我が家ではいつもの風景。 ( ねっ、瑠々っ! )
瑠々は怒るとかなり ( ネコ界では・・・ ) 怖い。
般若のような顔になり、萌花の首に喰らいつく・・・ モウ、それはライオンの雄のような勢い。
迫力は衰えることはありませんが、ここのところ良く目にしたり、感じたりする瑠々の 優しい 一面。
瑠 : 「 これっ、落ち着くの。 」
S.Aネ : 「 何か不安なことでもあるの? 」
瑠 : 「 いろいろねっ、これね おまじないなの 」
S.Aネ : 「 ・・・・・・・・・・・。 」
うん、きっと 瑠々の心の中にはいろいろあるんだろう。
不安なことの一因もわたしにあったりもするんだろう。
S.Aネ : 「 何なんだろうなぁ~ それ 」
靴に限らず、わたしや夫の手や足、バッグ 等々。
最近は萌花にも手をかけようとする。 ( いやいや、喧嘩ということではなく )
瑠々は3月に7歳になった。 歳を重ねたせいもあるんだろうなぁ~
この間も、「 ねぇ、瑠々ちゃん 」 と手のひらを差し出すと、その手のひらの上に右手が乗っかった。
すぐに離してくれるのかと思っていたら、ずーーーーーーっと乗せっぱなし。
わたしは動けなくなった。
そして、わたしは人間なのに瑠々に守られているような気になった。
大切に大事にしてあげなきゃいかん!!!
・・・ちょっと感慨深気な気分のわたしの横で。
萌 : 「 ”ネ”ぇ、これっっ、何さ・・・ 」
S.Aネ : 「 ○○○ だよっ! 」
赤いカニさんの下は、 《我が家のお猫様の優雅な毎日 》あめぶらさん の苦手なものです。
次回の記事はこれ絡みです。 ( 一応、抜き打ちだと悪いので、怖いもの予告です。 )
S.Aネ : 「 この子、連れて来たの誰ぇ 」 。・"(>0<)"・。
S.Aニ : 「 多分、ボクだ・・・ 」
色男はいろんなものに好かれるねっ・・・ (o´д`o)=3
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瑠々は怒るとかなり ( ネコ界では・・・ ) 怖い。
般若のような顔になり、萌花の首に喰らいつく・・・ モウ、それはライオンの雄のような勢い。
迫力は衰えることはありませんが、ここのところ良く目にしたり、感じたりする瑠々の 優しい 一面。
瑠 : 「 これっ、落ち着くの。 」
S.Aネ : 「 何か不安なことでもあるの? 」
瑠 : 「 いろいろねっ、これね おまじないなの 」
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うん、きっと 瑠々の心の中にはいろいろあるんだろう。
不安なことの一因もわたしにあったりもするんだろう。
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靴に限らず、わたしや夫の手や足、バッグ 等々。
最近は萌花にも手をかけようとする。 ( いやいや、喧嘩ということではなく )
瑠々は3月に7歳になった。 歳を重ねたせいもあるんだろうなぁ~
この間も、「 ねぇ、瑠々ちゃん 」 と手のひらを差し出すと、その手のひらの上に右手が乗っかった。
すぐに離してくれるのかと思っていたら、ずーーーーーーっと乗せっぱなし。
わたしは動けなくなった。
そして、わたしは人間なのに瑠々に守られているような気になった。
大切に大事にしてあげなきゃいかん!!!
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萌 : 「 ”ネ”ぇ、これっっ、何さ・・・ 」
S.Aネ : 「 ○○○ だよっ! 」
赤いカニさんの下は、 《我が家のお猫様の優雅な毎日 》あめぶらさん の苦手なものです。
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S.Aネ : 「 この子、連れて来たの誰ぇ 」 。・"(>0<)"・。
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