北海道 初上陸記

前回のブログにコメントしてくれた皆様、ありがとう＆ただいまです。
2泊3日の北海道より、無事帰ってまいりました

24日の朝9時に家を出発。メンバー8人でジャンボタクシーに乗り中部国際空港へ。
この空港は開港してまだ2ヶ月ぐらいの新空港。
みんな初体験だったため、早めに向かい空港見物＆お昼ご飯。
しかしすごいたくさんの人旅立つ人だけではなく見物だけの人も多そうだ。
お昼はそれぞれの夫婦ごとばらばらで、私たちは「ラーメン昭和」へ。11時前なのに行列
味はまあまあ。濃い味が好きな私には合いました。

その後、12時40分発の飛行機で新千歳空港へ。この旅行、移動は全部バス。
1日目の行程は、着後に登別温泉へ向かうだけ。
この日の宿は「登別プリンスホテル石水亭・紅葉館」。
・・・さすが激安ツアー。ま、寝るだけだしね。欲を言ってはいけない。
夕食まで時間があったのでオッサンと二人で付近を散策。・・・何も無いねー。
国内でも有名な温泉地なのでもっと温泉街とかが賑わってると思ってたよ。
宿のお風呂、お湯は良かった。肌がツルツルって感じになったし。

2日目の行程は、登別～登別地獄谷～昭和新山～洞爺湖（車窓より）～昼食～大沼国定公園～函館・元町散策～夕食～湯の川温泉。
地獄谷は宿からすぐ。昨日オッサンと歩いて見てきた場所だ。
岩のあちこちから蒸気が上がっている。箱根の大涌谷みたいなところだった。硫黄くさい。
次は昭和新山。これは人工の山だそうで、山の中腹から蒸気が上がっている。
軽く写真を撮ったりしてお土産探し。
オッサンの弟は「ペナント」を集めている。今どき・・・。
もうほとんどのお土産屋で見かけることもなくなったので探すのも難しい。
でも、あったものすごい古びたお土産屋さんでオジサンに聞いてみた。
「ペナントなんてもう無いよねぇ？」「あるよ～。無いわけねぇべぇ～」ナイスキャラなオジサンだった。
1枚200円（昔は500円だったらしい）のを4枚買ったら、1枚オマケしてくれた。
オッサンはペナントを手に、そのオジサンと記念撮影をしてきた。
その後、車窓から洞爺湖を眺めつつ移動し、森町という小さな港町で昼食。
カニや水産物の直売をしている店の2階で、ちゃんちゃん焼きと二人につき一杯のタラバガニ。
ちゃんちゃん焼きとは、鮭や野菜を鉄板で焼いて味噌だれで味付けしたものらしい。初めて食べたがなかなか美味しい。
カニも結構身が詰まってて食べ応えがあった。激安ツアーにしてはなかなかの昼食
父親たちはここでカニを購入し、宅配便で送っていた。
次に行ったのは大沼国定公園。沼（湖？）の周りに公園が整備されている。
遠くには雪山も望め、なかなかの景色。ツアーじゃないとこんな場所訪れないから、わりと良かったかも。
なんとここでもペナントゲット！あるとこにはあるのね。
次は函館。元町の古い建造物などを見て回る。旧公会堂や写真歴史館、カトリック元町教会など。
このあたりは坂道が多い。坂道のある町って好き。神戸とかも。
そして少し高台にあるお店で夕食。お寿司と寄せ鍋。・・・うーん、こんなものか。
食後、この日の宿「湯の川温泉・ホテル万惣」へ。・・・ヤッパリね、寝るだけだし。
オプションで函館山の夜景ツアーを申し込んだのだけど、雨が降ってきてしまいキャンセル。悔しい
暇になったので、調べておいたラーメン屋に行くことに（私・オッサン・父・父ヨメで）。幸いにも宿から歩いて10分弱。
「函館麺や　一文字」で、しお・とんしお・チャッチャ系しょうゆをいただく。
美味しかったラーメンは人によって感想が全然違うけど、私たち全員が美味しいと感じた。

