明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

きよしこの夜

2008-11-25 00:25:04 | Weblog
いらっしゃいませm(._.)m ペコッ
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日記@BlogRanking

重松清著

「きよしこ」を読んだ
まだ全部は読んでなくて
あまりにハマッタので 家族に読んで楽しかった所を聞かせた

作者の名前は清・・・・

きよしこ、(ここで点)の夜 つまり「きよしこ」「の」「夜」なんだそうだ
解釈がおもしろくて つい笑ってしまった
こーゆー事って 私の人生にはものすごく多い
娘① ②にも受け継がれてて 

キヨシコノヨル ホシハヒカリ スクイノミコは ミハハのムネに
ネムリタモウ イトヤスク

「星はヒカリ」「すくい飲み」「の子」「は」「みはは」これ笑い声「の胸に」
「眠りたいもう」「糸安く?」
娘②がツボッたらしく めちゃ笑ってたヾ(@^▽^@)ノ わはは


でも 私もそーゆのってある
「蛍のヒカリ」とか「仰げば尊し」とか「君が代」


蛍の光、窓の雪、
書読む月日、重ねつ
何時しか年も、すぎの戸を、
開けてぞ今朝は、別れ行く

これ 今検索して初めて知ったし・・・・~(=^‥^A アセアセ・・・
「すぎの戸」かぁ「杉塔」かと思ってた
しかし こーやってみると 奥深いのか なんなのか 結局どーしたい

続きがあった・・・こんなの知らね

止まるも行くも、限りとて、
互いに思う、千萬の、
心の端を、一言に、
幸くと許り、歌うなり。


筑紫の極み、陸の奥、
海山遠く、隔つとも、
その眞心は、隔て無く、
一つに尽くせ、国の為。


千島の奥も、沖縄も、
八洲の内の、守りなり、
至らん国に、勲しく、
努めよ我が背、恙無く。


一番とその後は 何か意味合いが違うよね
でも 一番しか歌った記憶が無い 

「仰げは尊し」は
何てこと無い ただ「扇げは尊し 和菓子の恩」意味も無く 脳裏に和菓子だわ

「君が代」は いろんな問題を抱えてるらしいが
たかが歌1つに いろんな国で考えかが違うってのを感じさせられる

でも 歌詞はもっとわからん

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで

きみがよは ちよにやちよに さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで

この 短い歌に 何が隠されて 何が言いたいのか
はっきり言って わかりませんでした
「君が世は」「千代さんと八千代さん」「さざれ石」「岩音なりて」「こけの蒸すまで」

これ・・・私の解釈

訳すとこーなるらしい

君が代は、千年も八千年も、細石が大きな岩になってそれにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように

言わせて貰いますが なら『妖怪じゃん』と思います"((・m・))"ぷぷぷ

以上 明日には絶対忘れている知識というものでした 


長いって・・・・(-。-)ボソッ

2 コメント

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ほぅ~~ (まりも)
2008-11-25 00:41:40
きよしこ の 夜は
ちょっと笑えるねー
でも蛍の光とか君が代とか
結構 知れば知るほど
奥深いんだねぇ、、
るぅちゃん ちゃんと全部
理解したかなーー
返信する
まりもさん (るぅ)
2008-11-25 22:11:32
まるで理解できません(〃⌒ー⌒〃)∫""
今と昔では 解釈も違うだろうとも思うし
昨今 風流に物を考える時代でもなく
日本語は 今の子達が古典の言葉を理解できないように あの時の人も 理解できないんだろうなーって思う

こーゆー物は 利便性とかじゃなく
シンボルっーか お約束みたいなもんかな?
仏壇の前で合掌するみたいな・・・・
(*'▽'*)
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