今日は帰ってくるし、掃除でもしとくかぁ～
娘達もそれぞれ・・・。
瑠々はもうだいぶ前から、この調子。
瑠 ： 「 ♪～ まだかな、まだかなぁ～ （ わったしのオジちゃんまだかなぁ～ ♪） 」
・・・ジャリ・・ジャリ、ジャリ・・・がちゃっ！
夫 ： 「 ただいまぁ～ 」
瑠 ： 「みぎゃぁーおん、 みぎゃぁ！ みぎゃぁ！ 」
夫 ： 「 ♪～ やっぱりなぁ～、やっぱりなぁ 」
瑠々萌花ネ ： 「 ・・・ （ ちっ！ んっ、萌花は？？？ ）。 」
萌 ： 「 あんたっ、誰？ 」
瑠々萌花ネ ： 「 ひっ、ひっ・・・。 」
夫 ： 「
なぁ～んだよぉーーー！ 」瑠々萌花ネ ： 「 十分、十分・・・。 」
萌花の意外と素直な行動にほくそ笑むわたし。
瑠々の反応はすごかったですねぇ。
夫の顔見たとたんに 「 どこ行ってたのぉ～、何で置いていったのぉ～ 」 攻撃。
ふふっ、もう夫はデレデレ．．． （ ヨダレ状態・・・ ）
もう、完全に瑠々は夫一途ということが分かってしまった土曜日・・・。
そして、萌花は （ ♪ ふんふん ♪ ） わたしが居ればそれでいいのねん・・・
いいじゃないのっ、一人に一人でさっ
残念ながら、きり番 「 ７７７７ 」 と 「 ７７７６ 」 の方は、出演を拒まれました。という訳で、今回は 「 ７７７８ 」 の emi さんだけに、
ちょっとしたプレゼントを送らせていただきます。 （ 秋も深まりつつ？？ あることだし・・・ ）
あぁ～ しっかし返す返すも 「 ７７７７ 」 の画面は
欲しかったなぁ～
諦めも悪いなぁ～
でも、「 シン 」 ちゃんとか 「 華 」 ちゃんとか 「 ゆうこりん 」 ってことはないよねっ？？？
まだ、言ってるし・・・
・・ってか、もうすぐ 「 ８０００ 」 じゃんっ。