最終日。宿を7時20分に出発。早いだろ～～。今日は移動が長い日だ。
函館朝市へ向かう。カニやらイクラやら魚介類がわんさか。
買い物に用はない（親たちが買ったものを貰うから）ので、私とオッサンは写真撮り。
朝市風景や、すぐ近くのＪＲ函館駅前で写真撮影。
その後は小樽へ向かい、休憩を挟みながらひたすらバスを走らせる
小樽着は14時20分頃。ツアー全体の記念写真を撮り、自由時間は1時間20分ほど。ひぇー、少なすぎ！
親たちの意見で、バスガイドさんお薦めの「竜敏（たつとし）」へ。他にも行きたい店があったのに、店が遠くて断念。
お寿司の店なんだけど、結構美味しかった。初めて『ぶどうえび』という海老を食べた。
殻の色がブドウみたいに紫色をしている。味は甘く、プリプリで美味しいぼたん海老と同じくらい美味いかも。
食後、各夫婦で自由行動。私たちは街や運河沿いで写真を撮りながら、オッサンが行きたかった「小樽文学館」へ。
小樽に縁のある作家や、昔の貴重な文学資料などが展示してある。見学時間は20分ほどしか取れなかった。
「さかい屋」でお茶したかったよぅ泣く泣く集合場所へ戻ることに。この旅ではカフェに行けなかったことが悔やまれる。
そして新千歳空港へ。18時45分の飛行機で中部国際空港へ。

結構移動がハードだったんで疲れました。やっぱり、北海道はでっかいどうだわ。
日陰や山にはまだまだ雪がたくさん。愛知県よりだいぶ北にあるんだと実感。
でも、道路が空いてるし信号も少ないし。雨が降ったのも2日目の夜だけだったし。思ったほど寒くなかったし。
総合的には、初めての北海道に満足値段のわりには内容の濃い3日間だったと思う。
北海道、よいね。もっといろんな場所に行きたいわ。函館山の夜景も見たいし。
早く、宅配便で送った函館「スナッフルス」のチーズケーキが届かないかしら
一度だけ食べたことあるけどめっちゃ美味しかったから買ってみた。
しかし、この3日で増えた体重を何とかせねば・・・目指せ、1kg減！

早めのＧＷ？

24日の日曜から2泊3日で北海道へ行く予定だ
ウチの親たちが見つけてきた安いツアー（一人35,800円！）で、ツアーの内容は
登別温泉・湯の川温泉に泊まり、函館・小樽あたりを巡る間にカニとお寿司を食べましょ！って感じ。
メンバーは、私＆オッサン、オッサンの両親、私の父＆父の奥さん（←再婚したんですよ）、両家とも知り合いのＳさんご夫婦。
以上8人がツアーに入って行動する。団体の中に団体・・・すごいな。
オッサンはＧＷ前なのに有給をとった。

この旅行の話、最初は親同士が「安いから皆で行かない？」と話を進めていた。私たち抜きで。
それを知った私が「北海道行ったことないから行きたい！」と言って参加することになった。
私たちの親たちは結構仲良くやってくれている。
お互いの実家が近い（同一市内）こともあって、時々食事会をしていたりする。
私たち抜きで。・・・呼んでよ！
私の父がふらっと主人の実家へ立ち寄り、義父と喋ってたりするし。
2年ぐらい前にＳさんご夫婦も含め6人でラスベガスへも行ってるし。
結婚する前は両家がこんなに交流を深めるとは思ってもなかった。
最初から雰囲気は良かったけど。
私たち夫婦にとっては嬉しいことです。

私にとっては北海道初上陸
今回のツアーで残念なのは、札幌に行けないことと自由時間が少ないこと。
初めてだから、まいっか。
今度行く時は札幌でラーメン食べるぞ
帰ったら旅行記、アップします

平日美容院

2ヶ月ぶりの美容院。
いつもは3ヵ月はあけるんだけど、どうせなら連休前に、ってことで。
平日の空いてるときに美容院に行けるのって主婦の特権よね
9時半に予約しておいたのでお店に向かう。
・・・混んでる
お店は9時からなのに、既に3人のお客さんが。
この美容院はイスは5脚しかなく、スタッフも4名ぐらいの小さなお店。
しかもメインでカットできるのは店長だけ・・・。長時間覚悟で臨んだ。

