(承前)でも、そのオルゴールが壊れててね。ヘンな不思議な壊れたオルゴールで「白鳥の湖」が鳴って、しばらくすると「○○さん、電話入ってるよ」という音と順々に聞こえるわけ。でも、それがとっても自然にいくんですよ。聴いてて、おもしろかったの。
(承前)それで僕は”ああいうふうにオーケストラを全部使おう”と思ってね―つまり、それまではオーケストラをどういうふうに扱っていいのかっていうのがわかんなかったんですよ―。それで、西欧の楽器を農家の有線放送のように扱って、田んぼの中をずーっと風が渡るように書いたんです。
(ここは樹木に覆われていますが)僕は、木が好きですし、木の存在そのものに強く惹かれるわけです。はじめて書いたオーケストラの作品も「樹の曲」と名付けました。僕は、たくさんの木たちが相互に助け合って、ある質的に素敵に複雑な空間を作っている、というふうなところに親しみを感じるんです。
(承前)安心するんですよね。だから僕自身はね、音楽を作曲して、それによってひとつのことを強く主張するというよりもね、それを聴く人によっていろんな受け取り方ができる環境を作るというのが本当はいちばん理想なんです。
さ、さすがだ…。もう見ざるを得ないw RT @takukitazaki Σ(・□・;)ま、マジで!? RT @cinematoday: [映画]ハリソン・フォード、新『スター・ウォーズ』に出演決定!ハン・ソロが30年ぶりにカムバック! cinematoday.jp/page/N0050326
「おめでとうございます!とやたらに大声で言ってピンク色の赤紙を差し出した時、おふくろの顔が真っ青になったのをよく覚えています」小説・寅さんの少年時代『男はつらいよ 寅さんDVDマガジン 2011年 5/24号』【送料無料】 [楽天] a.r10.to/hJaIxa
外部へのギャラは恐ろしく安く職員給与は高い、これが経営の大原則だな。@patrasche_dog: NHK職員“裏給料”を合わせたホントの年収 ゲンダイネット gendai.net/articles/view/… 経営委員の年収からして多過ぎる!政治屋どもの談合体質そのもの!”
本日(2/16)のゴンチチ→チチ氏「淀川バードウォッチング。ワンドの向こう岸に、アオサギとヒドリガモがいたのでツーショットで撮る。帰って確認したら、アオサギの視線の先に何とヌートリアが写っていた!」 twitpic.com/c4592d
自民党福島県連の脱原発のローカルマニフェストの行方はどうなりますかね…。 RT @bohkensha: @tim1134福島県議会議長、怒りの退席 自民会合、再稼働の声多く - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/9rv4
「神秘的」と「不条理」とはおなじ意味ではありません。私たちの中にある予感に刺激をあたえ、生命をあたえるもの、それが神秘的なのです。そしてそういう予感の能力から突然、創造的なプロセスがはたらきはじめるのです。 『闇の考古学』
関係ない、私は私。無視しよう、ほかの事考えろ、などとしてみますが、電車で親に強い言葉で叱られてる子供を見ると、ホント落ちこみますね。人前で叱らないでやってぇ~。泣。
今日の「新・週刊フジテレビ批評」でのジャーナリストの高英起(こう・よんぎ)さんの話がとても興味深かった。北朝鮮ではすでに150万台の携帯電話が普及している、と。人口2300万人なので15人に1人、4世帯に1台の割合。当局は、電波を探知する機械を導入して取り締まろうとするも(続く
@amneris84 ご遺族がこれだけ高い見識で愛情をかけて育てたであろうお子さんに、「死を以って抗議すれば願いは叶う」と思わせたものは何でしょう。ご家族以外の周囲の人なのか、子どもの自殺をきっかけに突然動き出す行政なのか、それを正義を振りかざし報じるマスコミなのか。
アスペルガーであるとないとに限らず、他人とのコミュニケーションにおける弱点を自分が知っておくことって、大事だなと思った →奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第17回】「自分は嫌われやすい」という自覚のない友人の悲劇 bit.ly/Xd0n8d
胸に始終気掛りになるものがあつて心配ばかりして居ては、自然と気が餒ゑ神が疲れて、電光石火に起り来る事物の応接は出来ない。事の起らない前からあゝせうの、かうせうのと心配するほど馬鹿げた話はない。時と場合に応じて思慮分別は出るものだ。元来人間は明日の事さへ解らないといふではないか。
マスコミの偏向報道~自民党内ではTPP反対派が多数。既存メディアは、自民党の政権公約がTPP交渉参加に反対、6つの判断基準があると報じるべき。政権公約を無視して、TPP賛成が正しくTPP反対が悪いと偏向報道する国民への洗脳を止めるべき。amba.to/YxaJhq
本を読んで損する事はない 「文字として書き残せるのは、人間だけだね。人間が、一番高等だなんて思わないけれどさ、自分が生まれていない時代のことや、大装備して行かなけりゃならない秘境の地のことだって、知ることが出来るタイムマシンのようで有難いよ・・・」 #kuroken
だから、社会のことは政治的に決めなくてはならない。
議場では、誰かが相手に意見を譲ることが前提になる。
この場合、小異を捨てて大同につく。
無哲学・能天気では、大同はない。
大同がなければ、小異にこだわらざるを得ない。
小異は山ほどある。‘議論は、まだまだ尽くされていない’ ということになる。
政治家は、結党と解党を繰り返して、離合集散を本分のようにしている。
政治哲学の無いところに、政治音痴は存在する。温故知新が必要である。
国民に‘我々は何処から来たか。我々は何者であるか。我々は何処に行くか。’ を考える習慣がないと、政治は迷走する。
所詮、この世は仮の世。真っ当な世の中はこの世の外にある。
住み慣れたこの世に別れを告げて、まったく新しい来世に暮らすことになったら、あなたはどのような世の中の到来を望むか。
ひたすら、現世の普遍を願うのか。予定通り年中行事を繰り返し、何の変化もなければ天下泰平の世の中と言うことになる。
それでは、我が国は世界に取り残されてしまう。あなた自身に世界観はあるのか。
いつまでも、泰平の世の中に住む能天気の日本人ではいられない。
アングロ・サクソンの哲学から次々と繰り出されてくる現実対応策に翻弄されることになる。