河とは直接関係はないねっ 」
〔 篤姫 〕 → 〔 島津 〕 → 〔 鹿児島 〕 → 〔 仙巌園 〕
→ 〔 猫神神社 〕
・・という、連想ゲームのような図になるのです。
仙巌園 について (←リンクHPより抜粋)
仙巌園にはいつの頃からか「猫神」と称する小さな祠があります。
そもそも猫神は、第17代島津義弘が文禄の役に参戦する時、時計代わりとして連れていった7匹の猫を祀った所と言われています。
当時、時を計る手段として、猫の瞳の瞳孔の開き具合を見たのだそうです。このことを裏付ける古歌に、「六つ丸く五七卵に四つ八つは柿の核なり九つは針」というものが伝えられています。
(『時計のかわりになった猫』 田中祥太郎著 廣済堂出版 1987より )この集団で従軍した猫達の功績により、特に島津軍は「鬼石蔓子(おにしまづ)」と敵兵から恐れられ、華々しい功績を挙げたと言われています。
7匹の内、生き残った2匹を猫神として祀ったと伝えられています。
瑠 : 「 ねっ、にゃんこってばさ、偉いのよっ 」
S.Aネ : 「 ほんとだね 」
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◇ 岩手・宮城内陸地震 ◇
本当に地震は怖いと・・・ 実際にこんな大きな体験はないのですが、今回、ブログのお友だちが、この地域にお住まいだったことからひとごとではない怖さが自分自身の中に生まれました。
幸いに、お友だちブロガーさんたちはみなさん無事でしたので安心はしたものの、直接被害に遭われた方々の心中は図り知れないものがあります。
早急に ”普通” に戻れますようにお祈りいたしております。
さくらのにゃんこの母上さん、オブログのミユキさんがおっしゃってましたが、本当にこの ”普通” ということがどんなに大切なものか少し分かったような気がします。
本当にひとごとではありません。
絶対に近いうちに来ると・・・考えて、瑠々や萌花をちゃんと保護できる体制にしておきたいと思います。
あと一つだけ・・・
「 岩手・宮城内陸地震 」 で、お知らせするのが遅くなりました。
《 オブログ 》 のミユキさんのブログで、先週月曜日の 「 オブちゃんとのデート 」 が みーとんタッチで描かれています。
6月13日の記事です。
〔 ランキング参加しました 〕
( アメブロ・ブロガーの方 別ウィンドウが開きそこで 「 ぺた 」 することができます。
どうぞよろしくお願いします。)