いつもイメージが伝わりやすいように雑誌などの切抜きを持っていく。
今日、持参したのはゆるやかウェーブのかかった鎖骨ちょい下のロングもの。
早く胸下まで伸ばして「髪ブラ」したいのに、伸びるのが遅いみたい
根元のカラー、カット、パーマをオーダー。
他にお客さんがいるもんだから、結構待たされ時間もあった。

私は美容師さんとかショップの店員さんとかと喋るのはわりと苦手。
買い物に行っても店員さんから話しかけられると困ってしまう。
こちらが何か聞くまでほっといて欲しいのだ。
ここの美容院の店長（男性）はかなり好感触
スタイルに関して提案とか質問があればもちろん話しかけてくる。
でもプライベートな事とか世間話などはかなり控えめだ（私が雑誌を真剣に読んでいるせいもあると思うけど）。
私から話しかければちゃんと応えてくれる。
しかも顔や雰囲気がかなりの癒し系
前回はヒゲを少し生やしていたけど、ハードになれない顔だ。
自分でもそれは認識してたらしい。
今日はもうヒゲが無かった。「剃ったの？」って聞けなかった。タイミング逃して

結局、お店を出たのは13時50分だった。4時間以上も・・・。疲れた。
仕上がりは、まあまあ満足
自分でちゃんとスタイリングできるかしら？不安が多少残るのであります。

「あいくるしい」

日曜劇場「あいくるしい」、初回から涙ぐんでしまった
我が家と状況が似ているところがあるから（ウチはあんなに兄妹仲は良くないが）
私の母は病院で最後を迎えた。
「最後は家で」とか思っていたかどうかはわからない。
でも、たぶん自分の命がそう長くはないと知っていたであろう事件があった。

それは母が亡くなる、多分半年ぐらい前のことだったと思う。当時私は小学4年。
私と母、父は同じ部屋で布団を並べて「川」の字になって寝ていた。
ある夜、母が起きて部屋の戸を開ける音で私は目を覚ました。
「お母さん、トイレかな？」私は思っていた。
でも、寝室のすぐ隣にあるトイレの扉が開く音は聞こえなかった。
その代わりに、玄関のカギを開け出て行く音がした。
私はビックリして玄関に向かった。
母は外へ向かってフラフラと歩き出していた。
夜中の2時か3時頃だった。子供心にもおかしいとわかる。
「お母さん、どこ行くの？お母さん！」
私が呼び止めても母は振り向きもしない。腕を引いても私の顔も見ない。
私は父を起こしに戻った。「お父さん、お母さんがどっか行っちゃう！」
父は飛び起き、裸足で母を追った。私も後を追って走った。
家からまだ5,60ｍしか離れていないところで父は母に追いついた。
私は少し離れたところで泣きながら二人を見ていた。
母は泣きながら父のことも振りほどこうとしたが、家に連れ戻された。

2階で寝ていた二人の兄もたたき起こされ、家族全員が仏間に集まった。
母も私も泣いている。兄たちは状況を把握できていないようだった。
父は兄たちに今起こったことを説明した。
そのあと、「お母さんは病気で大変なんだ。今まで以上にお前たちが手伝いをしてあげなきゃいけない。」と言った。
私たちは黙ってうなづくだけだった

母は、その後はいつもの母に戻っていた。
二度と母が一人で出て行くことは無かったが、私は怖かった。
「また出て行ってしまったらどうしよう」「あの時私が気づいてなかったら・・・」と何度も思った。
家族を置いて行ってしまうほど、母は思いつめていた。
それまでは頑張って闘病生活を続けていたのに・・。
計り知れない死への恐怖と絶望感があったのだろう。

