木内みどりさん『私が久しぶりに鹿児島へ来たのは、ありかわ美子さんを応援するためです。あの(原発)事故で私の人生はスッカリ変わってしまいました。そして、テレビも新聞も信用できなくなりました。』 (Video) youtu.be/6tu6nspsihM
自民党大阪府連と公明党大阪府本部は、来年春の府議選協力で合意。合わせて過半数の議席獲得を目指す方針も確認した。市議選も共闘態勢を構築する方針で自民党市議は「都構想はもう終わりだ。議論を停滞させているのは橋下氏自身だ」と指摘する(共同)
大体労働で過労死や過労自殺が出るなんてのは、おかしな話で、理性を失う程の「信仰心」がないと発生しない。過労死は労道教(我慢は美徳、お客様は神様、竹やりで頑張れ!)というカルト信仰の犠牲者。でそれを非難すると社畜という信者に一斉に異端児扱いされ、叩かれる。日本は無宗教は大嘘!
阿闍世王(あじゃせおう)は法華経を持(たも)ちて四十年の命をのべ、陳臣(ちんしん)は十五年の命をのべたり。尼ごぜん又法華経の行者なり。御信心月のまさるがごとく、しを(潮)のみつがごとし。
→【続く…】
3.勤労する者は、すべて、自己及び家族に対して人間の尊厳にふさわしい生活を保障する公正かつ有利な報酬を受け、かつ、必要な場合には、他の社会的保護手段によって補充を受けることができる。
4.すべて人は、自己の利益を保護するために労働組合を組織し、及びこれに参加する権利を有する。
信仰者は、同信の友以外の人達の幸せも考えなければいけない。そう考えると、新自由主義・市場原理主義に浸っている党の国会議員を盲目的に支援することは、信仰者の生き方に反するはず。思考を停止した支援活動は、国民の迷惑以外のなにものでもない。
信心で解決出来る事。民衆の声を結集して、政治の力で解決しなければいけない事。立て分けられていない会員が多い。信心で解決できるのは、個人の宿命。いくらお題目をあげても、世界が、日本が、天国の様に自動的になるわけではない。立て分けを知らない、幼稚な会員が増えても、世の中は変わらない。
「人間は、一人になってしまうと弱い。ましてや迫害のなかでは、恐れを感じ、自分の弱い心に引きずられ、次第に信心を後退させていってしまう。つまり、『臆病』という自分の心が、師匠になってしまうんです。ゆえに、
大聖人は、『心の師とはなるとも心を師とすべからず』(新-人間革命)
」
米国大統領が来日する日に合わせて敢えて靖国カルト神社に「参拝」する売国奴たち(ー ー;)
高市早苗、目立っていますねー。
ネトウヨ風情の諸君よ、少しは色々お勉強しようね、でないとこんな人たちみたいになっちゃうよ! #どこが愛国的? pic.twitter.com/dHdHJtFlxL
【日本国憲法前文6/8】われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
2.すべて人は、自己の権利及び自由を行使するに当っては、他人の権利及び自由の正当な承認及び尊重を保障すること並びに民主的社会における道徳、公の秩序及び一般の福祉の正当な要求を満たすことをもっぱら目的として法律によって定められた制限にのみ服する。
夫れ木をうえ候には大風吹き候へどもつよきたすけをかひぬれば・たうれず、本より生いて候木なれども根の弱きは・たうれぬ、甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず、すこし健の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ
(三三蔵祈雨事、1468㌻)