今は日付データは timestamp型(またはdatetime型)にしてますが、昔のDBは date型とtime型を分けていました。
最近、日時検索を依頼されたものの 日付と日時が別々なのでややこしいなぁと思っていたら うまい策を見つけられたのでメモ的な。
今更感がただよいまくってるわけですが、僕は頭がわるいのですみません。(´Д⊂
■材料
to_char
接続詞「||」
::timestamp
■調理方法
1.日付(date)型と時間(time)型を接続詞で繋げる
date || ' ' || time
2.1をtimestamp型にcastする
(date || ' ' || time)::timestamp
3.to_charで日時データとする
to_char((date || ' ' || time)::timestamp,'YYYY-mm-dd HH24:mi:ss')
これで日時でSQLがかけられうようになった!
けど遅いです。型を作ってコピーしてあげたほうがいいんだろうなぁ。
最近、日時検索を依頼されたものの 日付と日時が別々なのでややこしいなぁと思っていたら うまい策を見つけられたのでメモ的な。
今更感がただよいまくってるわけですが、僕は頭がわるいのですみません。(´Д⊂
■材料
to_char
接続詞「||」
::timestamp
■調理方法
1.日付(date)型と時間(time)型を接続詞で繋げる
date || ' ' || time
2.1をtimestamp型にcastする
(date || ' ' || time)::timestamp
3.to_charで日時データとする
to_char((date || ' ' || time)::timestamp,'YYYY-mm-dd HH24:mi:ss')
これで日時でSQLがかけられうようになった!
けど遅いです。型を作ってコピーしてあげたほうがいいんだろうなぁ。