生きたくても生きられなかった母の苦しみを目の当たりにしたから、
私は決して自分の命を粗末にするまい、と心に誓っている。

って、こんな悲しい思い出ばかりじゃないし
今度は微笑ましいことでも書きますワ

好きな服たち

今日は雨だし、バイトもないし。せかせかアップするか・・・。

最近よく覗かせてもらう方のブログに影響を受け、私もお気に入り紹介
ウチにデジカメが無いので写真は掲載できませんが・・・。

まず、ラベンハムのキルティングジャケット。5着持ってる。
これはオッサンからの影響大。
①ナイロンのベージュ、②ナイロンのブルー（サファイア）、③ウールのチャコールグレー
④綿・麻の赤（丸襟）、⑤綿・麻のベージュ（丸襟）
④と⑤はサイズが36と大きいので最近は全然着てない（ジャストは34）。ヤフオクに出そうかな？
②は結構目立つ色だが、なかなか使える

次にボーダーＴシャツ。
セントジェームス、オーチバル、バーバリアン、ルミノア（ルミノール）、DO！FAMILYなど。
その他ノーブランドなども合わせると15枚ぐらいある
最近はボートネックに飽き、ラウンドネックのボーダーを探し中。
理想はアニエス。でも「売り場に無かった」とある方から情報をいただいた。
アニエス以外のとこでも探してみるつもり。

スカートよりはパンツ派。
ジーンズは、ペーパーデニム、WOW、マリテ・フランソワ・ジルボー、EARL JEAN、ハリラン。
あとは、シマロンの黒とカーキ、ＤＭＧの茶系チェック、IENAのカーキワークパンツなど。
ブーツカットが好きなので、ジーンズはハリラン以外はブーツカット。
新しいジーンズが欲しい・・・
雑誌で見たブルーカルト、テイク ツー、ブルーツーが気になります

アウターで特に気に入ってるのは、ARMENのコットンキルティングのコート（ベージュ）。
秋冬に大活躍　ショート丈のも春用に欲しいなー。
あと、最近買ったTHREE DOTSの黒スカート、まだ履いてない。早く履いて出かけたいわ

今欲しいのは、ちょっとひらひらした感じのカットソーとかブラウス。
濃い目グリーンかターコイズのカーディガン。
じゃらじゃらしたネックレス。
お金、どんどんなくなってくじゃん！ってか、買うお金無いじゃん！

次回はお気に入りの靴なんかを紹介できればと思ってます～

旅の計画

土曜日に友人夫婦とＧＷの旅行の計画を立てた
旦那さん同士が同じ会社の同期で、長期休暇も同じなので
ＧＷと夏期休暇は一緒に旅行するのが恒例になっている。
どちらにもまだ子供がいないので、大人だけで気楽な旅だ。

今回は山陰方面、1泊2日。
泊まってみたい宿が兵庫県にあって、予約が無事取れたので
ついでに鳥取・島根にまで行っちゃおう！という計画だ。
1日目に愛知県を出発→出雲大社→境港（水木しげるロード）→鳥取砂丘
と回ろうかと思っている。
これって結構ハード？
この地方の地理に詳しい方がいらっしゃったら教えていただきたいものだわ。
愛知県を真夜中に出なきゃならないのは確実だけど

2日目は天橋立に行こうか、大阪の万博公園に行こうか検討中。
1泊2日ってところに無理があるんだよな、きっと・・・。
でもお互いの都合を合わせると、これしかなくって。

鳥取あたりにステキなカフェあるかしら？
また検索してみよう。

aikoダイスキ♪

aikoを知ったのは、「花火」が発売された頃。
あまりにラジオからそればっかり流れてくるんでアタマの中で曲が回りっぱなし。
で、アルバム「桜の木の下」を買う。良い。
そして、1stも買い、その後発売されるアルバムはすべて集めた。

でも、初めてライブに行けたのは2003年6月の名古屋ボトムライン。
ずっとチケット取れなかったから、ファンクラブに入ってやっと行けた
2回目のライブ、2004年1月の名古屋市民会館では最前列！ほぼ中央の席が取れた
この時、aikoとタッチできた～
タッチと言うより軽い握手だったな。aikoがキュッと握ってくれたから
この日aikoは最前列のほとんどの人とタッチしてくれてた。

aikoのパワフルなとこが好き。
気さくなとこも好き。ライブだと観客とすごくたくさん会話してくれる。
最近発売された「aiko　bon」という本を買ってみた。
アーティストブックなんて買うの初めてなんだけど、
自分と1コしか歳が違わないaikoが何を考えたりしてるんだろ？と思ったから。
読みきるのにまだまだ時間がかかりそう。めっちゃ分厚いので・・・。

aikoの曲で好きなのは、う～ん・・
「アスパラ」とか「ナキ・ムシ」、「帽子と水着と水平線」「ふれていたい」etc・・・。
英語の歌詞がほとんど無いところも好き。情景が浮かびやすいし。

