timestamp型のデータとかを to_charでフォーマットかけるとかは よくやりますよね。
例えばこんなかんじ
こういうのね
これの結果ってこうなる
月と日の前に0がいるんですよ 0。こいつ邪魔臭くないですか?
と今更気づいたんですが、postgresのto_charのフォーマット表をみてみると・・・
しかなくて、なんだこいつ不便だな!とか思っちゃうわけです。
しかし、ページを読み進めるとこんなのがあった。
これや!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
はい、うまくいきました。
お勉強になりました。
参考URL:http://www.sraoss.co.jp/PostgreSQL/Manual/PostgreSQL-7.1-ja/functions-formatting.html
例えばこんなかんじ
select to_char(now(),'YYYY/mm/dd');
こういうのね
これの結果ってこうなる
to_char
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2009/07/03
月と日の前に0がいるんですよ 0。こいつ邪魔臭くないですか?
と今更気づいたんですが、postgresのto_charのフォーマット表をみてみると・・・
MM 月の数 (01-12)
DD 月の日にち (01-31)
しかなくて、なんだこいつ不便だな!とか思っちゃうわけです。
しかし、ページを読み進めるとこんなのがあった。
FM 接頭辞 字詰めモード (スペース/ゼロを挿入するのを無効にする)
これや!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
select to_char(now(),'YYYY/FMmm/FMdd');
to_char
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2009/7/3
はい、うまくいきました。
お勉強になりました。
参考URL:http://www.sraoss.co.jp/PostgreSQL/Manual/PostgreSQL-7.1-ja/functions-formatting.html