ん?自己責任でしょ?
“@Reuters_co_jp: 大手証券会社が突然店舗を閉めたらどうなるだろう。これと同じことが仮想通貨で起こった 。#ビットコイン 預金者を誰が救済するのか bit.ly/NvImlB pic.twitter.com/JmTnJFyA5X”
悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し、これおごれるにはあらず正法を惜む心の強盛なるべし
(佐渡御書、957㌻)
私は南極越冬隊長として、南極越冬という道の仕事をやっていくのにどういうふうにしたかといいますと、まず第一に仕事の目的をはっきり一人一人の隊員に与えました。そのかわり、その目的をどういうふうにやるかということは、その人の責任においてやってもらうことにしたのです。
ニューヨークは最高だ。音が氾濫しているからな。地下鉄、クラクション、サイレン。騒音のない場所は耐えられない。気がふれるぜ。('マイルス・オン・マイルス:マイルス・デイヴィス インタヴュー選集' p283)
【明日】デヴィッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・オーケストラが、結成25周年を記念して一夜限りのスペシャル・ステージを開催。エンタテインメント性に溢れたビッグ・バンド・サウンドは必見 →bit.ly/1m6UC6m
人の言うことなんて気にしちゃだめだよ。
「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、
どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。
'EVERYBODY DIGS' は、エヴァンスにとって2作目のリーダー作。アルバム・ジャケットに、マイルス、キャノンボール、アーマッド・ジャマル、ジョージ・シアリングの推薦の言葉とサインもあり、タイトル通り誰もが愉しめる名盤です。amzn.to/o3YreL
冬になると決まって裸の男たちが寒さに震えて海に入って禊をし、その後、火祭りをするというようなお祭りがある。終わったらみんなで酒を交わして親睦を深める。この間、難しい話は一切なし、ただ「規則に従って、だれもが同じことをする」。
普段の仕事では利害関係もあるし、身分にも差があり、お金持ちや貧乏人として区別されることもある。でもお祭りのときには誰もが同じになる。日本になぜこれほどお祭りが多いのか? それは狭い日本国土の中で「和を以て貴しとなす」ということを実現する一つの方法だったように思う。
正反対の世界が「ネット」だ。顔は見えない、気軽に罵倒できる、ウソでも咎められない、「人間のクズ」と言ったり、「死ね」と言うこともできる。 人間の心は複雑だから、人を不幸にすることが喜びになることもある。
ネットの「反目文化」が日本社会をむしばみ、本当は真面目に相手を非難することなくじっくりと議論しなければ片付かない問題・・・戦争評価、隣国問題、経済成長の方法、今後も温暖化対策を進めるのか、教育、選挙制度・・・はいずれも途中で罵倒合戦になって、泥沼化している。