旦那の寝足(*￣m￣) プッ

いろいろ　道中ありましたが　お宿は良い感じでした

珍しく予約してチェックイン・・・・と思いきや～(どこまでも最悪？)
「●●ですけどー♪」と　逃げ込むようにお宿に入りました

「いらっしやいませー」と心地よい言葉の割りには　端末いじって時間かかってる

「ちょっと今　ネットの担当者がいないので　申し訳ありません」と
「予約にお名前が見当たりません」と・・・・・

アセアセ(￣_￣ i)タラー

嘘ーーーーーーーーーーーと　心の中で絶叫

それでも　お部屋が空いてたのか　すぐ　二人用になってた部屋を四人用にしてくれたらしく　メイドさん？が呼ばれてた

もう　疲れ果てた私は　能天気に温泉に行った旦那とは正反対に
座布団のベットに横たわっていた・・・
そしたら

トントントン　(与作は木を切っててください)

その　ネット担当者が疑問の顔でノック
低い腰で　詳細を聞いてきたので
そのまま「数日前に　ネットで予約しまして　ちゃんと登録後　予約通知もいただきました」と言っても　不可解な様子

嘘だと思われても嫌なので　「メールの内容見ますか？」と言ったら
「お願いします」と　<(*￣＾￣*)>キッパリ 言われ
受付で待ってるというので　行きました

やたら　速度が遅かったけど　私のメールを見せたら　
コピーしたいと・・「いいですよ」と
快く言いました(なぜなら　ちょっと感じがいい男だったからーーーー)

やっと　納得していただき　部屋に帰り横になった

その間　旦那は温泉　ビール　温泉　ビールを２回繰り返し　真っ赤になっておりました
そして　私が復活した時　旦那は・・・
浴衣をはだけたまま　寝ておりました(写真参考)

はやっ