しすあめ

瑠々 萌花 のドタバタ毎日

行かないで。

2008-05-29 20:46:51 | 萌花
昨日はたいへん怖い ( 不快?!な ) 思いをさせてしまったようで...
ごめんニャさい m(_ _)m 。
( ついつい、自分が平気なもんで・・・ )

本日はもぉーーー健全記事で。 (*⌒∇⌒*)テヘ♪


妹の萌花ちゃんは、気ぃは強いが甘えっこ。
今日も朝から・・・

悟った萌花

 : 「 あのさっ・・・ やっぱ行くの?! 」



S.Aネ : 「 今日は早めに帰ってこれるから・・・ 」



ぐずる萌花

 : 「 いや、いやっ 」


S.Aネ : 「 困るじゃぁ~ん、いつまでもこれじゃ 」
( ふふっ、実際はこんなんじゃないですよぉ~ でも、萌花の気持ち的にはこんなんではなかろうか・・・と。 )




拗ねた萌花

 : 「 行けばいいさっ・・・ 」



S.Aネ : 「 しょうがないなぁ~ 」


お仕事がある朝はもう、『 気を引く大作戦 』 が萌花の中で繰り広げられる。
本心・・・嬉しいんだけど。
反面、心配でもある。

お仕事しているときでも、萌花のことばかり考えることがある。



瑠々はこんなにひどくなかったのになぁ。
勿論、瑠々も十分甘えっこですが。
萌花は度が過ぎてる感がある。
わたしも可愛がり方にちょっと瑠々にはなかったものを感じてはいます。


S.Aニ : 「 そんなに入れ込んでさぁ~ 大丈夫ぅ 」

なぁ~んて言われながら。




さて、

 仕事帰りに本屋さんで 《 ぐぅぱぁネコミーヤ 》 と 《 ねこ大集合2 》 を購入しようと入ったところ・・・

待ちに待ってたくせに忘れていた、 これっ! が新刊のところに並んでいました。


ピアノの森 15巻


ほんの15分ほどで完読・・・。
(あぁ~、読み足りない・・・この後どうなるんだろう。さすがに週刊誌を買うってとこまではねぇ~ )

読み終わって・・・また、音のむしが心をくすぐってきた。
これ、限定版でCD付きです。
アシュケナージのピアノでショパン。
( アシュケナージ=わたしの年代の憧れのピアニスト。 )

どっちかというとピアノは苦手だったけれど・・・
音楽から離れてしまうと、時々無性に会いたくなるときがある。

こういう漫画の中だけど ” 天才 ” と出っくわすと、とくに。

また、このストーリの中での主役が人が想像する音楽界のイメージとは違う人。
そこがまた魅力。


最近、音の中に自分を置くということからずいぶん遠のいてしまって。
このCDから流れる音が新鮮に感じられた。
たまにはいいですねっ・・・こういう時間も。





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