6月3日、名古屋市民会館のライブが待ち遠しい
今、「夢の中のまっすぐな道」聞きまくって必死で覚えてます

バイトする主婦

今日はバイトの日。
9時～11時はモーニングの時間。
今日は友達が来てくれた。アリガト
金曜は比較的お客様が少なめな曜日だ。
でも、今日は9時台には一時満席になったし、11時ギリギリのすべりこみモーニングなお客様が何組かいらした。
このお店のモーニングは「パンがおいしい」とよく言われる。私も好きだ

お店には毎日スタッフが手書きで書く、ホワイトボードがある。
今まではそこに、今日のスタッフの名前や一言コメントなどを書いていたのだけど、
店長が「スタッフの顔写真を貼らないか？」と提案してきた。
で、他のスタッフと写真を撮り合ってみた。
私が撮ってあげたスタッフの子は23歳。カワイイ
私は実年齢より若く見られることがほとんどだけど、
こんなに若い子と写真を並べて貼っておいたらその差は歴然
写真に修正入れてもらっちゃおうかしら

お店の周りには桜の木がたくさんある。
帰る時に、桜吹雪になってた。すっごくキレイだった。
あぁ、でももう散ってしまうんだなぁ。
「儚いから美しい」ってものの代表選手だね、桜は。

順調みたい♪

今日、流産してから2回目の生理が来ました～
順調みたいで良かった良かった。
本当はこれが終われば、また妊娠しても良いんだけど
ちょっとお楽しみ行事が残ってるので子作りはその後にしようと思ってる。
前回妊娠した時は、「11週の時にスピッツのライブかぁ。行けるかなぁ？」
って事ばっかり考えてた。
お母ちゃんがそんなだから、お腹の子が遠慮して出てきちゃったのかもしれない。
医学的にはそんなことは無いんだろうけど。
今度はゆったりしたキモチで、ベビーを受け入れたいと思っているから。

と、いうわけで私の卵ちゃんたちよ。
もう少し出番を待っていておくれ

オサレなオッサン

オッサンは、服・靴がダイスキな人だ。
おこづかいのほとんどは買い物で消えてゆく。
他に特別お金の使い道は無い。
タバコ吸わない、ギャンブルしない、会社帰りに飲んでくることもあまり無い。健康的だ
ただ、その服・靴の量が多いのだ。
服は確実に私の3倍はある。
しかも、MONCLER、LAVENHAM、BARBOUR、MACKINTOSHなどかさばるものが多い。
タンスの中でかなり幅を取られてしまう。私のスペースは・・・？
靴だって多分、60足ぐらいあるんじゃないかな？スニーカーだけで40足ぐらい。
下駄箱に入らない分は箱に入れたまま押入れで積み重なってる。
もちろん履いたこと無いものだって多い。
持ってるだけで満足的なレア物もいくつかあるらしい。
「レア」とか「限定」とか「コラボ」って言葉に弱いオッサン。

別に、オシャレなことは良いことだし、あまり文句言ってない。
奇抜な感じではなく、わりと落ち着いた色合いで上手いことまとめてるし。
もう着なくなったものはオークションで売ったりして小銭を稼いでいる。
ただ、似たようなものを買うことが多いような気がするんだな～。
そういう時は「あれ？そんなん持ってない？」と聞くんだけど、
「このへんが違って、あとはここもちょっと違う。」みたいなかなり細かい答えが返ってくる。
私もお買い物好きだけれど、ここまでは・・・。
借金してまで、って事は無いからあまりブツブツ言ったら可哀想だし。
ま、ダサイよりいいか
年取ってもオサレでいてね。